加藤紘一と言えば媚中政治家の代表的存在でありますが、自身のサイトであまりにも貧弱な歴史認識を披露しています(青字は引用部分)。
http://www.katokoichi.org/qanda/index.html
~~~引用開始~~~
ご質問
なぜ日本は中国に弱腰なのですか?
私は日本の首相がただただ、中国に頭を下げるしかできないことを悔しく思っています。
これまでも日本は、中国に対して援助活動、円借款や技術供与をしてきました。中国にいる大使館員の方も、日本の援助でいろいろな施設を建てても、感謝の言葉がないこと、日本の誠意を無視されることを非常に悔しく思われているようです。
「申し訳ないことをした、でも、戦後中国のためにこれだけのことをしてきたのだ」と、なぜ一言も言えないのですか?
おこたえ
日本と中国は隣国同志、3千年以上の付き合いがあります。その長い歴史のなかで、遣唐使、遣隋使の頃には日本人は中国の文化を尊敬して学びに行きました。近世になると、中国に対して日本が少々優越感を持ったり、軽蔑したりする風潮が広まった時代もありましたし、少し前までは、中国は共産主義の国だから心が通じないと思
ったり。最近はどうやら我々にとって普通の感覚と思える中国になってきたみたいだから、文句のひとつもつけたくなってきた・・・とさまざまな変遷を経てきたのです。
そういう日中の歴史の中で、一番大きな出来事はなんといっても第二次世界大戦です。やはり日本が頼まれもしないのに中国大陸に派兵して、数百万以上の中国人が亡くなったという結果になったのですから、そのことについては日本が悪かったと積極的に認めるべきだと思います。
特に、日露戦争の後の日本の中国に対する政策、とりわけ1915年の「対華21ケ条要求」以降の対中政策は、「自存自衛のための戦争」というふうに正当化はできないでしょう。
その戦争が終結し、日本は賠償金を払わないまま中国との国交を回復しました。その代償として、さまざまな経済援助が行われたことは事実です。それは同時に、中国の経済を日本の自由主義経済と同じかたちにして、日本に敵対的でない体制にしたいという大きな政治判断から行われたものでした。その内容のほとんどは、実は無償
の援助ではなく「対中借款」という言葉でも分かるように、貸しているお金です。今は、その返済金額のほうが新規に貸すお金より多くなっています。
しかし、中国側にもプライドがあります。ロシアからの援助で建てた建物や橋については、建築様式が明らかにロシア的ということもあって、ロシアの援助ということが明確になっているようですが、ご指摘のとおり日本からのものは、ともすれば大きく宣伝されていないということは確かです。そこは最近、日本の大使館も「明示し
てほしい」と強く言っています。同時に最近中国は、日本の大きな日本経済との協力がなければ、自国の経済発展はあり得ないということを心底理解しているので、それも今度の安倍総理を迎え入れた理由だと思っています。
~~~引用終了~~~
質問に正面から回答しない加藤紘一
この質問は極めて当然であって、日本は中国に莫大な援助をしており、通常であれば援助をする側が強い立場、される側が弱い立場にあるのに、日中関係は、援助される中国が強い立場、援助する日本が弱い立場にあります。
今の日中関係は極めて異常な関係と言うべきですが、加藤紘一はこれが異常な関係であることにすら気づかず、質問にも正面から答えることもなく、ただ日本悪玉論を主張しています。
この日本悪玉論こそ日本を隷属するための精神的な楔であることにも気づかずに。
媚中はしなかった古代の日本
遣唐使、遣隋使の頃には日本人は中国の文化を尊敬して学びに行きました
日本が隋や唐から様々なものを学んだのは事実です。しかしながら、日本は隋や唐の制度を必ず日本流にアレンジして受け入れており、例えば日本は儒教の影響は受けても、儒教国にはなっていません。結婚して女性の姓が変わるのも、日本が儒教国ではない証拠です。
それに、聖徳太子は当時の超大国であった隋に対しても、対等な関係を求めていたのであり、決して媚隋することはありませんでした。中共軍事独裁政権にひらすら媚びることしか知らない加藤紘一ら現在の媚中派とはまったく違うのです。
中華帝国を聖人君子の国と勘違いしていた江戸時代の日本
近世になると、中国に対して日本が少々優越感を持ったり、軽蔑したりする風潮が広まった時代もありました
中華に対して優越感を持ったり、軽蔑したりする風潮が広まった時代とはいつのことでしょうか。もしかすると山鹿素行の中朝事実のことを言っているのでしょうか。
