フェミ・ジェンフリ・男女共同参画社会

2009年5月19日 (火)

当然のこと

アメリカの奴隷制の話を初めて聞いたときには、日本人の私にはとても人のやることではないと驚いたものです。

アフリカで黒人狩りをして船に乗せてアメリカに強制連行するのですが、途中で病気になると容赦なく海に捨てたそうです。

そしてアメリカに着くと奴隷市場で家畜のように売り飛ばされて、牛や馬のように鞭で打たれながら奴隷労働を強いられていたのです。

こういう人を人ではなく家畜として扱うアメリカ人というか白人というのは、決して日本人と分かり合うことなどできない異質の人種なのだと思ったものです。

それに、日本人であれば、極悪非道の植民地支配(笑)などと韓国人は言っていますが、日韓併合時代には半島でも教育を普及させ、ハングル文字を学ばせていたことからもわかるとおり、半島の人々を人間として扱っていたのです。

もちろん、日韓併合時代に日本人は何一つ酷いことなどしていないなどというつもりはありませんが、半島の人を家畜のように扱ったりなどはしていなかったのです。

だから、私には、人を家畜として扱うような輩を日本人として認めたくありませんし、そういう輩は日本にいて欲しくなかったのですが、残念ながら日本人の中にも人を家畜扱いして何とも思わない腐り切った輩がいたことに腸が煮えくりかえる思いがしました。

「男の子牧場」サービス停止 家畜扱い批判受け
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/090518/its0905182006001-n1.htm


サイバーエージェントは18日、女性が男性を紹介しあう婚活支援サイトとして人気のあったサイト「男の子牧場」のサービスを停止すると発表した。18日中に新規登録を停止し、19日からサービスそのものを取りやめる。同社は「サービスを再開する予定はない」としており、「提供頂いた登録情報、および男性プロフィール情報は、当社で責任を持って廃棄する」としている。


「男の子牧場」は、婚活(結婚活動)中の女性が、交友のある男性を仮想の「牧場」に登録し、女性同士で紹介し合うサイト。「牧場」には縦軸と横軸が設けられ、「イケメン←→ブサメン」「ボンボン←→貧乏」などのキーワードを設定して男性を “品定め”できる仕組みになっていた。これに対し、同社にはメールや電話で「人を家畜扱いですか」「配慮が足りないのでは?」といった約100件の苦情が寄せられていた。

サービスを停止する理由として同社は「男性の承諾を得る、個人情報は載せないという規定を作り、監視体制もとっていたが、知らないところで自分の情報が載せられているのではないかという(男性側の)懸念が大きかった」と説明。批判の大きかった「男の子牧場」というサイト名についても「不快感を与えたことは当社の配慮不足だった」としている。

同社は当初、サイト名について「昨今話題になっている『草食男子』というキーワードから連想し、女性がイメージしやすいようにという意図」でつけたと釈明したが、その後、サイト名の変更などを検討するとしていた。


産経はバカだから「人気のあったサイト」などと言っていますが、開始早々にサービス停止に追い込まれたのに人気も何もないでしょう。

まあ産経はともかくとして、こういうサイトがサービス停止に追い込まれたことは当然のことですが、サイバーエージェントがきちんと謝罪をしないというのはどういうことでしょうか。

本音では、そんなことくらいで騒ぐんじゃねぇとか思っているのではないでしょうかね。

それにしても、人を人と扱わず、家畜扱いして、しかも、それがおかしいということに気付かないというのはどういう神経をしているのでしょうか。

もっとも、ソフトバンクのCMに疑問を抱かない日本人も多いようですから、日本人が劣化しているのではないかと心配になってしまいます。

CMの6割、視聴者の心に届かず…好評価トップ「白戸家」
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090514-OYT1T01242.htm


2008年4月から09年3月までの1年間に流されたテレビCM1万7765作品のうち、約6割が視聴者の印象にほとんど残っていないことが、民間調査会社「CM総合研究所」(東京・港区)の調査でわかった。


調査は、関東地方に住む6~89歳の男女計3000人に毎月、筆記式アンケートを実施。印象や好感を持ったCMを最大五つまで記入してもらった。

その結果、CMを出した2019社中、777社のCM1万147作品は全く記載されなかった。その中には、一つの商品のCMに最大3億円以上を費やした企業が3社あったほか、年間に最大で905回流していた企業もあった。

一方、最も優れたCM評価を得た企業は「白戸家シリーズ」のソフトバンク、「BOSS」などのサントリー、任天堂の順だった。

同研究所の関根建男代表は「名のあるタレントやクリエイターを使えば意識に残るというわけではない。CMと販売には関連性があり、印象に残らないCMは企業に貢献せず、日本経済のロスですらある」としている。

20095150309  読売新聞)


まあ、この調査自体に信用性があるのか疑問ですが、「猿の惑星」を観ても何とも思わない日本人がたくさんいるくらいですから、「白戸家」に違和感を感じない人もいるのでしょう。

それと、もう一つ。

男の子牧場は男性差別か?
http://argument.blog.eonet.jp/blog/2009/05/post-2279.html


「男性を家畜に喩えるとは無礼だ!男性差別だ!」などというつもりはない。


確かに差別的なイメージがあるが、こういうサイトを利用して若者がどんどん結婚して、家庭を持ってくれるならば、日本全体としては良いことではないかと思う。

ブログ主のargumentさんは私と違って寛大なのでしょうね。

でも、やっぱり結婚相手を牧場で、しかも家畜の中から探そうと思う女性は皆無に等しいでしょうから、こういうサイトがあっても、それを利用して若者がどんどん結婚して家庭を持つようにはならないでしょう。

そもそもこのサイト自体が男性を蔑視し、バカにして楽しむためのものなのであって、だからこそ男性が牧場で飼育される家畜なのだと思いますよ。

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2009年5月16日 (土)

