慰安婦強制連行という左翼プロパガンダを垂れ流すきっこ
慰安婦問題で、またまたきっこがブログでわめいています(4月22日の「大ウソをオチョボる男」)。
要約すると、安倍首相が官憲による強制を否定したことについて、「トンチンカンな自論」とか「デタラメ」などと決め付け、世界中からバッシングされているそうです。
しかしながら、毎度のことですが、安倍首相の発言が、どういう根拠でトンチンカンなデタラメなのかはまったく書いていません。
もちろん、きっこにきちんと根拠を挙げて議論する能力などないのでしょうか、そのようなことを求める方が間違っているのでしょう。
無知なきっこは知らないのか、知っていて無視しているのかわかりませんが、官憲による強制がなかったことは、実は米議会調査局の報告書にも記載されているのですね。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070412/usa070412000.htm
~~~引用開始~~~
「組織的強制徴用なし」 慰安婦問題 米議会調査局が報告書
【ワシントン=古森義久】米国議会調査局は日本の慰安婦問題に関する決議案に関連して議員向けの調査報告書をこのほど作成した。同報告書は安倍晋三首相の一連の言明を「矛盾」と批判しながらも、焦点の「軍による女性の強制徴用」については軍や政府が全体としてそうした政策をとってはいなかったことを認める見解を明らかにした。同報告書はさらに決議案の日本側へのこれ以上の謝罪要求に懐疑を示し、賠償を求めれば、日本側から原爆の被害者への賠償請求が起きかねないという懸念をも表明した。
議会調査局の専門家により3日付で作成された「日本軍の『慰安婦』システム」と題する同報告書は議員の審議用資料で23ページから成る。
いわゆる慰安婦問題の主要争点とされる「日本軍による女性の強制徴用」について同報告書は「日本軍はおそらくほとんどの徴募を直接に実行はしなかっただろう。とくに朝鮮半島ではそうだった」と述べ、いま下院に提出されている慰安婦問題での日本糾弾の決議案が「日本軍による20万人女性の性の奴隷化」という表現で非難する日本軍による組織的、政策的な強制徴用はなかったという趣旨の見解を示した。
しかし同報告書は安倍首相らの強制徴用否定の言明について(1)慰安婦システムの一部分である「徴募」だけの否定の強調は軍が大きな役割を果たした慰安所の設置や運営、慰安婦の輸送、管理などを矮小(わいしょう)化する(2)一部の言明は徴用にはいかなる軍の強制もなかったと受け取られ、日本政府自身の調査をも含む元慰安婦らの証言に矛盾する-と批判し、「強制性」の最大の論拠としては2002年に米英両国で出版された「日本の慰安婦」(田中ユキ著)という英文の書を挙げた。
同報告書はその一方、日本政府が慰安婦問題に対して1990年代前半から「アジア女性基金」の設立などで謝罪や賠償の努力を重ねてきたことを詳述し、「同基金は元慰安婦たちに償い、助けるための日本政府の真実の努力だ」して、女性たちによるその基金からの賠償金の受け取りを韓国政府が事実上の脅しにより阻んだとして非難した。同報告書はとくに賠償について政府間ではすでに対日講和条約や日韓関係正常化で解決ずみとの見解を示し、もし諸外国が日本にいま公式の賠償を求めれば、「日本側は戦争中の東京大空襲の死者8万人や原爆投下の被害への賠償を求めてくる潜在性もある」とも指摘した。
下院決議案は日本の首相や政府に改めて謝罪の表明を求めているが、同報告書は河野談話や歴代首相の「アジア女性基金」賠償受け取りの女性への謝罪の重要性を強調し、「それでも不十分だとする批判者たちはなぜ不十分なのか理由を明示していない」として、謝罪要求への懐疑を明確にした。同決議案はさらに米側の一部が「日本の国会での謝罪決議」を求めることに対しても、「そうした決議が成立する見通しはきわめて低い」として、この種の要求の非現実性を指摘する形となった。
(2007/04/12 07:37)
~~~引用終了~~~
アメリカの議会報告ですら否定した慰安婦強制連行
日本でも韓国でもない第三者であるアメリカ、しかも慰安婦問題で日本に対する非難決議をしようとしているアメリカの議会報告書ですら、「強制徴用はなかった」としているのですが、それでも強制徴用があったと言い張る根拠は何なのか?