しかし、江戸時代の日本人は中華帝国を聖人君子の国と考えて(勘違いして)いたようです。だからこそ、朱子学があれだけ広まったのです。軽蔑する風潮とはいったい何のことでしょう。
逆に、中華が日本に対して優越感を持ったり、軽蔑したりする風潮があったことは問題にしないのでしょうか。
中華思想とは、そもそも自らの文化・思想こそが世界で最も価値のあるものであり、異民族とは化外の民であり、禽獣であるとみなす思想です。日本のことは東夷として、常に侮辱し続けてきました。
それでも、問題にされるべきは中華思想ではなく、日本だというのでしょうか。まったく理解に苦しむ発言です。
共産主義を警戒するのは当然
少し前までは、中国は共産主義の国だから心が通じないと思ったり。
心が通じるとか通じないなどという問題ではありません。共産主義とは暴力革命で政権を打倒する思想であるだけでなく、自由(人権)も民主も否定するからこそ警戒されているのです。
世界の共産主義国家で個人の自由(人権)や民主主義が尊重された例が一つでもあったでしょうか。
中華人民共和国をはじめすべての共産主義国家では、一部の権力者のみが富を独占し、あらゆる自由が制限され、民主主義もありませんでした。
それでも、警戒すべきではないというのでしょうか。だとしたら、加藤紘一はよっぽどオメデタイ。
狂気の中共軍事独裁国家を批判するのは日本人の良識
最近はどうやら我々にとって普通の感覚と思える中国になってきたみたいだから、文句のひとつもつけたくなってきた
まったく意味不明です。心ある日本人が中共軍事独裁政権を批判しているのは、歴史を捏造して日本を非難し続け、不透明な軍拡を行い、アメリカすら核恫喝し、軍艦や潜水艦が平気な顔して日本の領海を侵犯し、日本の資源を強奪しているからです。
しかも、あの国には自由(人権)も民主もあったものではありません。日本人が中共軍事独裁政権を厳しく批判するのは極めて真っ当であって、擁護する方が馬鹿なのです。
これは世界中の民主主義国家が中共軍事独裁国家の反自由、反人権、反民主を批判していることからもわかります。日本の対中批判派こそ良識派なのです。
それに、中華人民共和国を普通の感覚と思っている人がいるとしたら、その人はとんでもない大馬鹿者です。
中共軍事独裁政権は、満州、内蒙古、東トルキスタン、チベットを侵略・武力併合しており、東トルキスタンでは核実験を行ったため、多くのウイグル人が核の被害を被っています。
チベットでも虐殺、強奪、強姦、文化破壊などあらゆる極悪非道を繰り返しています。
今また台湾を侵略・武力併合しようと画策しています。
これを普通の感覚と言ってのける加藤紘一は世紀の大馬鹿者でしょう。
日本が中共軍事独裁国家に謝罪すべき理由はどこにもない
そういう日中の歴史の中で、一番大きな出来事はなんといっても第二次世界大戦です。やはり日本が頼まれもしないのに中国大陸に派兵して、数百万以上の中国人が亡くなったという結果になったのですから、そのことについては日本が悪かったと積極的に認めるべきだと思います。
特に、日露戦争の後の日本の中国に対する政策、とりわけ1915年の「対華21ケ条要求」以降の対中政策は、「自存自衛のための戦争」というふうに正当化はできないでしょう。
日本は大陸に合法的な権益を持っていました。しかしながら、蒋介石の中華民国は、日本人居留民に対し、虐殺、強姦、強盗などあらゆる極悪非道を繰り返したため、日本は責任ある中国政府を求めただけのことです。
日本は常に和平を求め、中華民国に責任ある態度を求めていましたが、これを常に無視し、乱暴狼藉を繰り返し、日本を挑発し続けたのが蒋介石の中華民国だったのです(それ以前の政権もまったく同じでしたが)。
盧溝橋事件だって、引き金となった最初の一発を撃ったのは、日本側ではなく、中国側なのです。それでも日本が悪いのでしょうか。
加藤紘一は、日本は自国民が虐殺されても、強姦されても、黙ってみていろというのでしょうか。
もし、加藤紘一がそのように考えているのであれば、それではもはや日本は国家の体裁をなしていないということになります。
自国民が虐殺され、強姦されれば、軍隊を派遣するのが世界の常識です。
加藤紘一の馬鹿さ加減にはまったく呆れ果てるばかりです。
莫大な戦時賠償を果たした日本
その戦争が終結し、日本は賠償金を払わないまま中国との国交を回復しました。
馬鹿かコイツは。
まず、中華人民共和国が成立したのは昭和24年(1949年)のことであって、日本が中華人民共和国と戦争をしたことはありません。
したがって、日本が中華人民共和国に対して戦時賠償を支払わなければならない理由はまったくありません。