男の子牧場だってさ

コイツは人間として恥ずかしくないのですかね。

いやいや、そもそも人間ではないのかもしれませんね。


http://ameblo.jp/cair/entry-10259506471.html

結婚活動=婚活という言葉がすっかり定着した最近。


札幌ドームが「婚活シート」をつくったというニュースが。

同じ趣味を持つ男女が一緒に応援すれば、確かに話題も弾みそう・・・

それに、婚活をテーマにしたドラマが今クール2本も放送されていますね。

フジテレビの「婚カツ!」では、主演の中居正広さんが

合コンやパーティーに参加して奮闘中

それでは、実際に婚活中の方はどうやって相手を探しているのか・・・というと

「恋人・結婚相手が欲しいと思った時、友人の紹介での出会いを求める」人は47%(※1

1 出典:「ウエディングウォーカー結婚白書2008年」 株式会社角川マーケティング ウエディングウォーカー調べ

と、意外にも?友人紹介での恋人・結婚相手探しが主流の様子。

そんな中、当社でも、婚活に役立つモバイルサービスを開始しました

それが男性情報共有サイト「男の子牧場」

友人同士で男性情報を共有・紹介しあうことができる、

女性向けコミュニティサイトです

男性の紹介の仕方はこのようなイメージ・・・・

男性を牛や馬や羊のアイコンで登録、モバイルサイト上の「牧場」を通して、交遊のある男性の写真や簡単なプロフィールを登録(※2)、情報を管理することで、

友達承認された会員同士、登録された男性データを閲覧することが可能に

2 男性プロフィールの登録は、男性本人の同意が必要となります

このほかにも、日記、メール、伝言板やコミュニティといった機能を設けており、

無料で会員登録することができますので、女性の方はお気軽にご登録くださいませ

「男の子牧場」は婚活というテーマを通した

女性同士のコミュニケーションを促進し、女性の婚活を応援します

男の子牧場はこちら

まあ、何の説明もする必要がないほど正真正銘のキチガイと断言できる。

問題なのはとても人間とは思えないほど狂っているにもかかわらず、当のご本人たちにはその自覚が微塵もないことだ。


きっとこういう企画を思いついたり、平気な顔してブログに書いていたりする輩はヒトの形をしたヒトの真似をするヒトモドキなのであろう。


否、ココロもカラダもあまりにも醜悪でヒトの形すらしていないのかもしれない。

念のため言っておくが、男の子牧場という名称がいいとか悪いとかそういう問題ではまったくない。


このようなヒトモドキとサイバーエージェントという会社が一秒でも早くこの世の中から消えてなくなることを切に願う。

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2009年5月10日 (日)

女子差別撤廃条約

当然のことですが、私がブログの更新を休んでいる間にも世界は動いているのでして、女子差別撤廃条約なる「男性を差別してもしったこっちゃないけど女性を差別するのはケシカラン」という奇怪な条約(の選択議定書の批准)が問題となっていました。

その怪しさは「賭人の独り言」のtafuさんがご指摘されています。

http://tafu.iza.ne.jp/blog/entry/1004419/

まったくごもっともなご指摘なのですが、文中に出てくる逆ギレした阿部俊子なる議員はどういう人物なのでしょうか。


この人は、ご存じの方も多いかとは思いますが、小泉郵政選挙のときに平沼赳夫議員に対する刺客として送り込まれた人です。

もちろん平沼議員に大差で負けてしまいますが、女性枠候補として比例中国ブロックの1位であったため復活当選したのです。

えっ、女性枠候補!

要するに、この人は女性として優遇されておきながら、言い換えれば、男性を差別しておきながら、女性を差別するとは何事だと主張しているわけです。

困った人ですねぇ、女性差別に反対するのであれば、男性差別の裏返しである女性優遇にも反対しないと筋が通らないはずですが、この方の素敵な脳ミソではこんな簡単なことにも気がつかないようです。

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2009年2月 9日 (月)

これはおかしいですね

ちょっと古い記事ですが、一読してこれはおかしいと思いました。

炎上ブログに「殺す」…脅迫容疑、29歳女を書類送送検
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20090205nt19.htm

 バラエティー番組などで活躍した男性タレント(37)のブログが悪意の書き込みで炎上した事件に関連して、警視庁中野署は4日、このブログに男性の殺害予告を書き込んだとして、川崎市の派遣社員の女(29)を脅迫容疑で書類送検した。

 同署幹部によると、女は1989年に東京・足立区で起きた女子高生コンクリート詰め殺人に男性が関与したと信じ込んで男性を脅しており、「許せなかった」と容疑を認めているという。

 同署幹部によると、女は昨年12月26日、自宅のパソコンから男性のブログのコメント欄に、「殺す」と書き込みをした疑い。同庁は、ブログを攻撃した17~45歳の男女18人を名誉棄損容疑で書類送検する方針だが、その捜査の過程で女の脅迫行為が浮上した。

 男性を巡っては、ネット上の掲示板や、男性が昨年1月に開設したブログに、コンクリート詰め殺人事件の犯人であるかのような事実無根の書き込みが殺到。男性は昨年4月に書き込みを制限するとともに、同署に被害届を出していた。

 捜査関係者によると、女は、男性がブログの制限を解除した後の昨年12月24日、人気女性タレントの飯島愛さん(当時36歳)が渋谷区内の自室で遺体で発見された際、飯島さんのホームページなどを見て男性と飯島さんがこの殺人事件に関与したと誤解。「殺人のような犯罪に加担した人は許せないと思った」と供述しているという。

<関連記事>「炎上」からネット世論が見える

200925  読売新聞)


何がおかしいかわかりましたか?

