その他・雑記

2009年7月 2日 (木)

お知らせ

更新がなかったのは、自称保守ブロガーの迷惑コメントにうんざりしたから…ではなくて、ココログのログイン方法が変わって、ログインできなかったりしたからです。

ずぼらな性格なので、面倒なことは後回しにしていたら、いきなりログインできなくなってビックリしました(笑)。

近いうちにまた更新再開します。

別に飲みすぎで更新する時間がないわけではありません(笑)。

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2009年5月 9日 (土)

久しぶりに

更新してみました。

コメントを頂いた長屋の八さん、ビリー・ザ・マッドさん、鬼ノ目発進号さん、Yuさん、ご心配をおかけしたようですみません

体調不良の原因というのはわかっていて、パソコンの液晶ディスプレイが原因なのです

仕事で一日中これを見ていると、目も痛いですが、無理して我慢していると激しい頭痛に…。

最近はあまり長時間パソコンの画面を見ないようにしていたので、頭痛はなくなったのですが、目が痛くてよく涙目になってしまいますし、なんとなく周りが白っぽく見えるような気がします。

液晶も日本製の工作精度の高いパネルを使っていればいいのですが、いま日本で売られている液晶ディスプレイのほとんどは韓国製か台湾製のパネルを使用していて、韓国製はとんでもない眼潰しパネルだったりします。

やはり目にやさしい日本製パネルのディスプレイがいいのですが、高いですからね。

http://www.nec-display.com/jp/display/professional/lcd2190uxi/index.html

もっともこちらに比べればずっと安いですけどね。


http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0904/09/news104.html

というわけで(どういうわけだ?)、しばらくは週一回くらいを目安に更新していきたいと思います。

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2009年4月 5日 (日)

お知らせ

ご無沙汰しております。

コメントをしていただいた皆様、どうもありがとうございます。

現在、激しい頭痛が続いており、ブログを更新することができません。

体調が良くなったら、再開したいと思います。

よろしくお願いします。

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2009年3月16日 (月)

お知らせ

今ちょっとあり得ないくらい忙しいので更新できません。

落ち着いたらまた書きますのでよろしくお願いします。

小沢報道を見ていると、あり得ないくらい民主党贔屓ですね。

小沢が自民党にいたら、全マスゴミが辞めろコールの大合唱だったでしょうね。

自民党の議員にはどうでもいいようなことでも辞任しろと言いまくるくせに、まったくバカじゃないのかね、日本のマスゴミは。

あと、カルデロンなんとかですが、そんなもんガキもまとめてさっさと日本から追い出せばいいんです。

子供がかわいそうとか言っている奴は脳ミソついているんか?

それで日本にいられるのであれば、不法入国者は子連れでやってくるようになるだけだろ!

ガキが日本語しかわからないなんて、そんなもん親の責任だろ!

不法入国者なんだから、さっさと日本から出て行けよ!

…と書き出すときりがないので、今日はこの辺で。

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2009年2月21日 (土)

つっ、ついに

ネタ切れで更新停止!

…というわけではなく、単に飲み会に参加していてブログを書く時間がなかっただけです(笑)。

なるべく早めに次の記事を書きたいと考えています。

二日酔い防止のため、よろしければクリックしてあげてください!

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2008年9月 7日 (日)

姑息な荒らしをして何が楽しいの?

古田朗さん

前からあなたが複数の名前を使って書き込んでいることは知っていますよ。

ばれていないとでも思っているのですか?

http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-6eb1.html#comments

自己責任()、構造改革()、労働者の多くを非正規雇用に落とし、希望を奪ったところで生まれてくるのは「本物の左翼」だけですよ。

働いても働いても希望がもてない。自分の子供に質のよい教育も受けさせられない、希望の収縮、発想の収縮、そこから生まれる世代をまたぐ貧困スパイラルとスラム。

あいつらはたいして働きもせずにあんなに稼いでいるのに。

本物の過激な左翼というのはこういう土壌から生まれるんです。

小泉政策は日本に本物の左翼を作ることにおおいに貢献しました。

蟹工船も売れはじめ、すばらしいですね。

財政緊縮派はこの状況でさらに増税を狙っているようですね。

まさに左翼!感動の一言です。

もともと純債務や国際的な計算方法に基づいた対GDPでは然したる問題もなかったのにも関わらず、破綻の捏造と恐怖をばらまき、それによる消費縮小と緊縮政策による消費縮小、貧困層拡大による消費縮小、内需低迷コンボを決め、金融、保険の外資を呼び込み、さらに外資が技術を持っている企業を含む日本企業を買収しやすくし、そして郵政民営化を決めるとは!

まさに神!これぞグローバル()な視点。

果たしてこれほど積極的な改革()を行った政治家がかつて存在したでしょうか!

投稿: 世界市民() | 20089 7 () 午後 0501


頭の悪い褒め殺ししかできんのか、アンチってw ブログ主のように理路整然と反論したら?

投稿: | 20089 7 () 午後 0527


失礼、上は世界市民(笑)へのレス

投稿: | 20089 7 () 午後 0624

これはすべてあなたのコメントですね?

最近では、MJだとかsumomoだとか様々な名前を使い分けているようですが、今日のような明らかな荒らし行為は放置するわけにはいきませんね。

他のブログから追放されたようですが、言いたいことがあるならば堂々と書き込んだらどうですか?

あなたは創価認定されてしまったので、名前を伏せたいのかもしれませんが、小生は、あなたが創価の信者であろうと、信者でなかろうと、そんなことには興味はありません。

それに、小生が、自分に不都合なコメントだからといって削除したことがありますか?

当ブログで削除されるのは、アダルトサイトや営利目的のサイトに関するコメント、その他これに類する不適切なコメントだけであって、あなたのコメントを削除したこともなければ、他の方のコメントだって、批判的なものであっても削除したことはありませんよね?

なぜ、そのような姑息な手段を使うのか、まったく理解できませんね。

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2008年8月17日 (日)

敗戦の汚名を返上すべく…

敗戦といっても大東亜戦争のことではありません。北京オリンピックの野球のことです。

韓国には勝つと思っていたのですけどね…。9回を1点に抑えておけば…。

本当は減税について記事を書きたかったのですけど、そんな気力もどこかに消え去ってしまいました。

本当にこの敗戦は痛いです。

でも、まだあきらめるわけにはいきません。

敗戦の汚名を返上といきましょう。ちなみに、汚名は返上するものであって、挽回するものではありません…って何の話だ。

夕方までには立ち直ってもっときちんとした記事を書きたいと考えています。

それにしても痛い敗戦だ…。

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2008年8月 3日 (日)

やる気なくした…

更新してpingも送っているのにブログランキングをみたらupになっていないし…。

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2008年8月 1日 (金)

更新しました!

こんなブログにリンクされて嬉しいブロガーがいるのか知りませんが、定期訪問サイトを更新しました。

ブログをやめてしまわれたナルトさんのブログや最近更新がないブログを削除し、あらたに以下のブログを追加しました。

まずは、“真silkroad?”ですが、東トルキスタンに関するブログです。

http://kok2.no-blog.jp/tengri/

今までリンクしていなかったのですね(笑)。怠慢だなぁ。
小生は、超がつくほど怠慢なものでね。


それはさておき、今後も当ブログは東トルキスタンを応援していきたいと考えています。

次は“あび卯月☆ぶろぐ”です。

http://blog.goo.ne.jp/tuneari

ミャンマー関連の記事にトラックバックを送っていただいたのですが、お若いのにこれだけ立派なご見解をお持ちのようです。


こういう方が増えてくるのであれば、将来の日本に悲観しなくてもいいのでしょう。

次は、“Yahoo!ブログ - 鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆”

http://blogs.yahoo.co.jp/oninomehassingo


男性差別について論じられているブログです。ちょっと違和感を持つ方もいるかもしれませんが、そういう方はフェミに洗脳されているかもしれませんよ。


最初は違和感があったとしても、とりあえず黙って3ヵ月は読んでみていただきたい。

いかに日本がおかしな男性差別社会になってしまったのかに気づくはずです。

最後は、“福島香織さんのページ:イザ!”です。

http://fukushimak.iza.ne.jp/

説明の必要はないと思いますが、“6カ国だよ!全員集合”などと言っていないで、もっと真面目に更新していただきたいものです。


アサヒの有害チャイナ万歳記事にウンザリしている日本人は、福島記者の記事を必要としています。

まあ、オマエこそもっと真面目にブログをやれ!と言われたら、返す言葉もありませんけどね。

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2008年7月24日 (木)

通信簿(笑)

“閣下の憂鬱”さんの記事を読んで知ったのですが、ブログ通信簿なるものがあるそうです。

http://blogreport.labs.goo.ne.jp/

さっそく試してみました。

Tushinbo_img

ふ~ん、当ブログよりも主張の強いブログがあるのですね。
しかし、マメ度は納得ですが、影響度は低いですね。

それにしても年齢が59ときたもんだ(笑)。

ふざけたHNがよくなかったのかな(笑)。

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2008年6月26日 (木)

植草さん、それはちょっと違うんでないかい

別に植草一秀氏に批判的なわけではありませんが(支持しているわけでもありませんけど)、今日の記事はさすがにちょっと…と思います。

「独立自尊外交」について

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_836a.html

まあ、歴史観は人それぞれですし、植草氏のような(受験)エリートな方はたいていは自虐史観の影響を受けているものですから(そうじゃないと大学に受からない)、こういう歴史観になってしまうのだろうなあとは思います。


だから、独立自尊外交と言いつつ、その独立の裏付けとなる武力についてきちんと考えることができないのは、(受験)エリートの限界なのではないかとも思えます。

…というような感想はさておき、これはちょっとおかしいですね。

安倍首相は2006年9月29日の所信表明で「日本人が本来持っていた、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを、純粋に保って、忘れずにいてほしい」というアインシュタイン博士の言葉を引用した。

博士は1922年に来日した。日本とドイツは第一次大戦に勝利したばかりで友好関係を持っていた。来日した博士は次の言葉も残している。

う~ん、「日本と“ドイツ”は第一次大戦に勝利した」ときましたか…。

小生も勉強不足を日々痛感しており、大きな口は利けないのですが、もう少し歴史の勉強をされた方がいいと思います。第一次大戦のとき、日本がどの国と同盟を結んでおり、どの国と戦ったのか。

歴史をきちんと学べば、武力なき外交、武力なき平和が空想的理想主義であることがわかるはずです。それに下手な理想主義が政治や外交を理想から遠ざけてしまうことも。

ちなみに、ベートーベンの交響曲第9番(いわゆる“第九”ってやつですね)は、ドイツ軍捕虜によって初めて日本で演奏されたそうです。


えっ、なんでドイツ軍捕虜が日本にいたのかって?

だから少しは歴史を勉強しましょうってことですね。

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2008年6月23日 (月)

当ブログが紹介されました

先日、ヒラリー・クリントンについての記事をTBしたところ、鬼ノ目発信号さんのブログでご紹介いただきました。

http://blogs.yahoo.co.jp/oninomehassingo/39991644.html

遅ればせながら、御礼を申し上げます。

鬼ノ目発信号さんのブログは男性差別を扱う数少ないブログでして、この種のブログは直ぐにフェミの攻撃を受けて閉鎖されてしまうのですが、鬼ノ目発信号さんはそうした嫌がらせに屈せずにブログを書き続けておられます。

当ブログの読者の方々はあまり男性差別に関心はないのかもしれませんが、フェミやジェンダー・フリーはサヨク・マルクス主義の一類型であって、保守派にとっては敵であるはずなのですが、なぜかきちんと監視している方が少ないようです。

当ブログとは多少というか多々というか、分野が異なっていますが、保守派にとっては、鬼ノ目発信号さんのブログも要チェックだと思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/oninomehassingo

ちなみに、当ブログでもフェミとかジェンフリをもっと取り上げたいのですけどね。

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2008年6月13日 (金)

お久しぶりの更新ですが…

ちょっと仕事以外でもいろいろとあって、人の世の儚さに思いを馳せていたらいつの間にか一週間以上経っていました。

それはともかくそろそろ復帰したいと考えていますが、どうも最近は更新意欲がわかないのですよね。

というのも、昨夏の参院選以後ずっと考えていたことなのですが、当然と言えば当然のこととはいえ、ブログでどれだけ発言しても世の中はなかなか変わらないわけでして、それではどうすればいいのかと考えても答えが見つからないわけです。

ブログの世界から飛び出して現実の世界で行動を起こすというのも一つの手段であり、それはそれで意味があるとは思いますが、それで何が変わるのかと言えば難しいものがあると思います。

もちろん、デモとか抗議活動にはそれなりに意味があると思いますし、やらないよりはやった方がいいとは思いますが、どれだけ有効なのでしょうか?

