人民解放軍の李傑大佐が、国力を示すために空母が必要とテレビで発言しました。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070424/chn070424003.htm
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中国海軍大佐「国力示す空母が必要」 テレビ番組で
中国海軍軍事学術研究所の李傑研究員(大佐)は24日放映の中国中央テレビのインタビュー番組で、中国の空母保有について「一国の総合的実力を示すもので保有は必要」との考えを示した。
中国軍当局者が具体的な軍装備について必要性などを指摘するのは異例。インタビューは空母保有に関する中国軍の立場を説明しており、保有に向け国民の理解を深める意図があるとみられる。
李大佐は「空母建造の必要があるかどうかは中国が決めること」と強調。空母は「巨大な威嚇力があり、戦わずして相手を屈服させられる」と効用を指摘した。(共同)
(2007/04/24 22:02)
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狙いは台湾侵略しか考えられない
何が何でも台湾を侵略しないと気がすまないということなのでしょう。
平成8年(1996年)の台湾総統選の際、人民解放軍は選挙妨害のためミサイルを発射しましたが、この時にはアメリカが空母を派遣して中共を牽制しました。
もっとも、クリントンは空母派遣に消極的でしたが、共和党の強い要求で実現したものです。この点、誤解なきよう。
アメリカの空母派遣は、中共にとっては、悔しくて悔しくて仕方がなかったのでしょう。空母に対抗するには空母でと考えるのは当然です。
空母は「巨大な威嚇力があり、戦わずして相手を屈服させられる」との発言も要注目です。
総統選の際のミサイル発射も、戦わずして相手を屈服させることが目的だったはず。
とすると、今回の空母発言も、来年の台湾総統選を視野に入れた発言という見方もできます。
つまり、中共のお気に入り、国民党の馬英九を当選させなかったら、どうなるのかわかっているのか!という脅迫という意味もありそうです。
中国は何が何でも台湾を侵略したいようですが、武力を行使しての侵略だけでなく、武力で威嚇・恫喝して相手を屈服させることにより、戦わずして侵略することも検討しています。
孫子にも、戦って勝つよりも、戦わずして勝つほうが良いと書いてあります。
核や空母で脅して台湾に戦わずして勝つのが第一目標、それが無理ならいよいよ武力行使という二段構えなのでしょうね。
この中共の侵略的体質はどうにも止めようがないようです。
日本は台湾は守らなければならない
台湾は日本の生命線です。中共による侵略は絶対に認められません。
もっとも、中共が台湾を侵略しなくても、馬英九が総統になれば、日本は反日国家に包囲されるという危険もありますが。
それはともかく、日本としては、今すぐにでも集団的自衛権の行使を容認して、日米で台湾を防衛するという意図を明白にすべきです。
日米が台湾を決して見捨てないという明確な意思表示をすれば、台湾の人々にとってはこれ以上の心の支えはないことでしょう。
日米が決断するだけで、台湾の世論は安定し、中共の脅しに屈せず、中共に抵抗する人が増えるはずです。
安倍首相はもうすぐ訪米しますが、北朝鮮ばかりでなく、台湾についてもきちんと議論してきて欲しいものです。
日本が、アジアにおける自由と民主を守るために、台湾防衛が不可欠であるという明確なビジョンを示せば、ブッシュ大統領は必ず応えてくれるはずです。
幸運なことに、今はクリントンみたいな民主党のクズが大統領をやっているわけではないのです。安倍首相の訪米の成果を期待しています。
ただし、中国との関係があるので、日米首脳会談で台湾問題が深く議論されたとしても、なかなか公にはならないとは思いますが。
台湾は日本の恩人である
自虐史観で洗脳されたお馬鹿な日本人は、アジアといえば中国、韓国、北朝鮮しかないと勘違いしているようです。
そして、中国発、朝日新聞経由のプロパガンダを真に受けて、日本は侵略者でアジアは日本を嫌っているなどと言い張っています。