では、こちらの事件はどうでしょうか。

ネットで女性声優殺害予告 無職の少年逮捕
http://www.sanspo.com/shakai/news/080930/sha0809301201008-n1.htm

 インターネット掲示板で声優の女性(27)の殺害を予告する書き込みをしたとして、警視庁は30日、脅迫の疑いで山形県の無職の少年(19)を逮捕した。容疑を認めているという。

 調べでは、少年は8月29日、山形県の公民館に設置されたパソコンで、声優に対し「死ね。8月30日、ナイフで刺します」と書き込み、脅迫した疑い。

 書き込みを見た声優のマネジャーが警視庁に届けて発覚した。

これはおかしいですね、絶対に。

何がおかしいって、同じように殺害予告をしても、被疑者が男であれば問答無用で逮捕するくせに、なぜ女ならば逮捕せず、書類送検なのか?

しかも、後者の事件は犯人の男は未成年ですが、前者の事件は犯人の女は29歳という分別のあってしかるべき年齢です。

それでも、同じように殺害予告をしているにもかかわらず、犯人が男であれば逮捕し、女であれば逮捕しないのです。

これはどう考えても男性差別なのですが、今の日本の刑事司法というのはそういうものなのです。

女は犯罪者であっても守り、男性の人権なんかまるで知らん顔。

相次ぐ痴漢冤罪事件がそれを証明しています。

それにしても、今の日本では、少年法はおかしい!なぜ罪を犯した少年を守るのか!などと訳知り顔で語る人がたくさんいます。

でも、実際には男の少年よりも成人の女の方がよっぽど守られているのに、なぜかこういう人たちも、日本の司法はおかしい!なぜ罪を犯した女を守るのか!とは言わないのですね。

この最初の記事を読んでも不思議に思わなかった方は、フェミ思想に毒されているおそれがあります。要注意ですよ!

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2008年7月19日 (土)

たまには笑えるネタをひとつ

竹島だ!移民だ!と重たい話題が続いたので、今回は軽く笑い飛ばせるネタをひとつ。

まずは、こちらのブログの記事をご一読下さい。女性ならではの被害妄想ですね。

山本モナ叩きへの疑問
ttp://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-795.html

二岡智宏・山本モナ不倫騒動に特に興味がなくても、この話題はなんだか自然に目や耳に入ってきてしまいます。それならばと少し調べてみると、この「不倫」そのものではなくて、この「不倫」を見て「騒動」に仕立てている、狭くは「日本のマスメディアの目」、広くは「日本社会の目」に興味が向きました。

上の記事に象徴される、この「不倫」の「結末」と、この二人の「不倫」についての「報道」や「意見」にはいくつかの特徴があると思いました。

▲男性である二岡智宏の処分は女性である山本モナの処分よりもずいぶん甘い、軽いといえそうです。(山本は長期間仕事を干されそうなのにくらべて、二岡は所属野球チームでの一軍昇格がちょっと遅れただけのようです。)

▲この「不倫」をめぐる記事や意見には、二岡智宏の処分への言及がないか、少ないように見えました。山本モナの処分にだけ話題が集中しています。(その代表が上で引用した記事です。)

▲この「不倫」ではどちらがどちらを誘ったのかは本人たちにしかわからないけど、誘ったのがどちらかというと二岡だとしたら、不倫の責めを主に負うのは二岡のはず。でも、連れ合い(妻)を傷つけた道義的な責めを二岡は負っているのかどうかという報道はあまり見ません。一方、誘ったのがどちらかというと山本だとしたら、妻子がありながら誘いを受け入れた二岡には「隙があった」と言われてもおかしくないのに、そのような意見は非常に少ないようです。その結果の一つが、上で引用した記事にある「山本は辞めて当然」とする声が目立つということです。女性が強姦の被害にあった時に「女性側に隙があった」という意見が非常に多い日本であることを考えると、咎をほとんど一方的に山本に負わせるかのような報道ぶりと意見に、男性に甘く女性にきびしい日本社会の特徴がよくあらわれていると思いました。

▲この「不倫騒動」で二人が「迷惑をかけた」という言い方もあちこちで見たのだけど、二岡の家族(妻子)以外に、実際に迷惑をかけられた人っていないのではないかなと思いました。山本がキャスターを降板した番組の視聴率は前週より上がっているわけだから、テレビ局だってこの「騒動」によって視聴率を上げることができたわけだし、雑誌メディアに至っては、この騒動の記事をたくさん載せて部数だって伸びるのではないでしょうか?この「不倫」は直接の当事者である二岡、山本、二岡の家族が直接解決するしかないと思います。

フランスの元大統領フランソワ・ミッテランに隠し子がいることがわかったときに、そのことを問われて、あっさりとそれを認め、「で、それがどうかしましたか?」と平然としていたミッテランと、それを許容してしまうフランス社会のことを知っている者としては、「不倫」の善し悪しについて人様の考え方にあまり干渉したくないと思うけど、「不倫」に対する今回の「日本の世間の反応」には日本社会の特徴がよく出ていたと思います。

私は二岡と山本の今回の行動について批判することはしません。(この件の記事もこれ一つきりです。)逆に、不倫を公然と認めることもしません。だけど、日本で不倫はけっこう広く行なわれているはず(テレビ業界ならなおさらだとも思います)なのに、他人の不倫を叩くこと、しかも女性側をより強く叩いていることに、立場の弱いものを集中的に叩くことの醜さを感じます。

この不倫についていろいろな意見はありえると思うし、私自身自分の意見が絶対に正しいとは断言しません。ただ、この「不倫騒動」というフィルターを通じて日本社会の一端をかいま見た上で、批判が山本だけに向かうことの安易さを思い、あえてこう言っておきたいと思います。「負けるな山本モナさん。」と。

(敬称略)

日本は“男性に甘く女性にきびしい”んだってさ。なんでも女性差別・女性蔑視にしたいのでしょうかねぇ。その安易な発想の方に驚かされます。

まずは、二岡への言及が山本モナよりも少ない理由から。

これは簡単、カンタン、超かんたん!二岡なんかに話題にするだけの価値がないからです。

これに対して、山本モナは前にも民主党議員の細野豪志との不倫騒動があり、復帰したと思ったらまた不倫!というわけで話題性がある。ただそれだけのことですね。

これが、例えばイチローとそれほど名の知られていない新人女優の不倫であれば、どのマスゴミも“イチロー不倫!イチロー不倫”とイチローばかり責めますよね。

要するに、今回は二岡よりも山本モナの方が話題にする価値があったという、ただそれだけのこと。

次に、処分の軽重について。

二岡の処分が軽いのは、二岡の不倫に怒り、一軍復帰に反対するファンが少ないから。巨人ファンの多くは、二岡が不倫していようといまいと、一軍で活躍して巨人が勝ってくれればそれでいいと考えているのでしょう。