例えば、週末に外出していたら、サヨクの活動家が妙な裁判のビラ配りをしていて、小生はもちろん受け取りませんでしたが(小生にも配ろうとするのですからいい度胸です)、見ていてもほとんど誰も受け取らないのですね。それどころかウザイなあという感じで避けている人がほとんどでした。

保守派からすれば、サヨクのビラ配りがウザイのは当然ですが、保守派の街宣活動だって普通の人から見ればウザイと思われているだけなのではないでしょうか?

もしそうだとすれあば、いくら志があったとしても逆効果です。

それならばどうすればいいのかと考えてみても、なかなか答えが見つからないのでブログの更新意欲が減退しているのですが、とりあえず言えることは言ってみたいと思いますが、もう少し世の中を変えていく方法を考えなければならないと思います。

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2008年6月 3日 (火)

お知らせ

実生活の方で多忙なため更新が遅れておりますが、今週の後半には再開したいと考えております。

よろしくお願いいたします。

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2008年6月 1日 (日)

真の憂国者の条件とは何か?

古田明さん(いつもコメントを頂いている古田さんとは別人です。詳しくはtafuさんのコメントをご覧ください。)からコメントをいただきました。

http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_15fd.html#comments

反論して欲しいようですので、反論してみました。

弁護士法違反で有罪判決を受けて弁護士資格を剥奪された極右の西村真悟を愛国者だと言い張るのはご自由ですが世間では議員の椅子にしがみつく薄汚い政治業者の一人にしか見られておりません。(愛国者が犯罪など犯すのでしょうか?) 普段愛国心がどうだの偉そうな事をのたまわっても長男の自殺(新築された議員会館で飛び降り自殺するなんて公共の迷惑です!!)さえ止められないダメな父親に国の病を正す事など不可能なのです。(家庭もまともに治められない人間が国を憂えるなんて余計なお世話にも程があります)西村真悟などという政治業者は次の総選挙でとっとと落選(T_T)して無職になれ(もう法曹にはなれません)は良いのです。言っている事とやっている事がこれだけズレているとお笑い(^_^;)でしかありません。落選後は維新政党新風で瀬戸さんや主権回復を目指す会の西村氏の仲間に入るのもまた一興です。\(^o^)/反論お待ちしております。(できなければ黙って削除でも結構です)

批判の骨子は、1.有罪判決を受けていること、2.世間では薄汚い政治業者の一人にしか見られていないこと、3.長男の自殺をとめられなかったこと、4.言っていることとやっていることがずれていること、になるでしょうか。

まず1.ですが、有罪判決を受けたことは残念なことですが、それだけで憂国者ではないと断定するのは間違いです。それを言い出せば、新風の瀬戸弘幸氏も逮捕歴がありますし、主権回復を目指す会の西村修平氏も有罪判決を受けていますが、小生は両氏とも国士であり、真の憂国者であると考えています。

2.ですが、世間の評価など気にしていません。古田明さんは世間の評価によって他人を評価するのですか?ご自身の基準で評価することはできないのですか?

3.ですが、本当に自殺であったのかは知りませんが(遺書がないので事故死の可能性もあります)、長男の自殺をとめられない人には国を憂う資格がないのでしょうか?なぜ、身内に自殺者が出た人は国を憂いてはならないのでしょうか?古田明さんの言っていることには何の論拠があるのでしょうか?
それに、亡くなられた長男の方は、強いうつ病を患われて病院に行く予定だったとも聞きます。心の病を患って自殺された方やその遺族に対して、そのことをあげつらうほど小生は傲慢でも横柄でもありません。

最後に4.ですが、言っていることとやっていることがこれだけずれているといいながら、具体的にどのようなずれがあるのか指摘できていません。“これだけずれている”と言うのですから、ずれていると考えている点がたくさんあるのですよね?具体的に書いていただけますか?

…というわけで、“反論お待ちしております。できなければ黙って削除でも結構です)”と威勢のいいことを書くわりには、あまり反論するに値するコメントではないように思えますが、小生が西村眞悟氏を国士、憂国者と考える理由は、簡単にいえば以下のとおりです。

まず、政治家というのは国益を実現すること、国民の暮らしを守り、生活を向上することが任務ですから、政治家の評価もその任務をどれだけ果たしたのかによってなされるべきです。

いくら良き家庭人であったとしても、国益を実現しない政治家はダメな政治家と言わざるを得ませんし、そもそも良き家庭人であるか否かは関係がありません。いくら良き父親であったとしても、そんなことで国益は実現しませんし、国民の暮らしもよくなりませんから。

次に、有罪判決を受けたことは残念なことですが、政治家の評価というのはあくまでも国益等を実現したかによって判断されるべきですので、それだけですべての評価が決まってしまうとは考えていません。

そして、西村眞悟氏は、核武装を議論することは未だタブーとされていたときに、核武装について堂々と発言しました。また、拉致問題がまだ世間の注目を集めていない時期から拉致問題に熱心に取り組んできました。

小生は、この二点だけでも西村眞悟氏は真の国士であり、真の憂国者であると評価するのに十分であると考えています。

古田明さんは何を根拠に“政治業者”と言っているのか知りませんが、“政治業者”であれば核武装を主張する必要もなければ、拉致問題に取り組む必要もないのです。そんなことをしても儲かるわけではありませんし、事実、核武装発言のせいで防衛政務次官を辞任せざるを得なくなりました。

保身と利権しか頭にない政治家であれば、核武装など主張しませんし、拉致問題にも取り組みません。核武装や拉致問題のようなカネにもならなければ、票にも結びつかないようことであっても、日本のために必要であれば主張していく、そういう政治家こそ真の国士であり、真の憂国者なのです。

小生が、真の国士、真の憂国者と考える条件は、一言で言えば、カネや票など自らの利益に結びつかないことでも、日本のために必要であれば立ち上がる人物です。

西村眞悟氏はこの条件を十分に充たしていますし、新風の瀬戸弘幸氏も主権回復を目指す会の西村修平氏も同様です。

有罪判決を受けた?逮捕歴がある?それだけで人の評価のすべてを決めてしまっていいのか、小生には大いに疑問であります。

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2008年5月31日 (土)

いつまで続くの?

いつまで続くの?といっても福田内閣のことではありません。

迷惑コメントのせいで一時的にコメントを承認制していますが、迷惑コメントがいまだに続いています。

最初は反日精神異常者の嫌がらせと思ったのですが、アサヒを批判する特定の記事に迷惑コメントが集中しているため、狂信的アサヒ信者の犯行だと思われます。まあ、アサヒ自体がカルトみたいなものですが。

数は減ってきているのですが、もうしばらく様子をみた上で元に戻すか判断します。

迷惑コメント以外はすべて公開していますが、もしも小生の手違いで公開されていないコメントがあるようでしたら、コメント欄にご指摘ください。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

↓こちらの方もよろしくお願いします。
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2008年5月26日 (月)

反日精神異常者の嫌がらせか?

どうも迷惑メールならぬ迷惑コメントが頻繁に書き込まれます。すべて削除されるだけなのですけどね。

これも反日精神異常者の嫌がらせなのでしょうか?

あまりにもウザイので、当面はコメントも承認制とします。

とはいっても、大室ナントカさんのファビョったコメントも承認する予定ですので、原則公開の方針に変わりはありませんので、よろしくお願いします。

↓こちらの方のご協力もよろしくお願いします。

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2008年5月18日 (日)

お知らせ

先ほど、“管理人”名義の怪しいコメントを削除しましたが、当ブログの管理人であるsaratomaが“管理人”という名義でコメントを書くことはありません。
現在、TBは承認制であり、怪しいTBは公開しないことにしているせいでしょうか、怪しいコメントをされることがたまにあります。
こういうことが続く場合には、本意ではありませんが、コメントも承認制にすることも検討しなければならなくなります。本当はそういうことはしたくないのですよね。
ちなみに、アダルトサイトや営利目的のサイトに関連するコメントやTBは容赦なく削除する方針です。
ご理解のほどよろしくお願い致します。

*先ほどランキングを確認したところ、25位攻防戦(そんなのがあるんだ!)を制して(笑)、24位まで上昇していました。これも皆様のおかげです。ありがとうございました。

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2008年5月15日 (木)

慈悲

タイミング外れかもしれませんが、ちょっと考えていたことを一つ。

yy10000さんからトラックバックをいただいて、“世界が平和になるためには、世界の人が仏教徒になればいい”というのはどうなのかとずっと考えていたのですが、まずはこちらの記事をどうぞ。

大乗仏教の精神
http://yy10000.iza.ne.jp/blog/entry/528381/

小生は特に信じている宗教はないのですが(厳密に言うと、無宗教を公言している人も含めてほぼすべての日本人の行動様式は神道のそれですので、神道の信者ではないのかと言われれば、そうなのでしょうけれども、それを言ったらほぼすべての日本人は神道の信者ですね)、多少は宗教とはなんぞやというお勉強をしたことがあるので(本を読んでみただけですけど)、仏教の本質が愛であり、世界中に人が仏教徒になれば平和になると言われると、本当にそうなのかなあと思っていました。


しかし、善光寺が聖火リレーの出発点を辞退したと聞いて、なるほど慈悲とはそういうことかと思いました。

損得勘定だけ考えれば、善光寺が聖火リレーに反対してもさしたるメリットはありませんし、チベット人が何人殺されても善光寺には関係ないと言えば、関係ないのです。

しかし、善光寺は中共によるチベット虐殺に反対して、聖火リレーの出発点となることを辞退しました。

これが大乗仏教の言うところの愛というか慈悲なのではないでしょうか?

大乗仏教は従来の仏教に対する一種の宗教改革として現われたものです。小乗と自ら名乗る人はいませんが、それまでの仏教の考え方は、自分が悟りに達して救われることを目ざすものでした。それに対して大乗の立場は、すべての人が救われるまで、自分は救われなくてもいい、輪廻の輪の中にとどまって、何回でも生まれ変わりながら人びとを救おうとするわけです。ダライ・ラマ法王もそういう意味のことを機会あるごとに言っています。

要するに、善光寺の行動には、チベットのすべての人が救われるまで、自分は救われなくてもいい、輪廻の輪の中にとどまって、何回でも生まれ変わりながら人びとを救おうという発想が窺えるのです。

善光寺の決断は、多くの日本人とチベット人から支持されましたが、残念なのは善光寺に続けという声があまり仏教界から聞こえず、唐招提寺はともかく、法隆寺まで胡錦濤みたいな虐殺者を歓迎してしまっていることです。

余談ですが、愛の宗教といっても、キリスト教はこうはいきませんね。

キリスト教の隣人愛なんて、キリスト教の中での規範に過ぎず、異教徒はなるべく残酷な方法で殺すのが神の御心にかなうなんて考える宗教です。

いやいや、異教徒どころか、異端ですら平気で殺してしまいます。宗教改革のときにカルヴァンだって異端者は生きたまま火あぶりにして殺していましたからね。

異端といっても同じキリスト教徒なのですけどね。

それはともかく、世界中の人が仏教徒になるとは思えませんし、仏教徒になったからといって平和になるとは限らないとも思いますが、仏教が他の宗教より平和的で利他的な宗教であって、(大乗)仏教が広まれば広まるほど紛争が減るというのは、間違っていないように思います。

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2008年4月24日 (木)

死刑廃止への道

無線ルーターが不調でネットに接続できませんでした。どうも今年はいろいろと調子が悪いです。

さて、山口県の母子殺人事件でようやく死刑判決がでましたね。

なぜ、こんなことで騒いでいるのかよくわからないのですが、一審の裁判官がさっさと死刑判決をださばよかったというだけのことです。

以前にも書きましたが、殺人、つまり人の命を故意に奪ったのですから、原則として命で贖ってもらわなければなりません。

ただ、それだけのことなのに、なぜこれほど大騒ぎしているのかさっぱり理解しかねます。

死刑廃止論者がいろいろと騒いでいるみたいですが、死刑を廃止するなんて実は簡単なことです。

誰もが死刑になるような罪を犯さなければいいのです。ただそれだけで十分です。

誰も死刑になるような罪を犯さなければ、制度としての死刑が残ったとしても、日本は事実上の死刑廃止国になります。

でも、そうならないのは、残念ながらこの日本にも、死刑という制度があって、人を殺せば死刑になる可能性があることがわかっていながら、あえて人を殺してしまう犯罪者がいるからです。

だから、日本から死刑という制度をなくそうと思えば、人殺しを非難すべきなのに、なぜか死刑廃止論者は、死刑を望むとは何事だ!などと遺族を非難しています。

これぞまさに本末転倒であって、理解に苦しみますね。

ついでに言えば、死刑存続論者だって、何も好き好んで人を死刑にしろと言っているわけではないのですね。

誰も死刑になんてしたくないのに、それでも人を殺す馬鹿者がいるから、仕方なく死刑という制度を存続させなければならないのです。

だから、死刑を廃止させたいのであれば、死刑になるような犯罪をなくすべきです。それができない以上(そんなことができるとは思いませんけどね)、死刑は存続させるしかないのですね。

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2008年4月 9日 (水)

ありました!