こんなことも知らない馬鹿が政治家をやっているなんて本当に驚きます。
それでは、中華民国に対する戦時賠償はどのようになったのかというと、強欲な蒋介石はもちろん多額の戦時賠償を日本に突きつけてきました。
しかしながら、中華民国(と毛沢東の共産ゲリラ)は日本が大陸で放棄した多額の資産を接収していたため、さらに戦時賠償を求めるのはあまりにも欲張りすぎだとアメリカからも批判されてしまったので、それ以上の賠償請求はしないことになったのです。
即ち、中華民国と毛沢東の共産ゲリラは、日本が放棄した中国大陸の資産を接収したので、これにより十分な賠償を得ているのです。
中華民国と毛沢東共産ゲリラが日本から接収した資産は当時の金額で2000億円を上回ります。
それでも加藤紘一は、日本は賠償金を支払わないまま中国との国交を回復したというのでしょうか。
だとしたら、加藤紘一は正真正銘の大馬鹿者です。
完全に失敗した日本の対中援助
その代償として、さまざまな経済援助が行われたことは事実です。それは同時に、中国の経済を日本の自由主義経済と同じかたちにして、日本に敵対的でない体制にしたいという大きな政治判断から行われたものでした。
その結果、軍事超大国としてアメリカの覇権に挑戦するようになり、今また台湾を侵略・武力併合しようとし、日本の主要都市すべてに向けて核ミサイルを配備している現状を、加藤紘一はどのように考えているのでしょうか。
日本に敵対的でない体制にするのが日本の経済援助の目的であるならば、日本の経済援助は完全に失敗したとしか言いようがありません。
加藤紘一はこのとんでもない大失政に対して、どのように責任を取るつもりなのでしょうか。
はたして対中円借款は返済されるのか?
その内容のほとんどは、実は無償の援助ではなく「対中借款」という言葉でも分かるように、貸しているお金です。今は、その返済金額のほうが新規に貸すお金より多くなっています。
日本が中共軍事独裁政権に戦時賠償も無償援助もする理由はないのですから、無償援助でなくて何が問題なのでしょう。嫌ならば借りなければすむ話です。
それよりも問題なのは、中共軍事独裁政権が本当に円借款を返すのかということです。
中共軍事独裁政権が、もう円借款は返済しないと言い出したら、軍事力で中共に圧倒的に劣る日本にはなす術はありません。
その場合には、媚中派の皆さん(政治家だけでなく朝日新聞などの民間も含む)は、全資産の没収により日本政府に補償すべきです。国民にそれだけの迷惑をかけるのですから。
ちなみに、日本の対中援助は、有償借款が3兆円以上、無償資金協力が約1500億円、技術協力も約1500億円であり、異例なほどの莫大な金額です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/kunibetsu/china.html
莫大な援助をしても馬鹿にされ続ける日本
しかし、中国側にもプライドがあります。ロシアからの援助で建てた建物や橋については、建築様式が明らかにロシア的ということもあって、ロシアの援助ということが明確になっているようですが、ご指摘のとおり日本からのものは、ともすれば大きく宣伝されていないということは確かです。
そんなにプライドがあるのであれば、援助など受けずに自力で国造りをすればいいのではないかと思いますが、ロシアの援助については明確にし、日本の援助は隠すというのは、要するに、日本はなめられているというだけのことでしょう。
ちなみに日本の援助であることが「大きく宣伝されていない」のではなく、日本の援助であることは「隠されている」のです。くだらないゴマカシはやめて欲しいものです。
軍事・経済超大国・中国が責任ある国家になるとでも思っているのか?
同時に最近中国は、日本の大きな日本経済との協力がなければ、自国の経済発展はあり得ないということを心底理解しているので、それも今度の安倍総理を迎え入れた理由だと思っています。
単に日本からカネと技術を引き出そうとしているだけのことです。その結果、中国が日本を圧倒する軍事超大国かつ経済超大国になってしまえば、日本は中国の言いなりになって生きていくしかなくなってしまいます。
膨張する軍事超大国が、経済大国にまでなってしまった今、日本は中国の脅威にどのように対抗するのか、今すぐに対応を練らなければならないのです。
そんなこともわからないように愚劣極まりない政治家は日本に必要ありません。
加藤紘一には今すぐに議員を辞職してもらいたいものです。
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