これに対して、不倫騒動を起こした山本モナは視聴者のイメージが悪化しますから、スポンサーに敬遠されてしまいます。スポンサーに敬遠されればテレビ局は商売になりませんから、テレビを降板せざるを得なくなるのは当然。

しかも、山本モナはオフィス北野に所属していますが、前回の不倫騒動でテレビに出られなくなったときだって事務所がアタマを下げて回ってようやくテレビに復帰できたにもかかわらず、また不倫騒動を起こしたのでビートたけしの逆鱗に触れたという話も聞きます。

芸能界の重鎮の顔に平気で泥を塗るようなことをすれば、テレビに出られなくなって当然です。周囲の人に迷惑をかけていることがわかっていないのでしょうかね、山本モナもこのブログ主も。

それで、“日本は男性に甘く女性にきびしい”なんてよく言えたものです。

それならば、石田純一のときはどうでしたか?

“不倫は文化だ!”発言で女性から厳しく批判された石田純一は、それ以降、トレンディドラマ(笑)では以前ほど見かけなくなりましたね。かなり仕事が減ったのではないですか?

しかし、長谷川理恵はたいして知名度がなかったのに、一気に有名になって仕事も増えたのではないですか。

こういうときには、“日本は女性に甘く男性にきびしい”とは言わないのですよね(笑)。

その身勝手でダブルスタンダードな女性の被害妄想には、毎度のことながら呆れてしまいます(笑)。

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2008年6月16日 (月)

ヒラリーさん、負ければ女性差別ですか?

潔く敗北を認めず、負け惜しみを言っていても、男性であれば酷評されるところですが、女性であれば同情してもらえるようです。

ヒラリー氏撤退―ガラスの天井が壊れる日
http://www.asahi.com/paper/editorial20080611.html#Edit1

米国に「ガラスの天井」という言葉がある。女性の昇進を阻む、社会の目に見えない障壁のことである。


中でも、大統領の座はきわめつきの高くて硬い天井のかなたにある。そこに挑戦したヒラリー・クリントン氏の戦いが終わった。民主党予備選での敗北を認め、大統領選から撤退した。

「ガラスの天井を打ち破ることはできなかったけれど、皆さんのおかげで1800万のヒビを入れることができた」。撤退を表明した演説で、クリントン氏はこう語った。

獲得した支持票の多さを言いたかったのだろう。同時に、史上初の女性大統領の誕生まであとひと息のところまで迫った事実を支持者と悔しがり、そして喜び合ったのではなかったか。

クリントン氏は今回の予備選を「転機の選挙」と呼んだ。初のアフリカ系大統領をめざすオバマ氏との一騎打ちは、米国の政治史に新たなページを開くものだった。どちらが勝とうと、肌の色や性別の壁に対する輝かしい挑戦であったからだ。

クリントン氏は「女性への偏見があるのも事実」と振り返った。序盤の選挙戦では、行く先々で「女性に軍の最高司令官が務まるのか」と質問を浴びせられたという。

共和党を代表する女性政治家の一人、ホイットマン元環境保護局長官は、かつて州知事選に挑んだ自らの経験を踏まえて、女性候補が直面する障害の大きさを米紙に寄稿した。

「クリントン氏がはっきり物をいえば、率直というよりいじわるとなり、涙を流せば、やさしいではなく弱い、となった」

注・はっきり物をいうことと上から目線で人を見下して物をいうことは違いますし、涙を流した後は同情票が集まったはずです。

むろん、敗れた理由を女性であることだけに帰することはできない。元ファーストレディーとしての知名度や経験が、「変化」を訴えたオバマ氏の新鮮さを逆に浮き立たせる形になり、競り合いに負ける要因になった。

男女平等を建前とする米国だが、現実は甘くない。大統領の継承順位が副大統領に次ぐ下院議長に初めて女性が就任したのは昨年だ。下院議員の女性比率は17%で、なんと世界83位だ。

女性の政治進出では、世界ははるかに先を行く。とくに北欧やアジア諸国では女性大統領や首相も珍しくない。メルケル首相が活躍するドイツは、議員比率でも32%で17位だ。

さて、寂しいのは日本だ。首相はおろか、国会議員も少なく、衆院ではわずか9%、世界135位にとどまる。

お隣の韓国は、比例区の候補者の半数を女性にするよう義務づけるなど制度を変え、女性議員の割合は14%と、あっというまに日本を追い越した。

優れた人材を得るのに、人口の半分を占める女性を放っておく手はない。

日本でもクリントン氏が登場するのはいつのことだろう。

ヒラリーが敗北したのは女性差別が原因ではありません。

予備選が始まった当初は、誰もがヒラリー圧勝を信じて疑いませんでしたし、民主党予備選どころか本選でも、イラク戦争に苦しむ共和党候補をまったくよせつけないであろうというのが一般的な見方でした。

当ブログでも、民主党予備選はヒラリーが圧勝し、本選でも共和党候補を破って史上初の女性大統領になり、親中反日政策を推し進める危険性について書いてきました。

つまり、女性であるがゆえにヒラリーが大統領になれない可能性など誰も考えていなかったのです。

敗北したからといって女性差別などと言い放つのはなんともみっともない。

それどころか、小生は、ヒラリーは女性だからこそここまで民主党予備選を戦えたのであって、男性であれば無理だったと考えています。

なぜか?