他に参考になるブログがある!と言ってるだけでは無責任なような気もしますので、参考になるブログをご紹介します。

まずは、こちらのブログはどうでしょう?

中韓を知りすぎた男
http://kkmyo.blog70.fc2.com/

ビジネスの現場で培われた知識や経験はさすがですね。それに、日本の将来に期待を持たせてくれるようなポジティブな記事も読み応えがありますね。

次に、なぜか最近ランキングが低迷されているこちらのブログはどうでしょう?

http://oncon.seesaa.net/article/92692575.html#more

小生の歴史の教師も、戦前は暗黒の時代だった!と喚き散らして迷惑なことこの上なかったのですが、これを読めば真っ赤な嘘とわかりますね。

蛇足ですが、このアホ教師の願いがかなって日本が共産化していたら、それこそ暗黒の時代だったと思いますけどね。

最後に、ランキングには参加されていませんが、集団自決は軍が関与なくしてあり得ない!と信じて疑わない赤い裁判官に読ませたいのはtafuさんのブログのこちらの記事です。

http://tafu.iza.ne.jp/blog/entry/536862/

赤く染まる前に少しは歴史の勉強をしてよね、裁判官さん!

というわけで(どういうわけだ!)、政治ブログも面白いものです。日本の政治を変える力をもてるくらい保守系の政治ブログを盛り上げていければなぁと考えています。

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2008年3月31日 (月)

戻ってきました

パソコンが!

どうも、改造(といってもメモリーの増設)をしていると保証不可なので、もとのメモリーを付け直さないといけないらしいです。そんなモノ探させるなよ…。

それに、保証なしだと、そこそこの機種であれば修理代で新品が買えそうな金額です。

パソコンは大事に使いましょうということですね…。

ちなみに、直ったといっても完璧ではなく、ハードディスクの作動音がやかましいですね。まるでXbox360のようです。

しかも、なぜかアサピーの落書き(本人は社説のつもりらしい)を読んでいると、よくフリーズします。ペットは飼い主に似るといいますが、パソコンも持ち主に似るようです。

まあ、そんなお馬鹿な話はどうでもいいのですが、問題なのはチベットで行われている中共による虐殺です。

日本の報道を見ていると、チベットで暴動が起きたかのような言い方、つまり、暴力で鎮圧した中共にも非があるのかもしれないが、もともとはチベット人が暴動を起こしたのが原因だとでも言いたいような報道ですが、もともとの話をすれば、中共がチベットを侵略・武力併合したのが原因です。なぜ、この点をもっときちんと報道しないのか?

また、今回のチベット虐殺・弾圧によって、遅ればせながらも日本人が中共の本質に気づいてくれればと思ったのですが…。以下は知人の会話です。

A:北京五輪、大丈夫かなぁ?

B:テロとか心配だよね。

う~む、もっと他に心配することがあると思うのだが…。明日はわが身とか思わないのですかねぇ。

というわけで長々と中断してしまいましたが、気を取り直してまた頑張りますので、よろしくお願い致します。

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2008年2月25日 (月)

お知らせ

直ったと思ったのですけどね…。結局、直りませんでした。買い換えるしかないのか…。

オフィスにおいてある私物のこのパソコンで更新してもいいのですけど、全員が帰った後で、一人残ってブログを書くのも、なんだかなぁという気がします。でも、時間があるときに、コメントのお返事だけは早めにしたいと考えています。

というわけで、再開はもうしばらくお待ちください。

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2008年2月22日 (金)

コワレタ

コワレタといってもアサヒのことではありません。自宅のパソコンが不調で週末に復旧作業を行う予定ですので、ブログ再開は日曜日を予定しています。

取り急ぎ、ご報告まで。

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2008年2月16日 (土)

お知らせ

毎週恒例になりつつありますが、頂いたコメントへのお返事が遅れております。週末になんとかお返事いたしますので、よろしくお願いいたします。

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2008年2月13日 (水)

お知らせ

たくさんのコメントをいただきまして、ありがとうございます。今日はブログの更新だけで精一杯でしたが、近日中にお返事をいたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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2008年2月 9日 (土)

餃子じゃなくっちゃダメなのか?

最近は執拗なまでにトラックバックを送りまくっているせいでしょうか、アクセス数も増え、ランキングも自己最高の13位まで上がっています。

しかし、最近はよく思うことがあります。それは…

餃子じゃなくっちゃダメなのか?

ということです。

餃子とそれ以外の記事では、明らかにアクセス数が異なります。ココログでは時間帯毎にアクセス数を解析することができるので、どの記事を公開したときにどれだけのアクセスがあったのかわかるのですが、これはもうハッキリ言って全然違います。

小生は別にそれを狙って餃子!餃子!と書きまくっているわけではなく、以前から中国食品は危険だと考えており、中国食品を可能な限り避けてきたのですが、これがなかなか難しく、特に外食のときなど中国食品を避けるために苦労していたわけでして、だからこそ今回の毒餃子事件はそれみたことか!という感じでありまして、ここぞとばかりに中国食品を批判したのですね。

ですから、別にランキング目当てで餃子記事を書きまくったわけではなく、言いたかったことを言ってみただけなのですが、それにしても、

餃子じゃないとダメなのでしょうか?

今の13位というランキングも餃子バブルなのでしょうか?

などとおバカなことを言っていても仕方がないので、真面目(?)な記事は明日(土曜日)の午前中にでも書きますので、よろしくお願いします。

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2008年2月 4日 (月)

ブサヨ、現る!

最近はこれでもか!というほどトラックバックを送っているせいでしょうか、アクセス数も増加し、ランキングも急上昇しました。そのせいでしょうか、左翼ちゃんからはほとんど無視されている当ブログにまで左翼ちゃんが悔し紛れのコメントを書き込んでいます。みんなで笑ってさし上げましょう。

http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_e729.html#comments

>笑える左翼の弁明さんよ。去年発生した米兵による集団強姦事件の時は、「夜中にうろうろしていた方が悪い」と「日本が悪い」と言っていたのはあんたらアンチ左翼だろ。
>
>投稿 おやおや | 2008年2月 4日 (月) 15時33分

笑える左翼の弁明さんの過去の言動までは存じませんが、米兵による集団強姦事件のときに「夜中にうろうろしていた方が悪い」「日本が悪い」などと当ブログでは言っていませんね。

>「夜中にうろうろしていたほうが悪い」と言うのなら北朝鮮に拉致された人たちはどうなんだ。この人たちだって夜中にうろうろしているところを北朝鮮の餌食にされた場合が多かっただろうに、これに関しては被害者たたきをしねえよな。
>ダブルスタンダードだらけなのはアンタラモなー
>
>投稿 おやおや | 2008年2月 4日 (月) 15時36分

言ってもいないことを前提に必死の攻撃!それだけで笑えますね!

そもそも当ブログでは「夜中にうろうろしていたほうが悪い」なんて言ってないんだけどね。保守派でそういうことを言いそうなのは親米保守(ポチ保守)なのだろうけれども、当ブログは親米保守を偽装した真正保守(反米保守)なのですけどね。まあ、オツムが足りないから、親米保守も真正保守もわからないのでしょうね

それに、「ダブルスタンダードだらけなのはアンタラ“モ”なー」というのは、自らがダブルスタンダードだらけであることを認めるという趣旨でしょうか(笑)。

というわけで、せっかくおちょくったつもりが、逆にネタにされてしまいましたね。

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2008年1月25日 (金)

たまには泣き言を…

昨秋に体調を崩し、そのため長期の更新停止となってしまったのですが、やはりまだ万全ではありません。

もともと病院は好きではないのですが(好きな人なんていないか?)、いろいろと検査を受けなければならなかったりして意気消沈しています。

やはり働き過ぎはよくありませんね。とは言っても働かざるを得ないのですが…。
それに気持ちはあるのに体がついてこないと精神的にもかなりガックリときますね。

まあ、曲がりなりにも政治ブログであって、泣き言だけで終わりにするわけにもいきませんので、今日はほんの少しだけ書かせていただきます。

福田首相「日韓関係が良好だった時代に戻りつつある」
http://www.chosunonline.com/article/20080124000047

福田康夫首相は李相得副議長との会談で、「日韓関係はこれからが本番だ。なぜだか分からないが、日韓関係が良好だった時代に再び戻りつつあるように思う」と語った。

日韓関係が良好だった時代が一度でもあるのか!

反日を国是とする大韓民国との間で良好な関係なんてあり得ないと思いますけどね。

「日本国民に誇り」93%で過去最高…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080124-OYT1T00522.htm

日本国民であることを誇りに思う人は93%に達し、「国の役に立ちたい」と考える人も73%に上ることが、読売新聞社の年間連続調査「日本人」で明らかになった。

日本に絶望するのはまだ早すぎるようです。「国の役に立ちたい」と考える人が73%もいるのですから。

今回、日本国民であることを「非常に誇りに思う」と答えた人は55%で、「少しは誇りに思う」は38%だった。「誇りには思わない」は6%に過ぎなかった。

その6%というのは朝日新聞の愛読者なのでしょうね。

明日こそ竹島について書きたいと思います。

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2008年1月22日 (火)

お知らせ

更新および頂いたコメントへのお返事が遅れてしまい、大変申し訳ございません。昨年患った病気のため検査を受けていました。

近日中に再開する予定ですので、よろしくお願いいたします。次回は竹島について書きたいと考えています。憲法問題については、できれば週末にと考えています。

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2008年1月 5日 (土)

お知らせ

不適切なサイトからのトラックバックが増えているため、トラックバックは承認制に変更いたします。

承認制とは言いましても、アダルト系や営利目的等の不適切なサイトではないことを確認次第、すみやかに承認いたします。

なお、当ブログに批判的であることを理由としてトラックバックを拒否することはありません。

コメントにつきましては、今までどおりフリーとしますが、不適切なサイトへの誘引を目的とすると小生が判断したコメントにつきましては、発見次第、直ちに削除いたします。

なお、当ブログに批判的であることを理由としてコメントを拒否することはありません。小生が今まで削除したことのあるコメントは、アダルト系や営利目的等のサイトへのURLが記載されているなど不適切なコメントだけです。

トラックバックにつきましては、ご不便をおかけすることになりますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

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2008年1月 1日 (火)

ご紹介したいブログがあります

以前にトラックバックをしていただいたyy10000さんのブログ“MRロンリーの独り言”を僭越ながらご紹介させて頂きたいと思います。

http://yy10000.iza.ne.jp/blog/

yy10000さんはたいへんな読書家のようであり、また小生のブログのように“何でもかんでも言いたい放題!”系のブログとは違い、品格があるといいましょうか、節度があるといいましょうか、とにかく批判するにしても“罵詈雑言”にならないので、安心して読むことができます(それがわかっているなら、オマエも少しはわきまえろよ!とか言わないでくださいね)。

そして、書評も興味深いのですが、yy10000さんは“レッテル貼り”に関心がおありになるようであり(レッテル貼りは左翼の得意技ですね)、一連の“レッテル用語の基礎知識”は大変考えさせられる記事だと思います。

また、当ブログと基本的な理念や政治的スタンスに共通する点があるように感じますので、当ブログを読まれている方であれば、yy10000さんのブログに共感する面が非常に多いことと思います。

お時間のあるときに、是非yy10000さんのブログ“MRロンリーの独り言”を訪問してみてください。

http://yy10000.iza.ne.jp/blog/

でも、当ブログも忘れないでください。

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2007年12月31日 (月)

大変遅れてしまい申し訳ございませんでした

8月末から11月中旬までブログを一時中止していましたが、一つだけ心残りに思うことがあります。それは8月末に頂いたコメントにまだお返事していないことです。時機を失しているのは明らかですが、大晦日ということもあり、お返事を書きたいと思います。

まずは、8月26日の「靖国神社」の記事です。
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_269d.html#comments

毎年参拝していますが8月は行きません、例年12月です、8月は嫌いなのです。
私の記憶の中では8月は碌な事が有りません、焼夷弾・機銃掃射・友人死亡・母死亡・停戦、敗戦・中、高校時代に野球部準決敗戦・祖父の死亡も8月、そんなことで叔父達が眠るお墓は8月ですが靖国神社は例年私の誕生日の有る12月、冷たくて気持ちも良いのです。