しかし、そんな反日左翼プロパガンダが真っ赤な嘘であることは、台湾の方の話を伺えば直ぐにわかることです。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070424/chn070424002.htm
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「日本人よ胸を張れ!」“老台北”蔡焜燦氏語る
夫人とともに産経新聞東京本社を訪れた台湾の実業家、蔡焜燦氏=23日、東京・大手町
司馬遼太郎著「台湾紀行」に博識の“老台北”として登場する著名な台湾の実業家、蔡焜燦(さいこんさん)氏(80)が23日、東京・大手町の産経新聞東京本社を夫人の李明霞さん(81)とともに訪れ、「心のふるさとは京都だ」などと、1時間あまりにわたって日本への思いを語った。
戦前の台湾で教育を受けた日本語世代の一人で、自ら「愛日家」と称する蔡氏は、自信を失いかけた日本人に事あるごとに、「日本人よ胸を張れ!」と激励するなど、民間レベルで長年にわたって日台交流を実践してきた。
こうした労苦に対し、日本人の有志を代表する形で産経新聞社とフジサンケイ ビジネスアイはこの日、蔡氏と夫人に感謝状と記念品を贈った。
蔡氏と夫人は京都、大阪を経由して5月1日に台湾に戻る予定。
≪講演要旨≫
「“愛日家”というのは私の造語だ。現在の私たちは元日本人としか言えないが、首から上は今でもニッポン的。おばあちゃん(蔡夫人)は寝言も日本語。にぎりずしが大好きで、昨夜も寝言で『小鰭(こはだ)』などと言っていた」
「司馬遼太郎先生から以前、心のふるさとはあるかと聞かれたとき、京都と答えた。昭和20(1945)年、終戦後に京都府美山町(現南丹市)で2カ月ほど炭焼きをしていた。今も京都の黒瓦の建物や五重塔を見るだけで落ち着く。ふるさとに帰ってきたつもりだ」
「(昭和8年に蔡氏が入学した台湾台中の母校の)清水(きよみず)公学校は、日本全国どこにもなかった校内有線放送設備や16ミリ映画の映写設備があった。その副読本だった『総合教育読本』を卒業生や日本の方々に読んでもらいたいと思い、復刻版を(自費で)出版した。日本の方々に、もっと自信を持ってもらいたいから
だ」
「これが植民地の学校だろうか。植民地、植民地といって(統治時代の問題など)でたらめなことをいう人がいるが、(副読本は)日本人が当時、こんなにも高い教育を台湾で行った事実の証明ではないか」
「昨日(22日)に靖国神社の春季例大祭に初めて参加した。今年から4月29日は『昭和の日』になった。その日に私たちが日本にいることは、感慨深い」
(2007/04/24 21:29)
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日本統治時代の台湾を知りたければ、黄文雄氏の著作でも読んでいただければわかりますが、植民地支配どころか、台湾の近代化のために戦前の日本人が貢献してきたことがわかります。
今の台湾人が親日的なのは、戦後にやってきた中国人が野蛮極まりなかったこともありますが、戦前の日本が台湾の近代化に貢献したことが大きいはずです。
そうした日本の真の歴史をマルクス主義史観で捩じ曲げ、日本を侵略国家に貶めて、半島、満州、台湾を日本が植民地支配したなどと非難する左翼反日勢力。
心ある日本人は戦争に負けたのだから、潔く言い訳はしないとでも考えていたのでしょうか。反論しないでいたら、知らぬ間に左翼捏造史観が真実であると誤解されるようになってしまい、日本人でありながら本当の日本の歴史を語れない時代が長く続きました。
しかしながら、台湾の人々は、そうした左翼捏造史観に異を唱え、日本は侵略国家ではない、日本は植民地支配などしていないと堂々と主張してくださったのです。
日本人でありながら、台湾人に感謝しないでいられるでしょうか。
小生は、日本のシーレーンを防衛する観点から台湾防衛を主張していますが、ただ自国の利益だけを考えているのではなく、台湾の方々に報いたいという気持ちがあってこそ台湾防衛を主張しているのです。
それにしても、戦後の日本人が狂っていると思うのは、反日に狂奔する中国、韓国、北朝鮮ばかり擁護して、台湾などの親日国には徹底して冷たいのです。
反日三馬鹿トリオはもう相手にせず、台湾など親日国との友好を深める方が大切だと思いますけどね。
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