考えてみれば…というか少しも考えなくてもわかることですが、ヒラリーが民主党予備選の大本命として出馬することができたのは、彼女がビル・クリントン前大統領の妻だからです。ニューヨーク州選出の上院議員になれたのも、ビル・クリントン前大統領の妻だからです。

ヒラリーがビル・クリントンの妻でなかったら、ヒラリーなんて、アーカンソー州などというビルが大統領になるまでは普通の日本人は誰も知らなかったような田舎の弁護士で終わっていたでしょう

その意味で言えば、ヒラリーは女性であることを最大限に活用してNY州選出の上院議員となり、民主党の予備選にも出馬することができたのであって、そうであるにもかかわらず、敗北すれば女性差別などと身勝手な言い訳をすることは許されません。

アサヒの社説で笑えるのは、この部分です。失笑どころではありません。

クリントン氏は「女性への偏見があるのも事実」と振り返った。序盤の選挙戦では、行く先々で「女性に軍の最高司令官が務まるのか」と質問を浴びせられたという。

世界最強の軍隊の最高司令官になるのですから、軍事の知識が必要なことは言うまでもありません。それを質問されて“女性への偏見”とするのは間違いです。

なぜ男性であればこのような質問を浴びせられないのかといえば、アメリカでは男性にだけ兵役の義務が課される徴兵制度があるからです。

ヒラリーがウェルズリー大学で学生生活を満喫していたとき、アメリカの同世代の男性は兵役でベトナム戦争に従軍し、命を落とした人も少なくありません。

共和党の大統領候補のマケイン氏はベトナム戦争に従軍し、5年間も捕虜になったことはあまりにも有名な話です。

同世代の男性が兵役につき、ベトナム戦争で次々と命を落としていく中で、学生生活を満喫し、反戦ごっこをやっていたヒラリーはさぞかし充実した学生生活をエンジョイしていたことでしょう。しかし、そのツケが回ってきたのです。

ヒラリーと同世代の男性であれば、兵役につき、ベトナム戦争に従軍していたのですから、最低限の軍事の知識や素養があるに決まっているのであって、“軍の最高司令官が務まるのか”などという愚かな質問をする人はいません。軍隊というものを身をもって体験しているのですから。

男性が厳しく問われるとすれば、徴兵逃れをしていないかですが(ブッシュ現大統領もそうでしたね)、女性の場合は最初から徴兵されないのですが、そうであれば“軍の最高司令官が務まるのか”厳しく問われても当然でしょう。

それが嫌だというのであれば、女性にも男性と同じように兵役の義務を課し、軍隊というものを身をもって体験するしかないでしょう。徴兵が嫌だというのであれば、こういう質問が飛んでくるのも感受しなければなりません。

いったいいつになれば、女性が男性と同じ権利が認められるためには、女性も男性と同じ義務を果たさなければならないことを理解するのでしょうか。

それにしてもヒラリーさん、男性が徴兵で命を差し出すことまで強制されているのを横目に楽しい学生ライフを堪能するという女性の特権を享受し、ファースト・レディという女性の地位を最大限活用して民主党予備選に出馬しておきながら、敗北すれば女性差別と言い放ち、それでも同情してもらえるなんて、あまりにも女性は優遇されていますね。

ヒラリーは女性に生まれたことを感謝すべきです。男性であればこんな甘っちょろい人間は通用しません。

ちなみに、ヒラリーが敗北したのはあまりにも左翼的過ぎたことに加えて、変革を唱えるオバマを前にすれば、前ファースト・レディでは既成勢力というマイナス・イメージになってしまうからでしょう。

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2008年5月28日 (水)

人間性を失った円より子

エロゲー(アダルトゲームのこと)についてこのブログで書くのもどうかと思いましたが、他のブロガーも論じられているので小生も少しだけ。

あと、最初に断っておきますが、自分がエロゲーをやりたいからこういうことを言っているわけではありませんよ(笑)。それにエロゲーを擁護したり、推進したりする意図も毛頭ありません。

「エロゲーで人間性失う」 円議員掲示板に批判数百件

http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080523/its0805231820000-n1.htm

「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」-。民主党の円より子参議院議員らが提出したアダルトゲームの規制を求める請願に対し、同議員のインターネットサイトの掲示板に、数百件の批判的な意見が寄せられている。


円議員らが提出したのは「美少女アダルトアニメ雑誌とゲームの製造・販売の規制法制定に関する請願」で、「街中に氾濫(はんらん)している美少女アダルトアニメ雑誌やゲームは、小学生の少女をイメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている」と指摘。「幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理を持ち合わせていない企業利潤追求のみのために、幼い少女を危険に晒している商品を規制するため、罰則を伴った法律の制定を急ぐ必要がある」と、罰則をともなう法規制を求めている。

これに対し、掲示板には「雑誌やゲームが全て犯罪の元と言いたいのか」「ゲームユーザー及び製作者に対してあまりにも偏った失礼な発言だ」「美少女ゲームを嗜む大人だが、自分の心も壊れているのか」といった批判的な意見が寄せられた。「科学的根拠に基づいているのか」「アダルトビデオは危険ではないのか」といった指摘があったほか、女性とみられる投稿者からは「子持ちの主婦ですが(ストーリー重視の)エロゲーくらいやる」との書き込みもあった。

警察庁のまとめによると、平成19年に摘発した児童虐待事件は前年比1%増の300件、わいせつな画像を撮影されるなどの児童ポルノ事件の被害に遭った児童(18歳未満)は同20.2%増の304人で、いずれも過去最悪になっている。アダルトアニメ・ゲームとの関連性は不明だ。ネット上では児童ポルノなどの規制に関する議論がこれまでも数多くなされおり、今回の請願についても大きな反響を呼びそうだ。

素朴な疑問ですが、今のゲームはCEROの審査があって、ペアレンタルコントロールで制限することもできるのだから、後は家庭の問題ではないのかと。

http://www.nintendo.co.jp/wii/q_and_a/058.html

それに、
そうしたゲームは18禁のはずなのに、なぜ18禁ゲームで青少年の心が破壊され、人間性を失うことになるのか?