投稿 爺 | 2007年8月27日 (月) 09時56分

爺さん(今はHNを変えられていますか?)
コメント、どうもありがとうございます。
敗戦の日に靖国神社に参拝するのは英霊に申し訳がないので、この日は外すようにしています。
実は今日も靖国神社に参拝してきました。初詣前なので空いていましたが、遊就館がしまっていたのは残念でした。

次は、8月27日の「中共こそ暴力装置ではないのか?」の記事です。
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_2fe2.html#comments

「暗黒大陸中国の真実」を読むとほんとまったく現在と変わっていないのだと感じます。賄賂、人命軽視、拝金主義、恩を仇で返すなど。。情報化社会の中、管理人様がおっしゃるように支那大陸で当たり前に起きていた出来事が表面化するにつれ、国際社会から非難される状況に戸惑いを起こしていると思います。サヨク陣営の主
張は空理空論を言っているような気がしてなりません。とてつもない人口を抱える支那。毒物混入の食品、衣料品などを世界にばらまくとんでもない国が巨大な力を持っている現実を直視し、対策を討たないと中共というレベルではなく人類の問題であると思います。

桜チャンネルの討論番組でも言ってました。「環境問題は、いくら国民に説明しても理解してもらえない。絶望的であると。」

投稿 fuyuneko | 2007年8月27日 (月) 09時34分

fuyunekoさん
コメント、どうもありがとうございます。
あの国は、胡錦濤が必死になって改革しようとしているようですが、4ヶ月後の今でもまったく変わらず、成果は出ていませんね。賄賂、人命軽視、拝金主義、恩を仇で返す、毒物混入の食品、衣料品などを世界にばらまくとんでもない国。あの国は永久に変わらないと思います。福田は環境基金なんて言っているようですが、カネを
出すこと自体が腹立たしいことはさておくとしても、基金を創設したくらいで解決するくらいなら、あそこまで酷い環境汚染超大国にはなっていないことでしょう。

日本とは歴史も違う、全てが違うのですから、もう日本人も中華を理解しても良さそうなものですが旧租界の繁栄のみを中国と誤解してしまうのですね。中国ニュースは「大紀元」「月版中国」を参考にするのですが、半分と見ても酷いものです、又日本の企業が環境悪化に加担しているかの様なコメントを中国は出しています、反論もしません。
「当社の対応」と広告でも出して、見学者を呼び込む事位するのが食品関係では当然すべき事を相手が中国だからやらない、日本企業はいつも反対の事をやっているからバカにされるのです。
日本だけでなく「地球」そのものを破壊してしまうでしょう。自国の責任も負えない、国連の常任理事国にこんな国が有るのですから日本もノウノウとしている場合では有りません。
しっかりして欲しいですよ、今の選挙制度じゃ優秀な人材にも期待出来ないし、議員教育院でも作り6月位歴史教育を受けるべきです、教員もやるのですから、国内議論は自由ですが対外的には本当の歴史を知る、それでもダメならこの人材は外交には使わない、歴史教育は議員も必要ですね。
手始めは衆議院議長・参議院議長から~

投稿 爺 | 2007年8月27日 (月) 10時18分

爺さん
コメント、どうもありがとうございます。

>日本とは歴史も違う、全てが違うのですから、もう日本人も中華を理解しても良さそうなものですが

福田は中華が文化の原点だと勘違いしているようです。日本文化は中華とはまったく異なることにいつになったら気がつくのでしょうか?
歴史教育が議院にも必要だと痛感しますが、日本でそれをやったら、反日自虐歴史教育になってしまう危険がありそうです。

>日本だけでなく「地球」そのものを破壊してしまうでしょう。

“中国が世界をメチャクチャにする”という本もあります。わかっている人はわかっているのですが、わかっていない人が多すぎますね。

シナは共産国家ではなく、共産党支配国家でしょう、人民は被抑圧者でしかありません。
13億以上の人民が一度として民主的方法で施政者を選択する権利を行使したことなどないのです。

天安門事件どころかシナ有史以来、独裁支配者による弾圧・虐殺は極々自然に行われてきた国ですから驚くにはあたらないでしょう。
この現実を無視して、国家感を論じることはナンセンスです(笑)
サヨクの論理はこの時点で成り立たないのです。

>左翼が言っている国家という暴力装置とは、中共にこそ相応しい言葉だと思いますね。
実に言い得ていると思います(笑)

投稿 ごんべぇー | 2007年8月27日 (月) 19時49分

ごんべぇーさん
コメント、どうもありがとうございます。

>シナは共産国家ではなく、共産党支配国家でしょう、人民は被抑圧者でしかありません。

仰るとおりですね。今でも胡錦濤という皇帝が人民を抑圧する社会なのでしょう。
中共は日本軍国主義による中国人犠牲者は3500万人などと事実を捏造していますが、中共が殺した人民は少なく見積もってもこれくらいはいるはずであり、多く見積もる人は1億人と言っています。ここまでくると、暴力装置どころか殺人マシーンのようです。

saratomaさん、こんばんは。
エントリを読ませていただいていて思い至ったことがあります。
「人権擁護法案」です。かの法案によれば、人権委員が「差別あり」と疑惑をもった場合、裁判所の礼状なして家宅捜査ができるというもの。
これはサヨクが「サヨク版思想警察」を設立しようとしている動きではないかと思われます。
いかにも彼ららしいやり方です。
あの法案が通れば、日本も支那のようになるか、はたまた多くの保守系思想家が逮捕拘留されて精神的拷問を受けたという事実が判明するまで平和裏に侵食され続けるか。
支那の暴力装置は一目瞭然ですが、日本国の人権擁護法案のそれは見えにくいですね。


投稿 ナルト | 2007年8月27日 (月) 22時24分

ナルトさん
コメント、どうもありがとうございます。
仰るとおり、人権擁護法は“サヨク版思想警察”になりそうですね。
そして“サヨク版思想警察”は“在日版思想警察”でもあり、“解同版思想警察”でもあるのでしょう。

>はたまた多くの保守系思想家が逮捕拘留されて精神的拷問を受けたという事実が判明するまで平和裏に侵食され続けるか。

保守系思想家に“差別主義者”のレッテルを貼って、問題を表面化させないようにすることでしょう。どこまでも汚い連中ですから。

最後に、8月29日の「しばらくお休みします」の記事です。
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_19e9.html#comments

仕事の方が大事です、集中して頑張って下さい。

投稿 爺 | 2007年8月29日 (水) 09時58分

爺さん
お心遣い、どうもありがとうございます。
働きすぎで体を壊してしまい、中断が長引いてしまいましたが、今は何とかやっております。

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2007年12月30日 (日)

おかげさまで

ココフラッシュの昨日のデイリーランキングで経済・政治・国際部門の1位になりました。

http://www.cocolog-nifty.com/cocoflash/categories/ranking/html/5f7bfc8bceff96f5274474bbfb353619.html

1位:
福田首相は日本の盧武鉉なのか?  from のんきな日本人

小生は、盧武鉉ほど愚かな国家指導者はいないと常々考えてきましたが、今回の訪中を見...
2007-12-29 08:45  by saratoma

2位:
為替動向&株式のチャートへのリンク  from 臥竜日誌

私が便利に思いよく使う為替動向&株式のチャートへのリンク為替動向のチャートへのリ...
2006-06-09 10:42  by 妖狼

3位:
韓国人にスポーツは無理?  from のんきな日本人

韓国人にスポーツマンシップなんて求める方が間違っていますね。ハッキリ言ってしまえ...
2007-12-28 21:45  by saratoma

ココフラッシュというのが何なのかよく分かっていないのですが、とりあえず1位になるというのは良いことなのでしょう。

これも読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

こちらの方もクリックしていただけると助かります。

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2007年12月28日 (金)

お知らせ

頂いたコメントへのお返事が遅れておりますが、明日中にはお返事する予定です。ご迷惑をおかけしますが、引き続きよろしくお願いいたします。

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2007年12月15日 (土)

お知らせ

出張中のため、コメントへのお返事が遅れていますが、日曜日にはお返事をする予定です。

当ブログは、コメントは大歓迎ですので、引き続き、よろしくお願いいたします。

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2007年12月10日 (月)

コメントをしてくださった皆様へ

お返事が遅れてしまい、大変申し訳ございませんが、なるべく今日中、遅くとも明日の早朝までにお返事いたします。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

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2007年11月17日 (土)

お知らせ

2ヶ月以上も休んでしまいましたが、そろそろ再開したいと考えています。

8月末から仕事が忙しくなり、その後に体調を崩したため長期の更新停止となってしまいました。まだ体調も万全と言うわけではありませんので、以前のように(ほぼ)毎日更新というわけにはいきませんが、週に一度は更新したいと考えています。

また、せっかくコメントを頂いたにもかかわらず、そのままになってしまったことをお詫び申し上げます。

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2007年8月29日 (水)

しばらくお休みします

多忙のため、しばらくお休みします。

ご了承ください。

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2007年8月13日 (月)

お知らせ

訪問してくださった皆様へ

管理人の体調不良のため、しばらく更新が遅れます(8月15日だけは何があっても更新するつもりですが…)。

ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

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2007年7月23日 (月)

お知らせ

当ブログは、原則、コメントもTBもフリーですが、誠に勝手ながら、営利目的のサイトへの誘引を目的としたコメントやTBはご遠慮いただいており、管理人が発見次第、削除することがありますので、ご了承ください。

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2007年7月19日 (木)

がっかり…

http://blog.with2.net/infomation.php?id=75

〓〓〓 【障害情報】 記事更新情報の不具合について 〓〓〓

[2007/07/18 14:00]

いつも人気blogランキングをご利用いただきまして、ありがとうございます。

本日午前1時~午後13時50分までの間、記事更新情報(ping)が受け付けられない状態となっておりました。

上記時間内に記事を更新された方は大変お手数ですが、再度pingを送信していただくか、下記ページよりリクエストください。

> 更新情報のリクエスト

ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
今後とも、人気blogランキングを宜しくお願い致します。

2007/07/18 14:00 人気blogランキング

これでアクセス数が前日比35%減…。

当ブログは個人運営で、深夜に帰宅してから記事を書き始め、更新作業が終わるのは毎日3時、4時です。もちろん、次の日は普通に仕事をしなければいけないわけで、前にも書きましたが、ほとんど体力の限界なのですが、それでも気力で書き続けているのは、読んで下さる方がいるから。

ですので、こういうのが一番がっくりくるのですよね。唯一の励みを奪われるわけですから。しかも、リンクのバナーがきちんと貼れてないし…(ココログは操作性がイマイチと感じます)。

それに、午後2時になって“再度pingを送信していただくか、下記ページよりリクエストください”と言われても、社会人にそんなことできるかい!

というわけで、更新する気力はまったくありませんので、本来であればこれをもとに記事にする予定だった産経の正論をご紹介して今日は終わりにします。

【正論】ジェームス・アワー 不可解な日本メディアの安倍批判
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070717/srn070717000.htm

要するに、外国人の目から見ても、反日メディアの安倍バッシングは異常だということでしょう。

ただし、成功ゆえの苦しみというのは、ちょっと違うでしょう。

なぜ、反日メディアが安倍バッシングをしているのか?

安倍首相がやろうとしていることは、国内的には憲法改正(もちろん9条も改正)、教育改革(=日教組潰し)、社保庁改革(=自治労潰し)などであり、外交では北朝鮮に対する強硬姿勢を崩さず、総連に対する追及の手も緩めません。

憲法、日教組、自治労、北朝鮮、朝鮮総連…これらはすべて朝日新聞などの反日勢力が戦後ずっと大切に大切に守り続けてきたものであり、日本の癌みたいなものです。

これをすべて除去しようというのですから、朝日などの反日勢力が猛反発するのです。

朝日が猛反発するということは、日本にとってよいことです。安倍首相には迷わず日本の癌を取り除いて欲しいものです。

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2007年7月17日 (火)

続・せっかくのコメントですが…

7月1日の記事、「日韓併合はやはり正しかった」にxcさんからコメントを頂いたので、その回答として、7月5日に「せっかくのコメントですが…」を書いたところ、更にxcさんからコメントを頂きました。

日韓併合はやはり正しかった
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_7d1b.html
せっかくのコメントですが…
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_2a7e.html

xcさんというのは、前回もそう思いましたが、おそらくはポストモダンかぶれの人で、その立場から近代を批判したいというだけであって、小生の記事は二次的な問題に過ぎないような気がしますが、いずれにしても事実に基づかないコメントですので、あらためて回答を書かせていただきます。

過労死直前で働かせても、人口は減りませんよね。過労死しなければ。「搾取」という単語選びがよくなかったんでしょうけれど。

まず、人口は減らなかったのではなく、“日帝36年”の間に人口は倍増しています。まず、事実を前提に議論してください。

それに過労死直前まで働かせて、人口が倍増するのでしょうか?