要するに、何の根拠もないのですね、円より子の言っていることは。

円より子が言っている“アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う”というのが本当であれば、アダルトゲームのプレイヤーの何%がそのような罪を犯すのか、きちんと統計で示してもらいたいものです。

少女が被害者になる犯罪が発生したからといって、何の根拠も示さずに“エロゲーが原因”と決めつけて、とにかく罰則付きで規制しなければならないと主張するのは筋違いも甚だしい。

それに、エロゲーを禁止しなくたって、刑法の殺人罪、強姦罪、強制わいせつ罪、未成年者略取罪…で処罰することができるのですから、エロゲーまで罰則付きで規制するというのは過剰な規制です。

こういうことを言うと、犯罪に巻き込まれてからでは遅い!というような批判をする人がいるのですが、それもおかしいですね。

それを言うのであれば、殺されてから殺人罪で罰しても遅いから、殺人を誘発しそうな原因となるものをすべて罰則付きで規制するのですか?そこまではしませんよね。

そうすると、人の命ですらそこまで過剰な規制で保護されていないのに、なぜ少女の性だけそこまで保護するのでしょうか?まさか、円より子は、少女の性は人命よりも重いとでも考えているのでしょうか?

エロゲーは、罰則付きで規制するのは過剰な規制であって、審査と年齢制限、販売時の年齢確認等で対応し、それでも罪を犯す者には厳罰を科すべきだと思います。

そして、少年の人間性などということは、家庭の教育、しつけの問題のはずであって、公権力が介入すべきことではありません。

…というだけならわざわざ記事にはしないのであって、ここからが本題です。

なぜ、円より子はエロゲーを目の敵にして罰則まで付けて規制したがるのでしょうか?

ここでちょっと違う視点から見てみると、円より子の言っていることのおかしさが見えてきます。


それは、円より子が目の敵にしているのは美少女を対象にした男性向けのエロゲーだけなのですが、実はエロゲーというのはそれだけではなく、女性向けのエロゲーというのもあるのですね。

でも、なぜか円より子は女性向けエロゲーや少女漫画の過激な性描写によって日本の少女の人間性が失われたとは言わない。


エロゲーをする人は人間性を失っているというのであれば、“腐女子”だって人間性を失っていることになるはずですが、円より子は“腐女子”は批判しません。
この人の頭の中では人間性を失うのは常に男性なのです。

要するに、この人たちがエロゲーを規制したがっているのは、少女を犯罪から守ることが目的なのではなく、ましてや少年の健全な育成が目的なのではありません。

こうした規制論の根源にあるのは、“男性の性に対する嫌悪感”ないしは“女性が男性の性の対象になることに対する嫌悪感”なのです。

だから、少年向けの美少女ゲームやアニメ、漫画は規制すべきと主張しておきながら、女性向けアダルトゲームや少女漫画の過激な性描写を規制しろとは主張しないのです。

もちろん、こうした発想の背景にはフェミニズムがあります。フェミニズムを“男女平等主義”と訳したのは明らかな語訳であって、平等主義を英訳すれば“egalitarianism”です。

フェミニズムは直訳すれば“女性主義”という意味であり、意味が通じるように訳せば“女性中心主義”“女性優越主義”であって、女性は男性より優れているという発想ですから、男性蔑視の差別思想です。こんなものをどうして“平等主義”と誤訳する人がいるのでしょうか?

円より子もフェミニストですが、エロゲー規制に熱心な人というのは、男性の性を蔑視し、嫌悪し、否定しながら、女性の性の解放を主張するのですから、ただの差別思想であり、狂っているとしか思えません。

小生には、人間性を失ったのは円より子の方ではないかと思えてなりません。

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2008年2月19日 (火)

アサヒも警察もおかしくないですか?

反フェミとか男性差別とか書いてもアクセスも増えないのですが、懲りずにまた書いてみます。

この記事ですが、やはりおかしいと思いませんか?

横断中の女性、はねられ死亡 自転車運転の女を書類送検
http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY200802180447.html

東京都渋谷区で昨年11月、歩行者の女性(当時75)が自転車にはねられて死亡した事故で、渋谷署は18日、自転車に乗っていた同区の女性会社員(47)を重過失致死容疑で書類送検した。

 調べでは、会社員は昨年11月19日午後、同区渋谷2丁目の区道交差点で、横断歩道を渡っていた同区神宮前2丁目の無職藤田玉子さんを自転車ではねた疑い。藤田さんは頭を強く打ち、死亡した。

 会社員は当時、下り坂の車道を走行しており、同署は、藤田さんをはねた時点で時速30~40キロだったと認定。自転車が従うべき歩行者・自転車用の信号は赤だったのに交差点に進入しており、重い過失があるとした。

まずタイトルは被疑者を「女」と書いているものの、本文中では「女性会社員」と書いてあります。これくらいは序の口。

次に、故意犯ではなく過失犯とはいえ、人をしに至らしめているのに、なぜか被疑者の実名が書いてありません。

被疑者が男であれば当然に実名で報道されているはずです。なぜ被疑者が女の場合には実名を隠すのか?まさか47歳なのに少年法でも適用したのでしょうか?

男であれば罪を犯せば実名で報道され、周囲から犯罪者として扱われるのに、女であれば人をしに至らしめても保護される。これだから男性差別と批判されているのです。

47歳のこの女はもちろん子供ではないのですから、実名で報道すべきです。

最後に、書類送検されたということは、逮捕・勾留されていないということですが、なぜでしょうか?

自転車で30~40キロものスピードを出して、赤信号の交差点に進入するなんて無謀としかいいようがありませんが、それで人を死に至らしめても逮捕・勾留されないのはおかしくないのか?

これが被疑者が男であれば当然に逮捕されていたのではないのか?