そもそも、過労死直前で働かせたというのは何を意味しているのですか?日本は、欧米の植民地のプランテーションのようなことはしていませんよ。

あと、繰り返しになりますが、搾取というのであれば、何をどれだけ搾取したのかまず説明してください。この点は、前回も指摘させていただいたはずです。どうしても「搾取」と言い張るのであれば、何をどれだけ搾取していたのか、きちんと説明すべきです。

ちなみに、大英帝国はインドなどの植民地からのアガリが多いときでは歳入の40%くらいになっていたそうです。だから搾取と言われているのです。

日本がそのようなことをした事実がありますか?

日本人でジャガルタで教鞭をとっていた人類学者の発言をもとに、東南アジアうんぬんは書かせていただきました。その人がいた当時の話ですが。現在は世代交代も進んでいますからないのであって、NHKスペシャルかなんかでフィリピンの対日協力者差別について放送されたこともありますし。

これだけでは何を仰りたいのかよく理解できないのですが、もともとのコメントでは、「はこものは すぐには現地人の生活を向上させません」とのことでした。

しかし、半島について言えば、例えば、日韓併合時代に発電所から港湾設備、鉄道、道路などなどが整備されて、現地人の生活を向上させていないのですか?

ちなみに北朝鮮では今でも日韓併合自体に整備されたインフラを使っていますよね?それでも、本気で現地人の生活を向上させなかったと仰るのですか?

また、日韓併合時代に人口が急増したのは、日本が治水や疫病対策を行ったからであることはご存知ですか?

李氏朝鮮や大韓帝国時代には、禿山で雨が降れば直ぐに洪水になってしまい、疫病が流行し、人がたくさん死んだのです。だから人口は増えなかったのですが、日韓併合後に治水や疫病対策をしたこともあって、人口が倍増したのです。なぜ、事実を無視して議論するのでしょうね。

近代化=画一化である当時(あくまで教育学者内の認識)、日本の領土内では単一の言語を話すことが目指されるべき目標でした。

は、勘違いされたかもしれませんが、教育学者にとって「日本の領土内では単一の言語を話すことが目指されるべき目標」でした。国家目標と言いたかった訳でなく、専門家の中でそのような主張>が支配的であったといいたかったのです。

当時の教育書にも書かれている事実です

どの教育書について言及しているのか知りませんが、日本が国家として朝鮮語を廃止しようとしていたわけではないという点は、認めるということでよろしいのですね?

インドで開発に反対して木ごと切られたチブコと同じです。「近代化=善」でない社会と
原始的生活を望むものに、開発を与えて反感を受けるのは自業自得だと言いたいわけです。

だから、当時の朝鮮人が原始的生活を望んでいたのですか?インドは関係ないでしょ。インドの話から、勝手に朝鮮半島はこうだったみたいに決め付けないでください。

19世紀末から20世紀初頭にかけて、半島は近代化に失敗したため、生き残るためには日本と併合するしかないと判断したのです。半島は、近代化を望んでいなかったのに、近代化しようとしていたのですか?李完用など当時の朝鮮人が何を考えていたのか少しは勉強してください。

私はしばしアラブ圏の人と話しますが、(西欧)近代的な生き方をするか、イスラーム的な生き方をするかは彼らの自由ではないですか。

あるムスリマの女性が、完全に身を布で覆ってしまおうが、西洋人と同じ格好をしようが、その人の思想の自由ではないですか。

誰が近代化しないといけないなんて言ったのですか?言ってもいないことを批判するのはやめてください。

小生が言っているのは、大韓帝国は近代化を望んだけれども失敗したと言っているのです。

xcさんの思い込みはもういいですから、当時、半島では近代化を望んでいなかったと言いたいのであれば、その論拠を示してください。

当時の半島の指導者も、近代化しなければ生き残れないことくらいは理解していましたよ。

あと、イスラム教徒が近代化を受け入れないなんて、あったりまえの話ですよ。近代化=キリスト教化です。民主化も資本主義化も同様です。

一部の国みたいに、近代的な格好をしないといけないと言ってかぶるものを取り上げることと、日本の近代化政策は同じです。

大切なのは選択肢を見せることであって、そうさせることではないのです。

思い込みだけで議論を進める方ですね。例えば、ハングルはどうですか?日韓併合以前にハングルなんてほとんど使われていなかったですよね。

そもそも半島は識字率が低かったですし、両班は小中華思想でハングルを蔑み、漢字しか使いませんでしたからね。

ハングルは日韓併合後に日本が普及させたものです。朝鮮総督府がハングルの辞書をつくったこととか、ご存じないのですか?

それでも、日本の近代化政策は、半島の独自性を否定していたと言い張るのですか?

インフラが必要ないといいたかったわけではなくて、必要としない人間には(他者から見て必要に見えたとしても)必要ないと言いたかったんです。

で、必要ないと言いたかったわけではなく、(中略)必要ないと言いたかったんです、ってそれは矛盾だよね。

それはともかく、問題なのは、当時の半島がインフラを必要としていなかったのか否かです。

xcさんの想像だけで半島がインフラを必要としていなかったと勝手に決め付けるのはやめてください。

どうしても、半島がインフラを必要としていなかったと言い張るのでしたら、その論拠を示してくださいね。

あと、日韓併合後に日本語教育に力を入れるのは当然ですよね?だって、日本語を話せなかったら、教育でも就職でも不利益を被りますよ?

こんなこと、アメリカを見てみればわかるでしょ?アメリカには英語を話せないヒスパニックがたくさんいて社会問題になっていますよね?

彼らは英語が不自由であるが故に、教育でも就職でも不利益を被っています。

だから、こうした人たちに英語教育をしなければならないわけですが、これをもって差別だ!とかスペイン語を廃止しようとした!とか言ったら、笑われるだけですけどね(以上は前回の小生の記事)。

アングロサクソン中心のアメリカの社会がそのままあることが許されて、一方的にそうでない人間があわせないといけないのでしょう。ということが疑問です。

へ~、そうすると、アメリカで英語を話せない人でも教育や就職で不利益を被ることがあってはならないと考えているのですか?本気ですかね?

アメリカは、アングロサクソンが建国した国であって、英語が(事実上の)公用語になっています。そういう国に移民してきて、「アングロサクソン中心のアメリカの社会がそのままあることが許されて、一方的にそうでない人間があわせないといけないということが疑問です」などと言っても一笑に付されるだけでしょう。

それに、“アングロサクソン中心のアメリカの社会がそのままあることが許されて…”と言いますが、それならば教育や就職の場でどうしろ言うのですか?

アメリカの企業で英語が話せなければ使いものにならないことくらい明々白々でしょう。ハーバードでもコロンビアでもいいんだけど、英語がわからなかったら教授が何を言ってるかわからないと思うんだけどね。それとも、すべての講義に同時通訳でもつけろとでもいうのですかね。

アメリカでは、英語を話せなかったら教育でも就職でも不利益を被るから、英語を話せない人のために英語教育をしているわけですが、“それを一方的にそうでない人間があわせないといけない…”なんて批判する人がいるとは夢にも思いませんでしたね。

移民が現地語を勉強するのと同等に、受け入れ社会も何らかの対応をするべきなのではないでしょうか。アメリカは知りませんが日本の場合 企業が結構積極的になって受け入れているわけですし。

だからアメリカでは英語教育をしていますね。

それで日本の場合はどうしろと言うのですか?何らかの対応と抽象的に言われてもね。

日本も日本人が建国した国であって、日本語が事実上の公用語になっています。まさか、日本人中心の日本の社会がそのままあることが許されて…などと言うのでしょうか?それはあまりにもナイーブな発想だと思いますけどね。

最後に、ナショナリズムも近代の産物ですよね。

はいはい、ポストモダンかぶれで近代批判をしたいだけですね。

でも、今ある国家というのは民族自決の理念に基づく近代国民国家であるのはなぜなのかを少しは考えてみてはどうなのでしょう?

xcさんが一生懸命お勉強して国家とか民族という枠を超えた社会を夢見るのは勝手ですが、現実の世界はそうはなっていないし、多くの人たちはそのような世界を望んではいないのです。

なぜ、現実の世界は民族自決の理念に基づく近代国民国家ばかりなのか?それは、民族とか国民という枠組を超えた連帯というのは、夢想(妄想)に過ぎないからなのです。

故郷への感情の画一化をナショナリズムとするならば、現在の反日ナショナリズムなるものの原点を作ったのも日本ですよね。
だって、朝鮮半島は前近代的であり、感情の統一などは目指すべきものとは考えられていなかった、少なくとも両班は農民とアイデンティティを共有したいとは思わなかったでしょう。しかし、実態はともあれ大日本帝国政府は内鮮一体なるキャッチフレーズを使って感情の統一を図ったわけです。これは千葉県民とプサン市民が同じ感情を抱くことももちろん意味していましたが、同時にケソン市民とプサン市民が同じ感情を抱くことも意味していました。

感情の画一化?ナショナリズムというのは、簡単に言えば、国民としての連帯感、一体感のことですよね。

それに、反日ナショナリズムの原点は、李承晩ですけどね。xcさんの説だと、現在韓国人は、日本が感情の統一を目指したからこれに反発して反日になったということになりますが、事実とは違いますよね。

もう少し歴史を勉強して欲しいんだけど、中華思想では前王朝の徳が失われたら、有徳者がこれを討伐して新王朝を開くわけですから、中華王朝というのは前王朝の否定からはじまるのです。

それで、李承晩は日帝という前王朝を打倒して大韓民国を建国したことを建国の大義としたわけですから、前王朝=日本の否定が建国の大義なのです。だから韓国は本質的に反日ナショナリズムの国なのです。

あと、反日の原点は中華思想に基づく事大主義であって、日韓併合ではありません。日韓併合以前でも、例えば朝鮮通信使は日本を侮辱していましたからね。

事大主義というのは、大(=中華)に媚びることと理解している人が多いのですが、それだけでは半分しか理解していないことになってしまいます。

正確に言えば、大を敬い、小を見下すという意味です。半島は、中華を大としてきたので、小である日本を見下してきたのです。反日の原点は中華思想に基づく事大主義ですね。

というわけで、またしても事実に基づかない議論をされてもねぇという感想になってしまいました。

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2007年6月26日 (火)

TBについて

当ブログはコメントもTBもフリーにしていますが、アダルト系や営利目的、当ブログの趣旨と無関係のコメントやTBにつきましては、管理人の判断で削除することがあります。

また、本日、アダルト系のTBが3つもあったこともあり、TBは承認制にすることも検討しております。ご意見のある方はコメント欄にお願いいたします。皆様のご意見もふまえて、承認制にするか判断いたします。

なお、コメントはフリーのままとします。

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2007年6月24日 (日)

ランキング疑惑?

lefty氏のブログ、「左翼というのはプライドたりえるのだろうか」において、小生のブログは、読者がほとんど読まずにクリックしているだけではないかと疑惑を提起されています。

小生には、なぜlefty氏がここまでランキングにこだわるのかが理解できませんが、疑惑とされているのですから、釈明はしておくことにします。

以下は、ココログのアクセス解析をコピー&ペーストしたものです。

まずは、6月24日(22時44分時点の数字です)から。

滞在時間ランキング
訪問者がどのページを長く見ているかがわかります。

1人当たりの平均滞在時間

ページ
割合
1 のんきな日本人: トップページ  41分08秒 30.7%
2 のんきな日本人: 永遠の反日国家・韓国  26分05秒 19.5%
3 のんきな日本人: 集団自決 いい加減にして欲しい朝日の社説  15分19秒 11.4%
4 のんきな日本人: 台湾と核と集団的自衛権と  13分16秒 9.9%
5 のんきな日本人: 集団的自衛権の行使は容認すべきだ!  5分23秒 4.0%
 

次は、6月23日です。

滞在時間ランキング
訪問者がどのページを長く見ているかがわかります。

1人当たりの平均滞在時間

ページ
割合
1 のんきな日本人: 集団自決 いい加減にして欲しい朝日の社説  32分07秒 22.2%
2 のんきな日本人: 今度は南京? 米中離反作戦で反撃せよ!  30分59秒 21.4%
3 のんきな日本人: トップページ  22分00秒 15.2%
4 のんきな日本人: 国内情勢  17分00秒 11.8%
5 のんきな日本人: 慰安婦決議案 中韓に制裁を加えよ!  9分48秒 6.8%
 

それ以前の日毎のデータは検索できないのですが、当日アップした記事は、短くて20分、長いと30分以上になることが多いです。

滞在時間だけでは読んでいるかどうかはわからないと言われればそれまでですが、読みもしないのに毎日30分前後も滞在される方も珍しいのではないかとは思います。

小生のことを批判されるのは結構ですし、批判されれば考えるきっかけになりますので、有意義な批判は真摯に受け止めますが、読者を侮辱するのはもうやめにして欲しいものです。

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2007年6月13日 (水)

東トルキスタンの人々に平和と自由を!