重過失致死罪の法定刑は5年以下の懲役・禁固か100万円以下の罰金であり、決して軽い犯罪ではありません。

被疑者が男であれば、痴漢のような条例違反でも、客観的な証拠などまったくなくても容赦なく逮捕するくせに、被疑者が女であれば無謀な運転で人を死に至らしめても逮捕・勾留もされずに社会でノウノウと暮らしていける。

こんな社会は間違っています。アサヒも警察も根本的におかしいと思いませんか?

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2008年2月12日 (火)

男と女性?

アサヒはフェミに侵食されてしまっているようです。

例えば、見過ごしてしまいそうですが、次の三つの記事を読んでみてください。

歩行中、すれ違った男に無言で腹刺される 名古屋
http://www.asahi.com/national/update/0211/NGY200802110001.html

10日午後7時55分ごろ、名古屋市中村区栄生町の市道を歩いていた近くに住む男性会社員(42)が、すれ違った男に無言で腹を刺された。男性は軽いけが。県警は、傷害容疑で逃げた男を捜している。

 中村署の調べでは、男は身長約175センチで、黒っぽいジャンパーにニット帽姿。傷は幅1センチ、深さ約5センチで、おへその右約10センチのところを、ナイフのようなもので刺された。現場は街灯のない幅約2.6メートルの市道で、男性は近くのコンビニに行く途中だったという。

留置場で女性被告が自殺 和歌山・新宮署
http://www.asahi.com/national/update/0211/TKY200802110125.html

11日午前11時半ごろ、和歌山県警新宮署の留置場で、勾留(こうりゅう)中の兵庫県洲本市の女性被告(44)が首をつっているのを巡回中の同署員が見つけた。女性は病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

 同署によると、女性は部屋の窓枠に自分の靴下をかけて首をつったらしい。約15分前に、同署員が女性が部屋の中で新聞を読んでいるのを見ているが、変わった様子はなかったという。同署は約15分おきに巡回していたという。動機などを調べている。

 女性は昨年9月非現住建造物等放火容疑で新宮署に逮捕され、その後、詐欺容疑でも再逮捕された。同10月、起訴されていた。

海賊ソフト800枚所持か 容疑で露天商逮捕 大阪
http://www.asahi.com/national/update/0211/TKY200802110122.html

大阪・日本橋の電器店街「でんでんタウン」で海賊版のビジネスソフトを販売しようとしたとして、大阪府警は11日、住所不詳、露天商朴天弘(ぼく・あまひろ)容疑者(58)と手伝いの女性(49)を著作権法違反の疑いで現行犯逮捕した。府警はソフトの入手先などを調べている。

 浪速署と大淀署の調べでは、2人は11日午後0時55分ごろ、大阪市浪速区の路上で、地図ソフトの海賊版(DVD3枚組み)を販売目的で所持していた疑い。ほかにも海賊版とみられるビジネスソフト約800枚を持っていたといい、両署が調べている。

 2人は路上で通行人にソフトの一覧を載せたチラシを配り、応じた客を近くに止めた軽ワゴン車まで呼び寄せ、取引していたという。販売価格は1枚3000円~1万5000円。高いもので定価68万円の製図ソフトもあったという。

さて、何が問題なのかわかりましたか?

アンチ・フェミな方や男性差別に関心のある方なら直ぐにわかると思いますが、テレビや新聞では通常は被疑者・被告人は“男性”とは言わず、“男”と言い捨てます。被疑者・被告人には敬意を表す必要がないので、蔑んで“男”と言っているわけです。

同様に、“女性”とは言わず、“女”と言い捨てるのが通常です。

まあ、二つ目の記事は被告が死亡しているので、“女”ではなく“女性”としたのかもしれませんが(読売も“女性”としています)、三つ目の記事なんて共犯で逮捕されているにもかかわらず、男であれば実名を曝して社会的制裁を加えるのに対し、女であれば実名は隠したまま、“女性”と書いて敬意も示す。

やっぱりアサヒはすっかりフェミに侵食されてしまっているようです。

ちなみに、産経新聞はどちらも実名で報道しており、“女性”とは言っていません。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080211/crm0802111847017-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080211/crm0802111946019-n1.htm

こういうところで、新聞がどのくらいフェミに侵食されているのか知ることができるので、覚えておくといいかもしれません。

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2008年1月 3日 (木)

離婚のススメ?

あまりフェミとか男女共同参画とか記事にしてもアクセスも増えないのですが、たまにはこういう話もいいのではないかと思いまして、まずはこの記事をご覧ください。

高齢女性の貧困深刻化 男女参画会議が中間報告
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008010201000199.html

政府の男女共同参画会議(議長・町村信孝官房長官)に設置された専門調査会は2日までに、65歳以上の高齢者の自立支援に関する中間報告をまとめた。女性高齢者の貧困問題が深刻化している実態を明らかにし、社会保障制度の見直しや就業支援の必要性を訴えている。

 今後は高齢者を対象にした将来不安についての調査も実施。4月にも最終報告書をまとめ、2001年末に閣議決定された「高齢社会対策大綱」の見直し論議に反映させたい考えだ。

 中間報告は、05年の厚生労働省調査で、生活保護受給者(約143万3000人)のうち高齢者が約55万5000人と38・7%を占め、さらにこのうち独り暮らしの女性は約23万6000人で男性の約15万9000人を大きく上回ったと説明。また同省の06年調査で、独り暮らしの高齢女性の過半数は年間所得150万円未満であることも明示した。

 その原因として女性が子育てのため現役当時の就業年数が男性より短く、年金受給額が少ないことなどを強調した。

(共同)

女性の方が長生きするのだから、独り暮らしの女性が男性を大きく上回るのなんて当たり前なんで、そんなことをわざわざ書いて女性が経済的に不利益な地位にあることを強調する意図は何なんだろうと思いますが、それよりも小生が気になったのは、以下の部分。