読者の皆様

多くの読者の皆様が「東トルキスタンの人々に平和と自由を…」を訪問してくださったとの連絡がございました。

http://saveeastturk.org/

当ブログの左側に「東トルキスタンの人々に平和と自由を…」のリンクを設けましたので、定期的に訪問してくださいますようお願い申し上げます。

当ブログでは、東トルキスタンの人々に平和と自由が再び訪れることを願っております。

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2007年6月12日 (火)

東トルキスタンの人々に平和と自由を!

当ブログを読んでくださる皆様にお願いがあります。

一度でもかまいませんので、どうか、このサイトをご覧ください。

http://saveeastturk.org/index.php

そして、一人でも多くの人に中共によって侵略された東トルキスタンの人々の苦悩を知らせてください。

中共によって侵略された東トルキスタンは、核の実験場にされてしまい、人々は徹底的に弾圧され、言葉も文化も宗教も奪われています。

これが中華人民共和国の現実なのです。人類史上、最悪の人権侵害国家なのです。

にもかかわらず、中共の人権侵害には目を瞑り、目先の経済的利益のために中共に媚びるのが日本の政治家、官僚、財界、マスコミなのです。

彼らは、口を開けばアジア、アジアと言いますが、彼らが東トルキスタンの人々の怒りや苦しみ、悲しみに少しでも思いを致したことがあるのでしょうか。

東トルキスタンの人々は、今も苦しみ、嘆き、悲しみ、いつ殺されるかもわからない恐怖に怯えながら生きているのです。

日本は、東トルキスタンの人々のために何ができるのか、今こそ考えていかなければならないはずです。

http://saveeastturk.org/index.php

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2007年6月11日 (月)

妄想的平和論を排斥せよ!

お玉おばさんが「この世から戦争がなくなる法案」について論じています。

http://otama.livedoor.biz/archives/50753374.html

お玉おばさんが紹介している法案の中身は、以下のとおりです。

戦争絶滅受合法案

「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。

一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。
二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。
三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。
四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。
五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。

上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。
以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。

昔から、こういうことを言っている人はいるので、あまり批判しても意味がないのかもしれませんが、こんな法律で戦争がなくなるほど簡単なことならば、人類の歴史から戦争なんてとっくの昔になくなっていたことでしょう。

戦争がなぜ起こるのか?

それは、別に戦争の恐ろしさを知らない愚か者がいるからではありません。

国の支配層が自分は戦場に行かなくてすむからでもありません。

戦争は、国と国の利害の矛盾・衝突が引き起こすのです。国家間の利害の矛盾・衝突が外交的に(=話し合いで)解決できなくなったときに、戦争が起こるのです。

ですから、戦争を回避するためには、国家間の紛争を外交的に解決するように努力しなければならないのですが、それですべての紛争が解決できるわけではないのですから、人類の歴史から未だに戦争はなくならないのです。

このような簡単なことも理解せずに、戦争と平和を論じるなんて、妄想的平和主義と批判されてもしかたがないでしょう。

なお、お玉おばさんの法案には、見過ごせない欠陥があります。

この法案にしたがって、元首や総理大臣が全員戦死してしまったら、どうなるのでしょうか。

その場合には政府が存在しなくなっているのですから、国際法上は当該国家は存在しなくなったとされます。その時点で当該国家は消滅したものとされてしまうのです。

ですから、当該国家は停戦交渉も降伏もすることができません。存在しなくなったのですから当然です。

恐ろしいことに、法の空白が生じてしまうのです。

そして、存在しなくなった国家は、無主物先占の法理によって一方的に併合されてしまうことでしょう。

これが、お玉おばさんのいう戦争の廃止ということなのでしょうか?

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2007年6月 9日 (土)

情報保全隊と文民統制と憲法改正

共産党が突きつけた情報保全隊問題ですが、どうも議論が混乱しているように思います。

小生の意見では、もちろん、その混乱の原因は憲法第9条にあるということになります。

■法的根拠がないはずがないでしょ?
まず、「左翼というのはプライドたりえるのだろうか」のlefty氏が、法的根拠がないと痛烈に批判しています。

http://d.hatena.ne.jp/meiwakoko/20070608

しかし、情報収集と分析といえば、軍事の基本中の基本。孫子にも、敵を知り、己を知らば、百戦危うからずと書いてあるではないですか。

この程度の情報収集が禁じられているとすれば、そのような法制度の方がそもそも間違っているということになってしまいます。いくら日本が平和ボケしているからといって、そこまで愚かな法制度であるはずがありません。

というわけで、根拠法として、まず防衛省設置法第4条が指摘できますね。

http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070606/skk070606004.htm
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO164.html#1000000000000000000000000000000000000000000000000400000000000000000000000000000

次に、陸自を例に検討しますと、陸上自衛隊情報保全隊に関する訓令第3条に情報保全隊の任務が規定されています。

http://jda-clearing.jda.go.jp/kunrei_data/f_fd/2002/fx20030324_00007_000.html

(情報保全隊の任務)

第3条 情報保全隊は、陸上幕僚監部、陸上幕僚長の監督を受ける部隊及び機関並びに別に定めるところにより支援する施設等機関等の情報保全業務のために必要な資料及び情報の収集整理及び配布を行うことを任務とする。

lefty氏は定義をよく確認せずに議論されているのですが、「情報保全業務」「施設等機関等」の定義も第2条に規定されています。

第2条 この訓令において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 情報保全業務 秘密保全、隊員保全、組織・行動等の保全及び施設・装備品等の保全並びにこれらに関連する業務をいう。
(2) 施設等機関等 防衛庁本庁内部部局、防衛大学校、防衛医科大学校、防衛研究所、統合幕僚会議事務局、情報本部、統合幕僚学校、技術研究本部、契約本部及び防衛施設庁をいう。

要するに、情報保全隊の任務とは、“陸上幕僚監部、陸上幕僚長の監督を受ける部隊及び機関並びに「防衛庁本庁内部部局、防衛大学校、防衛医科大学校、防衛研究所、統合幕僚会議事務局、情報本部、統合幕僚学校、技術研究本部、契約本部及び防衛施設庁」の「秘密保全、隊員保全、組織・行動等の保全及び施設・装備品等の保全並びにこれらに関連する業務」のために必要な資料及び情報の収集整理及び配布を行うこと”、という意味になります。

今回の“反日勢力”に関する情報収集ですが、自衛隊のイラク派遣に反対する勢力が防衛庁の内部情報を入手しようとしたり、自衛隊員に危害を加えたりする可能性はあるのですから(実際に、共産党は今回、どこからか自衛隊の内部情報を入手していますね)、そのような事態にならないように、反日勢力に関する情報収集をすることが、「秘密保全、隊員保全…」のために必要な資料及び情報の収集整理に当たることは明らかでしょう。

もちろん、例えば盗聴などの違法な手段によって情報収集をしていたのであれば、小生も批判しますが、現時点で判明している情報では、情報保全隊は違法な手段によって情報を収集整理していたわけではないのですから、現時点では法的にも批判される点は見当たりませんね。

■文民統制は軍隊の暴走を阻止するためのものではない
ここからが本題ですが、先日、小生が批判した朝日新聞の社説を読んでもわかるとおり、どうも日本では、文民統制とは軍隊の暴走を阻止するためのものと誤解されているようなのです。

しかし、小生は、誤解を恐れずに、あえて言い切ってしまいますが、文民統制とは軍隊の暴走を阻止するためのものではありません。

考えてみればわかることですが、軍隊が暴走した場合に、これを阻止する手段は国にはありません。暴走したら、それまでです。

文民統制とは、軍隊の暴走を阻止するためのものと信じて疑わない人に聞きたいのは、例えば、自衛隊が軍事クーデターを起こしたとします。

その時に、安倍首相が自衛隊法第7条に基づいて、クーデターを中止するように指揮すれば、自衛隊が軍事クーデターをやめるとでも思っているのでしょうか?

この軍事クーデターは、“国会の事前承認”がないから文民統制違反だ!と言えば、自衛隊が軍事クーデターをやめるとでも言うのでしょうか?

文民統制によって軍隊の暴走を阻止するなんて、あまりにも馬鹿げた話です。笑い話にもなりません。自衛隊でも軍隊でも、このような実力集団が、首相の指揮権に違反してでも実行すると覚悟すれば、もうその暴走を阻止する手段なんて国にはないのです。

それでは、文民統制とは何なのでしょうか?これは簡単に言えば、政治と軍事の役割分担の問題です。戦争は国益を実現するための手段であって、政治・外交の延長にあります。ところが、軍人は軍事の専門家ですが、必ずしも政治・外交に精通しているわけではないので、軍人が政治に介入すると国益が実現できなくなる危険があります。

そこで、政治軍事に優越させ、軍隊を政治に介入させないことにより、政治への悪影響を避けるとともに、軍隊軍事に専念させ、軍事を通じて国益を実現するという本来の役割を全うさせる必要があります。

これが、政治が軍事に優先する原則=文民統制なのです。つまり、国益を実現するためには、政治を軍事に優先させるべきだというのが文民統制なのです。

■軍隊を法律で縛りつけるのは文民統制ではない
日本では、軍隊…ではなく自衛隊を法律でがんじがらめに縛りつけておくことが文民統制だと誤解されています。

しかしながら、考えてみればわかることですが、敵が攻めてきたときに、いま反撃することができるのか否か、いちいち法律を調べなければならないのであれば、自衛隊なんて張子の虎と同然でしょう。

軍隊というのは、最低限やってはいけないことだけを禁止しておいて、あとは何でもやっていいというのが原則なのです。そうでなければ、国も国民も守ることはできないでしょう。

この点が、軍隊と行政が根本的に異なる点なのです。

行政であれば法律による行政の原理(行政権の行使には法律の根拠が必要とされる原則、つまり、法律がなければ何もできないということ)が妥当しますから、きちんと法律の根拠に基づいているのか確認しながら行政権を行使することになります。

ですから、例えば、市町村レベルで何か問題が発生すれば、まず関係法令や判例、先例を調べます。それでも解決しなければ県にお伺いを立てます。それでも解決しなければ、霞ヶ関にお伺いを立てます。

これに対し、軍隊ではそうはいきません。敵が攻めてきたときに、反撃できるのか調べるために“六法全書”なんて開いていたら、皆殺しにされるだけです。法律でがんじがらめにされた軍隊では、(法律に従っている限り)国民を守ることなど到底不可能でしょう。

文民統制とは、先ほども書いたとおり、政治が軍事に優先するというだけの意味なのに、いつの間にか法律でがんじがらめに縛りつけることが文民統制だと誤解されてしまっているのが今の日本なのです。

■混乱の元凶である憲法9条を直ちに改正せよ!
それでは、なぜ自衛隊を法律でがんじがらめに縛りつけることが文民統制だと誤解されるようになってしまったのでしょうか。

小生は、その元凶は憲法第9条にあると考えています。

(陸上)自衛隊の前身は、警察予備隊です。警察というのは、もちろん行政機関ですから、法律による行政の原理が妥当し、法律でがんじがらめに縛られています(少なくとも理念的には)。

日本が主権回復を果たすと、警察予備隊は保安隊になりますが、名前のとおり保安機関であって、軍隊ではないということになっていました。

そして、保安隊が(陸上)自衛隊になったのですが、きちんと憲法を改正して、軍隊として位置づけるべきであったのに、憲法を改正しなかったため、自衛隊は軍隊ではないなどという詭弁を弄さなければならず、またその出自が警察予備隊であったため、軍隊のようでありながら、行政機関ようでもあるという摩訶不思議な存在となってしまいました。

その結果、あたかも、自衛隊に法律による行政の原理が妥当するかのような状況が出現してしまったのです。

しかし、これが日本の安全保障上、極めて問題であることはいうまでもないでしょう。法律によってがんじがらめに縛りつけられた自衛隊は、いざというときに、法律を守っていたら、国民を守れないのですから。

このような摩訶不思議な事態が生じてしまった元凶が憲法第9条にあることはいうまでもありません。

憲法第9条がある限り、自衛隊は実質的には軍隊なのに、どうしても形式的には軍隊ではないという不毛な“言い訳”をしなければならず、その結果、様々な矛盾が生じてしまうのです。

小生は、国民の生命や財産を守るためには、軍事に関することについても、きちんと法的に筋を通さなければならないと考えており、そのためには、やはり憲法改正が必要なのだと考えています。

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2007年6月 1日 (金)

原爆資料館展示見直し問題に思うこと

広島の原爆資料館が、中韓の「声」を受け入れて、館の展示を見直すことになりました。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200705310023.html

~~~引用開始~~~

資料館展示見直しに中韓の声 '07/5/31

 原爆資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長は30日、館の展示内容を見直す検討委員会に、中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針を明らかにした。リーパー理事長は中国新聞のインタビューに、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジ
アの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」と述べた。

~~~引用終了~~~

■民間人大量虐殺の負い目を癒したいアメリカ
広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長はアメリカ人です。

このスティーブン・リーパーがどのような歴史観の持ち主であるかは知りませんが、アメリカ人の歴史観では、“太平洋戦争”は邪悪な日本をアメリカがやっつけた正義の戦争であって、原爆投下も戦争の終結を早めて結果的に犠牲者を少なくしたなどと正当化しています。

しかしながら、原爆投下以前に、日本はアメリカに対抗する戦力などもはやなかったことは明らかであり、アメリカは原爆を実戦で使用し、その威力を確かめてみたかったのです。

ですから、原爆投下地点として広島が選択されたのも、“実験結果”を観測しやすい場所だったからです。要するに、原爆投下はただの実験だったのであり、日本人はモルモットと同じ扱いだったのです。

このようなアメリカの原爆実験によって、一瞬にして約10万人もの人命が失われました。

もっとも、アメリカ人は中国人ほどは野蛮で凶暴ではないのでしょうか、本当は原爆投下という民間人大量虐殺に負い目を感じているようではあります。

しかしながら、何事も謝罪をしないのがアメリカ人、交通事故を起こしても"I'm sorry"とは言わずに、"It's a pity"(=「残念だなぁ」というくらいの意味)などと言いだすアメリカ人です。もちろん、原爆投下という民間人大量虐殺について、日本にゴメンナサイなんて言うはずもありません。

そこで、「原爆投下によって戦争が早期に終結した。これによって犠牲者が少なくなった」などと自己弁護に終始しているのです。

しかし、この程度の自己弁護で終わらないのがアメリカのアメリカたる所以でしょうか。

原爆投下の負い目を少しでも癒したいアメリカ人は、戦前の日本を徹底的に悪の帝国に仕立て上げようとします。つまり、日本はとんでもない極悪国家だったのだから、原爆投下も仕方がなかったのさ!と言いたいのですね。

米下院の慰安婦決議案も、特アが裏で仕掛けたのですが、これが米民主党や米メディア(ほとんどは米民主党支持)にあっさりと受け入れられたのも、日本が極悪非道の国家であればあるほど、原爆投下というアメリカの負い目が癒されるからです。

なお、原爆投下時の米大統領トルーマンはもちろん米民主党です。

■日本の植民地支配から解放されたアジアとはどこの国のことか?
そもそも、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声」とはいったい何のことでしょう。

そんなことを言っているのは特アくらいではないかと思いますが、そもそも韓国は併合して一つの国になったのですから植民地ではありませんし、台湾も満州国も議論はありますが、小生は植民地とは考えていません。

だいたい大東亜戦争の時には、アジアに存在した国とは日本と満州国のほかには、中華民国とタイくらいであり、あったのは欧米の植民地ばかりです。

アメリカなんて、米西戦争の時に、スペインの植民地だったフィリピンに、独立を約束してアメリカと一緒にスペインと戦わせましたが、戦勝に勝利するといとも簡単に前言を翻し、米比戦争によってフィリピンをアメリカの植民地にしてしまったのです。米比戦争の際には60万人ものフィリピン人が殺されたそうです。

それにしても、原爆投下によって日本の植民地支配から解放されたアジアとはいったいどの国のことを言っているのでしょうか。

それどころか、日本の敗戦後に、フランスもオランダも性懲りもなくアジアを再び植民地にしようとしたではないですか!

米中韓ともに、もう少し歴史を学んで欲しいものです。

■原爆投下が嬉しくてしかたがない中韓
それにしても、「館の展示内容を見直す検討委員会に、中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針」とはいったい何を考えているのか。

またしても特ア=アジアというデタラメな発想に基づいて、特ア史観に基づく原爆資料館に作り変えようということなのでしょうか。

しかしながら、反日を国是とする中国も韓国も、日本人が大量に虐殺された広島・長崎の原爆投下が嬉しくてたまらないのです。

これは、韓国人が日本を侮辱するときに、よく原爆ネタを使うことでもわかります。しかも、一部の心ない人が言っているわけではないのです。

小生は、中国も韓国も嫌いですが、だからといって中国人や韓国人が殺されて喜んだりはしません。

むしろ、毛沢東みたいな暴君によって数千万人もの中国人が殺害されたことには、憤りを覚えます。

しかしながら、中国人や韓国人はそうではないのです。日本人が死ねば嬉しくてしかたがない人たちなのです。

こんな連中と議論を深めたところで、「多民族が共感、納得できる施設」にできるはずがありあせんし、そもそも日本人が「共感、納得」できるはずがないのです。

何のために中国人や韓国人の委員を起用するのか全く理解に苦しみます。

■あまりにも違う日本と中韓
原爆投下が嬉しくてしかたがない中韓を見ると、やはり日本と中国人、韓国人はどこまでも違う民族なのだと思います。

日本人であれば、一部の愚かな人たちを除けば、他人の死を喜んだりはしません。

これは、興亜観音を見ればわかることです。興亜観音とは、支那事変の日支両軍の戦没者を供養するために、松井石根大将によってつくられたものです。

http://www.history.gr.jp/~koa_kan_non/

~~~引用開始~~~

 “興亜観音”とは、日中戦争(支那事変)での日中両軍の戦没者を、等しく供養するために建てられた観音像の事です。

 この観音像は、昭和15(1940)年2月、陸軍大将松井石根(まついいわね)の発願によって、日中戦争(支那事変)での日中両軍の戦没者を“怨親平等”に、ひとしく弔慰、供養するために健立されたものです。
 松井将軍は、若いころから日中友好論者であり、蒋介石とも旧知の仲で、蒋介石が日本の陸軍士官学校に留学した際には、下宿の世話まで行い、蒋介石にとっては日本における父と呼んでいた人なのです。
 ところが昭和12(1937)年8月、日中間で戦争状態となり、第二次上海事変の際に、松井大将は陸軍きっての中国通として上海派遣軍司令官として任命され出征を行ったのです。
 激戦の末、当時の中国の首都であった南京攻略戦を果たし、翌年凱旋帰国、熱海伊豆山に居を構えました。
 松井大将は戦いを通じて日中両軍に多くの戦死者が出たのをいたみ、彼我平等にその霊を弔うために観音像の建立を思い立ち、建てられたのです。
 しかし、松井石根大将は戦後の東京裁判において、A級戦犯として、いわれ無き冤罪“南京事件”の責任を負わされ、昭和23(1948)年12月23日、殉国刑死されました。
 境内には現在、昭和35(1960)年に吉田茂・元総理の筆による「七士之碑」が建てられ、東京裁判でA級戦犯として殉国刑死された七名の遺骨も葬られています。
 さらにB・C級戦犯の殉国刑死者を含め、千六十八柱の供養碑も建立されています。
 20世紀の日本の歴史の悲しい1コマを凝縮した興亜観音を訪れてみませんか。

~~~引用終了~~~

たとえ敵であっても、死者の霊を等しく供養する。これが日本人なのです。

歴史を捏造して日本を非難し、原爆投下を喜ぶような卑しい民族とは違うのです。

ところが、松井石根大将は、南京大虐殺の首謀者として東京裁判で起訴されてしまいました。

しかし、日中の真の友好を夢みていた松井大将、支那兵であっても日本兵と等しく霊を弔った松井大将が、果たして無辜の中国人を大量虐殺したりするのでしょうか。

これだけでも東京裁判などというのは、まったくのデタラメ、茶番劇であることは明らかでしょう。

小生は、松井石根大将を尊敬しています。敵も味方もなく、死者を等しく供養するというのは、中国人や韓国人にはとても理解できないことでしょう。

しかしながら、これこそが日本人の心なのであり、日本人が大切にしていかなければならないものなのではないでしょうか。

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2007年5月29日 (火)

TB解禁

不適切なサイトのTBを懸念して、TBを受け付けていませんでしたが、TB拒否には批判の声もあるようですので、解禁することにしました。

なお、不適切なTBは無警告で削除することがありますので、そのようなTBはなさらないようにお願いいたします。

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2007年5月 3日 (木)

コメント拒否?

なぜかコメントを受け付けないになっていました。大変失礼いたしました。

コメントは大歓迎です。記事を書くのも楽しみですが、コメントを拝見するのはもっと楽しみです。肯定的なコメントでも否定的なコメントであっても。

というわけで、コメントを是非、よろしくお願いいたします。

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2007年5月 2日 (水)

西松建設事件・最高裁判決について

なみださんからコメントを頂戴しました。

~~~引用開始~~~

こんばんわ。初めまして。
とあるBBSで最高裁が今回の裁判で強制連行を
認めたという方がおりまして。そこで
情報収集しているうちにこちらにたどり着きました。
今回の裁判の内容ですが、原告は損害賠償を西松建設に求めたのであって歴史的事実を国に認めさせるわけではなかったので自白の擬制というものが適用(?)
され、事実関係は争わないので原告が損害賠償を
求める経緯となった強制連行などの主張は裁判で認定
され、そしてこのことは歴史的事実とは関係ないと
いうことで宜しいのでしょうか・・?
すいません、裁判の事に疎くて;;
長文しつれいしました

~~~引用終了~~~

小生の書き方が悪かったため、わかりにくかったと反省し、もう一度論じてみることにしました。

実は、西松建設の強制連行訴訟と慰安婦(?)訴訟と二つの判決が言い渡されています(なお、判決書には慰安婦とは出てきませんが、ここでは便宜的に慰安婦と呼ぶことにします)。

西松建設の強制連行訴訟について書いているうちに、きっこについても触れたくなってしまったので、この点が不明確な記事になってしまいました。

国の(擬制)自白というのは、慰安婦訴訟の方の話です。

簡単に解説しますと、民事訴訟では、当事者の主張する(主要)事実は、相手方が争わない場合には、裁判所は事実と認定しなければなりません。たとえ、嘘であってもです。

これは、訴訟資料(事実の主張と証拠の申出)の収集・提出は当事者の権限と責任とする弁論主義という考え方に基づいています。

民事訴訟の対象は損害賠償請求権や貸金返還請求権など私的な権利、個人が自由に処分できる権利ですから(例えば、損害を被っても、賠償請求するかしないかは、その人の自由ですね)、民事裁判においても、当事者の自由にしましょうという考え方なのです。

そして、慰安婦訴訟では、国は事実関係は争っていませんので、慰安婦強制連行が嘘であろうとなかろうと、裁判所は事実と認定しなければならないのです。

ですから、慰安婦訴訟では、慰安婦強制連行が事実と認定されてしまっているのですが、これをもって、「裁判所も認定した!」「だから真実なのだ!」と主張している人がいるとすれば、それは完全に間違いです。

法律や裁判制度をあまりご存知でない方は、つい信じてしまいそうですが、法律を少しでも知っている人であれば、弁論主義という制約のある民事訴訟で事実と認定されたからといって、それが真実であるとは限らないことくらいは常識中の常識なのです。

ちなみに、誤解を招きやすいので、弁護士でもある稲田朋美衆議院議員がこの点を批判し、事実関係も争うべきだと主張しています。
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070219/skk070219001.htm

あと、一点、訂正させていただきますと、

だから、この種の裁判では、政府は、(1)日中共同声明による戦時賠償の放棄、(2)消滅時効または除斥期間だけを主張して、事実関係はあえて争わないの。勝敗に関係ないことを裁判で争っても意味がないから。

国は、上記以外にも、戦前の「国家無答責」の法理についても主張していました。簡単に説明しますと、お国のやることに間違い(不法行為)があっても、国民には責任は負いませんよ、という法理です。もちろん、今はこのような法理は適用されていません。

次に、西松建設の裁判ですが、具体的な西松建設の主張や原告の主張に対する西松建設の認否まではわかりませんが、西松建設は「社内に資料が残されていないから認否はできない」と答弁したようです。

http://hb5.seikyou.ne.jp/home/ykkwhr/saiban11.htm

さて、弁論主義というのは、訴訟資料の収集・提出を当事者の権限・責任とする考え方ですが、弁論主義によると、当事者の攻撃防御の巧拙によって結論が変わってきますし、何よりも、何十年も前のことで訴えられても、その当時の資料が存在しないのであれば、反論・反証できませんし、だからこそ消滅時効や除斥期間があるのですが、なぜか高裁はこれを認めませんでした。

また、国が強制連行したのであれば、その資料は西松建設ではなく、国が保管しているはずです。西松建設に十分な反論・反証をすることができたのか大いに疑問が残ります。

しかしながら、裁判ではそのような点は考慮されません。「社内に資料が残されていないから認否はできない」と答弁したのであれば、原告の主張が事実であろうとなかろうと、裁判所は事実と認定してしまうでしょう。

しかしながら、それが歴史的事実であるのか否かはまったくの別問題であることは言うまでもありません。弁論主義という制約のある民事訴訟は、歴史的事実を解明するための制度ではないのです。

ちなみに、西松建設裁判の最高裁判決はこちらです。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070427134258.pdf

慰安婦裁判の最高裁判決はこちらです。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070427165434.pdf

もう一つ付け加えますと、最高裁は法律審ですから、原則として事実認定はしません。原審(高裁)の認定した事実を前提として、これに対する法令の解釈・適用について判断するだけです。ですから、最高裁判所が事実と認定した!という言い方は、不正確です。この点は、わかりにくいようでしたら、忘れてください。

少しはお役に立てましたでしょうか?