独り暮らしの高齢女性の過半数は年間所得150万円未満であることも明示した。

その原因として女性が子育てのため現役当時の就業年数が男性より短く、年金受給額が少ないことなどを強調した。

小生は別に年金に詳しいわけではなく、むしろ年金に関する知識は乏しい方だと思いますが、この部分を読んだ瞬間に妙な記事だと疑問に思ったので調べた結果は、これ。

http://www.gender.go.jp/

トピックスの“「高齢者の自立した生活に対する支援に関する監視・影響調査」(中間的な論点整理)に関する意見募集について”→一番下の“男女別に見た高齢者の自立をめぐる現状<参考図表>”と進んでください。6頁(7/29)に次のように書いてあります。

離別の一人暮らし女性と未婚の一人暮らし男性において相対的貧困率が高い。

要するに、この記事は、男性の貧困率は無視して、“独り暮らしの女性”に貧困率が高いのが問題と強調したいらしいが、その場合の“独り暮らしの女性”というのは“離婚した女性”のことですね。

そして、この記事は“女性高齢者の貧困問題が深刻化している実態を明らかにし、社会保障制度の見直しや就業支援の必要性”を訴えたいようですが、この記事の言わんと欲するところを正しく表現すれば、“離婚した女性高齢者の貧困問題が深刻化しているので、離婚した女性高齢者を優遇する社会保障制度の見直しや就業支援が必要である”という意味です。

もっと簡単にいってしまえば、離婚した女性が高齢化すると年金等で経済的に困るので、離婚した女性高齢者を社会で養いましょうと主張しているのです。

その狙いは、離婚しても社会に養わせるので、女性は安心して離婚しなさいといったところでしょうか。さすがは“男女共同参画社会”ですね。

ちなみに、小生は年金制度自体が女性優遇=男性差別と思いますけどね。だって、女性の方が長生きするのに年金の掛金は男女とも同じですから。つまり、年金制度を隠れ蓑に男性から女性への富の移転が密かに行われているのですね。それでも、フェミな人たちは、日本では女性が男性に虐げられ、差別されていると言うのでしょうね。

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2007年12月19日 (水)

フェミが社会に受け入れられない理由

保守系のブログでは、よく左翼が批判されていますが、フェミやジェンダー・フリー、男女共同参画社会についてはあまり取り上げられていないように思います。しかし、フェミニズムというのは、実はマルクス主義の一種であって、保守派からはもっと批判されるべきだと考えていたのですが、考えている自分があまり記事にしていなかったので、今日はフェミ批判をしてみます。

フェミといってもいろいろあるのですが、大まかに言えば、(1)性差を否定する(ジェンダー・フリーということですね)、(2)男性と女性に二分し、男性は常に悪であり、加害者であって、女性は常に善であり、被害者であると解釈する、(3)専業主婦や子供を生む女性を蔑視する、などの特徴があるように思えます。フェミな方は、そんなことはないと否定するかもしれませんが、フェミ以外の人にはそういうふうにしか聞こえないので、とりあえず、ここではそういうこととして議論を進めます。

さて、フェミ批判といっても切り口はいろいろとあるのですが、まず手始めに、なぜフェミやジェンダー・フリーが“社会”一般には受け入れられないのかを検証したいと思います。

ここでまず補助線を引くことにしますが、生命の本質が遺伝子であるという話はご存知かと思いますが、人間の行動というのはすべて種の保存という目的に向けられていると言っても過言ではないでしょう。よりよき遺伝子を残すために人間の営みがあるわけで、社会というものも種の保存という目的を達成するためのシステムであるのです。

もう一つ補助線を引きますと、人間というのは出産が大変であるだけでなく、非常に未熟なまま生まれてくるのです。テレビで野生動物の出産シーンなどを見るとわかりますが、馬でもゾウでもキリンでも、人間ほど出産が大変ではありませんし(人間のようにお産が重かったら、ライオンに食べられてしまいますね)、生まれてきた赤ちゃんも、しばらくすると立ち上がって、自分の足で歩くことができます(人間のように未熟なまま生まれてきたら、ライオンに食べられてしまいますね)。

人間は出産が大変であり、未熟なまま生まれてくるのですから、妊婦が自ら食料を確保したりするのは困難ですし、外敵から身を守るのも困難です。また、出産後も育児に時間がかかるので(人間の子供がそれなりに自分の身の回りのことをできるようになるまでいったい何年かかることやら)、女性が自ら食料を確保したりすることには大変な困難が伴います。

そうすると、種の保存を目的とした人間の社会においては、(1)まず女性が子供を産むことが期待されており、(2)妊婦や育児をする母親、子供を保護する必要性があって、その結果、(2)男性には女性や子供を養う義務が課せられるということになります。

ですから、人間の社会というものは、本質的に性差を前提とするものであり、性的役割分担を前提とするものなのです。

フェミが、専業主婦や子供を生む女性を蔑視する理由もここにあると考えられます。

女性が出産をするのであれば、どうしても性差、性的役割分担という発想から逃れることは困難だからです(余談ですが、フェミの意見を採り入れて少子化対策を実行している日本政府はもっとも愚かな選択肢を選んだということになります)。

しかしながら、“社会”というものは種の保存を目的としたシステムであって、しかも自分の遺伝子を残したいと思うのは、男女を問わず、本能的な欲求ですから、フェミが社会一般に広く受け入れられるということはないでしょう。

それに、出産や育児をしない女性(産みたくても産めない女性は別ですよ)は、社会から冷遇されても当然であって、これは差別でも女性蔑視でもないのです。社会というのは種の保存を目的とするシステムですが、社会に生きて恩恵を受けているにもかかわらず、種の保存という社会の目的に貢献しないのですから、冷遇されるに決まっているのです。男性だって、いつまでも結婚もしなかったり、妻子がいるのに働いて養おうとしなかったりしたら、“男として失格”だと批判されてしまいます。それと同じことなのです。

小生は、男性と女性が違い(性差)を認め合って、協力して生きていく社会こそ理想であると考えています。

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