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2007年5月 1日 (火)

日銀の乗っ取りって、それは無理だろ

西山澄夫なる人物が、ロスチャイルドが日銀の乗っ取りを企てていると言っています。

当ブログの趣旨とは離れているかもしれませんが、小泉=安倍路線を否定するための悪質なデマとも思えるので、検証してみました。

http://alternativereport.seesaa.net/article/38564947.html

~~~引用終了~~~

2007年04月10日
日銀の乗っ取り
ロスチャイルド財閥が日銀の株式買収に乗り出した。

かねてから日銀株は、20%程ロスチャイルドにより
支配されて来たが、昨今の商法「改正」による外資の
日本企業乗っ取り「自由化」が解禁されるや、即座に
ロスチャイルドは、日銀株の51%取得=日本の中央銀行の
支配を目指して動き始めた。

金融自由化を推進して来た小泉元首相、竹中平蔵元金融大臣
が、誰の「操り人形」であったかを、これは良く示している。

ロスチャイルドは、複数の名義、金融機関を駆使しながら
株式の買収を進めており、表向きはロスチャイルドによる
日銀の乗っ取りとは分からない形を巧みに取っている。

51%支配という過半数の株式取得を目標としている所から、
日本の国家の「基幹」である金融政策を私的機関である
ロスチャイルドが私物化し、支配下に置く事が目的である
事は明白である。

イスラエルを中心とした金融帝国ロスチャイルドの艦砲射撃
が開始された。

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posted by SN at 22:09| Alternative Report

~~~引用開始~~~

まず、日銀は株式会社ではなく、日銀法による認可法人です。

日銀の出資証券(注・株みたいなもの)はジャスダックで売買できますが、日銀の資本金は1億円で、55%を政府が出資しています。

浮動株…じゃなくて、浮動出資証券(?)をすべて買い集めても、過半数を確保することはできないでしょうね。

そして、ここからが大事なのですが、株式会社であれば、支配株主は株主総会で議決権を行使することにより経営者を交代させたりできるようになります。

発行済株式の3分の2を確保すれば、たいていの決議を通すことができるので、当該株式会社を意のままに操ることができるでしょう。

しかし、日銀の場合には、もちろん、そんなことはありません。

日銀の役員は、審議委員6人のほか、総裁1人、副総裁2人、監事3人以内、理事6人以内、参与若干名で構成されています(日銀法21条)。

総裁と副総裁は、両議院の同意を得て、内閣が任命することになっています(日銀法23条1項)。

審議委員は、両議院の同意を得て、内閣が任命することになっています(日銀法23条2項)。

監事は、内閣が任命し(日銀法23条3項)、理事と参与は、委員会の推薦に基づいて、財務大臣が任命することになっています(日銀法23条4項)。

要するに、日銀の出資証券をすべて買い集めたとしても、役員1人送り込むことができないのです。ましてや、日銀の政策に影響力を行使することなどできません。

小生は、ロスチャイルドが日銀の出資証券を保有しているのかどうかは知りません。

しかしながら、日銀を乗っ取るために出資証券を買い集めているというのは事実ではないと考えます。

役員1人送り込むことができないのに、支配目的で出資証券を買い集めるほどロスチャイルドが無知とは思えませんから。

小泉前首相の時代から、日本をアメリカだのユダヤだのに売り飛ばそうとしていると批判している人たちが少なからずいます。

そのすべてが事実無根とは言いませんが、まったくのデタラメもあるので、惑わされないように注意したいものです。

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2007年4月24日 (火)

自爆するきっこ

わざわざ論ずる価値はありませんが、あまりにも笑えるので書いてみました。

皆さんご存知のことと思いますが、某月刊誌が、土井たか子のことを、「朝鮮半島出身の朝鮮人だ」という内容の記事を掲載したため、土井たか子から訴えられています。

この件について、きっこはこう言っています。

そんなワケで、この月刊誌と同じようなデマを書いてるブログも、これから順番に訴えられるかも知れないので、心当たりのある人たちは、誰かに魚拓をとられる前に慌てて削除してくださいね(笑)

これを読んで笑わずにいられるでしょうか!ここ数年で、これほど笑ったことはありません!もうここまでお馬鹿さんだと、本当に救いがたいですね。

言うまでもないことですけど、都知事選のとき、石原都知事を誹謗中傷するデマを書いて、訴えられるかもしれないので、慌てて削除したけど、すでに魚拓をとられてしまっていたのは、どこの誰ですかね?

それで、石原都知事に謝罪せざるを得なくなったのは、どこの誰ですかね?

デマ・ブログが順番に訴えられるのであれば、まず最初に訴えられるのはきっこかもしれませんね。

~~~引用開始~~~

2007.04.23
土井たか子氏が出版社を提訴
月刊誌「WiLL」が、社民党元党首の土井たか子氏のことを「朝鮮半島出身の朝鮮人だ」という内容の記事を掲載したことに対して、土井氏は、記事の内容を「事実無根の捏造記事」として、名誉毀損で出版社を提訴しました。

「土井たか子氏、出版社側提訴」 (2007年04月19日)

月刊誌「WiLL」が社民党元党首の土井たか子氏が朝鮮半島出身であるかのような記事を掲載したことに対し、土井氏は18日、事実に反し、信用や名誉などを毀損(きそん)されたとして、発行元のワック・マガジンズ(東京)と代表者らを相手取り、全国紙への謝罪広告の掲載と損害金1万円を求める訴えを神戸地裁に起こした
。訴状によると、同誌は06年5月号に掲載した論文「拉致実行犯辛光洙(シン・グァンス)釈放を嘆願した“社民党名誉党首”」の中で、「土井氏は知る人ぞ知ることではあるが、本名『李高順』、半島出身とされる」などと言及した。土井氏側は「事実無根の捏造(ねつぞう)記事で、土井氏に対する取材に基づかない一方的な推
測で作成したものだ」と主張している。同誌の花田紀凱編集長は「訴状を見て対応したい」と話している。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200704180057.html

‥‥そんなワケで、この月刊誌と同じようなデマを書いてるブログも、これから順番に訴えられるかも知れないので、心当たりのある人たちは、誰かに魚拓をとられる前に慌てて削除してくださいね(笑)

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投稿者 きっこ 日付 2007.04.23

~~~引用終了~~~

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2007年4月 6日 (金)

自衛隊の誇り

海上自衛隊の2等海曹がイージス艦情報を持ち出した事件が発生しました。読売の記事には書いてありませんが、中国に情報を流したようです。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070404i501.htm

この件に関しては、ネット上でもこの2等海曹の自覚のなさに呆れる声や情報管理の強化やスパイ防止法の制定を求める声が見受けられます。

ごもっともな意見で、小生もスパイ防止法を一日も早く制定すべきだと思いますし、情報管理も強化する必要があると思いますが、ここで他の方々と同じことを繰り返しても仕方がないので、この問題を別の視点で論じてみたいと思います。

問題の2等海曹も、やはり最初は国を守りたいという高い志をもって自衛隊員になったはずです。自分こそがこの国を守る義務を担うのだという誇りと使命感がなければ、いざという時に命を投げ出さなければならなくなる職業を選ぶとは思えないですから。それが、どうしてこのようなことになったのでしょうか。しかも、中国の脅威を一番良く理解している立場にいたはずなのに。

小生には、問題の2等海曹の心の中まで検証する術がないので、一般論になってしまいますが、どうも日本では誇りを持って自衛隊員としての任務を全うできる環境にないことが問題なのではないかと思います。

例えば、アメリカだと大統領選でも軍歴が重要視されていて、ブッシュ大統領の徴兵逃れ疑惑が取りざたされたのも、軍歴が重視されているからです。いまの日本人には理解できないと思いますが、アメリカでは(というより、普通の国では)軍隊も軍人も尊敬の対象です。

日本でも戦前は軍人は尊敬の対象でした。念のために言っておきますが、別に政府なりなんなりが尊敬するように強制したわけではありません。日本人なら誰でも尊敬していましたし、日本軍には皇軍の誇りがあって、規律の正しさで有名でした。

たいていの国で軍人が尊敬されるのは、考えてみれば極めて当たり前のことであって、有事の際には国に命を捧げる覚悟なのですから、まさに自己犠牲の極致なのです。戦前は日本でも軍人が尊敬されていたというのは、極めて自然なことだったのです。そして、この国民が敬意を払うことこそが、軍人の心の支えになっていたのではないでしょうか。

それが、今はどうでしょう。たった一回、戦争に負けただけなのに、軍事アレルギーでまともな思考が完全に停止してしまい、自衛隊は世界でも珍しいほど尊敬されない軍隊になってしまいました。

そして尊敬されないどころか、逆に軽蔑の対象にすらなっています。例えば、自衛隊員の子供は、自分の父親が自衛隊員だと躊躇なく堂々と言えるのでしょうか。できれば、あまり言いたくないのではないでしょうか。なんとなく、そういう雰囲気があるだけでなく、そんなことを言えば、左翼反日教師が「お前の父親は人殺しだ!」などと言い放ったりします。

また、阪神・淡路大震災のときも、自衛隊が嫌いで嫌いで仕方がないクズが日本の首相をやっていたので、自衛隊の出動が遅れ、助かったであろう多くの命が失われました。自衛隊の皆さんは、命令があればいつでも出動できる態勢を整えていたにもかかわらず。それでも自衛隊は批判されてしまい、最近でも社民党の阿部知子とかいうゴミが自衛隊の震災時の対応を批判していました(このときは、逆に秘書(?)のブログが炎上してしまいましたので、日本人も健全さを取り戻しつつあるのかもしれませんが)。
http://www.j-cast.com/2007/01/26005163.html

そもそも、自衛隊は発足以来、憲法違反だの何だのと批判され続け、常に日陰の存在であり続けました。朝日をはじめとするマスゴミも、自衛隊のことであれば、いくらでも悪口を書いていいと思っているのでしょう、とにかく自衛隊の評判を悪くするためであれば、何でもありという報道姿勢でした。

このような状況で、情報漏洩とは何事だ!誇りを持って!自覚が足りない!という人がいるとすれば、それは、そういうことを言う人の方が間違っているのではないでしょうか。そういうことを言う人たちには、そういうことを言えるだけのことを国民はしてきたのかと、逆に問いたくなるくらいです。

もう、そろそろ自衛隊を蔑視するのはやめるべきではないのでしょうか。この自由と繁栄を謳歌している今の日本で、あえて命をかけて日本を守ろうとしている方々なのですから、小生は自然な感情として自衛隊の皆さんを尊敬していますし、多くの日本人が敬意をもって自衛隊員に接するようになれば、規律正しく、誇り高い皇軍…じゃなくて自衛隊が復活するのではないでしょうか。

そして、国を守るという神聖な義務を自らに課している誇り高い自衛隊員は、中国だかなんだか知りませんが、そんな連中の甘言につられるようなこともなくなるでしょう。

スパイ防止法の制定も結構。情報管理の強化も結構。不祥事を起こした個々の隊員を責めるのも結構。でも、その前に、命がけで日本を守っている方々を常に侮辱してきた国民の側にも反省すべき点があるように思えてならないのです。

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