きっこにとっては、反日左翼プロパガンダを垂れ流すこと自体が目的なのであって、事実がどうであるのかは関係ないのでしょうな。
だから、きっこのブログでは事実に即した議論をすることがないのでしょう。困ったお馬鹿さんです。
しかし、本当に困ったお馬鹿さんは、きっこではなく、きっこのブログを真に受けてしまう人たちです。
もちろん、小生のように、またお馬鹿なこと言い出さないかなぁと思って読んでいる人も多いのかもしれませんが、そういう人ばかりであれば、人気サイトにはならないはずなので、反日妄言を真に受けている人たちがかなりたくさんいるはずです。
実際に、小生の周りにもきっこのブログを真に受けている人が少なからずいます。
もう少し、自分の頭で考えて、情報の取捨選択をすることを、日本人は学ばなければならないと思います。
あと、蛇足ですが、安倍首相は、「当時の慰安婦の方々が苦しい思いをしたことに責任を感じている。そういう状況に置かれたことに日本の首相として大変申し訳ないと思う」と述べたのであって、慰安婦強制連行を認めて謝罪したわけではないのですけどね。
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3S2002E%2021042007&g=P3&d=20070421
反日メディアだけ恣意的に採り上げるのは偏向そのもの!
きっこはNYタイムズなどの反日メディアだけを採り上げて、日本が世界中からバッシングされているなんて放言しているのですが、実は、これは朝日新聞などの反日メディアの手法とまったく同じですね。
中国、韓国、北朝鮮と違って言論の自由のある国では、どのような問題でも賛成派と反対派があるでしょうから、一方だけの意見を採り上げて、「日本はバッシングされている!」などと偏向報道をすることはいとも簡単なことのです。
例えば、首相の靖国参拝についても、反日メディアであるNYタイムズなどは批判的でも、アメリカには靖国参拝を支持する人たちもたくさんいるのです。それでも、朝日など反日メディアが採り上げるのは、靖国批判派だけなのですね。
NYタイムズだけを採り上げて、アメリカの声などというのはチャンチャラ可笑しいのであって、そんなことを言い出したら、朝日の声は日本の声なのかって話になるのであって、一部メディアだけを採り上げて報道するのは偏向報道と批判されても仕方がないでしょう。
外国の声に耳を傾けるのは大切なことではありますが、外国の声が恣意的に採り上げられていないのか、慎重に見極めなければならないと思います。
~~~引用終了~~~
2007.04.22
大ウソをオチョボる男
今まで、さんざん、「従軍慰安婦は自分たちが好きで慰安婦をやってただけで軍が強制したわけじゃない」って意味のヨマイゴトを連発してた上に、「韓国にはキーセンハウス(という売春宿)があって、(韓国人たちは)そういうこと(売春行為)をたくさんの人たちが日常どんどんやっているわけですね」とまで言い放ってたニポ
ンの恥、アベシンゾーが、26日からの訪米を前にして、急に手のひらを返したようなことをノタマイ出した。アメリカの「ニューズウィーク」と「ウォールストリートジャーナル」のインタビューに対して、今まで言い続けて来たトンチンカンな自論とは正反対に、「慰安婦の方々に人として心から同情する。日本の首相として大変
申し訳ないと思っている」と謝罪した上で、「従軍慰安婦の問題は我々に責任がある」と認めたのだ。もちろん、これは、あまりにも大きくなりすぎちゃった世界中からのバッシングに対して、特に、論調の厳しいアメリカに対して、自分が訪米する前に少しでも火消ししとこうっていうコソクな作戦なんだろうけど、今まで好き放題
、デタラメなことを言い続けて来たのに、今さらこんなことを言ったって、もう遅いに決まってる。
それにしても、あたしが何よりも呆れ果てたのは、このオチョボグチから飛び出した大ウソだ。ニポンのすべての新聞は記事にしなかったし、すべてのテレビのニュースでも放送しなかったけど、このインタビューの中で、アベシンゾーは、平然とこんな大ウソをついているのだ。
「戦時中の従軍慰安婦問題に関して、私は河野談話を支持していると言い続けて来た。当時、これらの女性たちを強制的に従軍慰安婦にして、非常に辛い思いをさせたことに対して、我々は大きな責任を感じている」
おいおいおいおいおーーーーい! この恥知らず! この大ウソつき! 何が「私は河野談話を支持していると言い続けて来た」だよ? 何が「これらの女性たちを強制的に従軍慰安婦にして」だよ? 何が「我々は大きな責任を感じている」だよ? オトトイまで言ってたことと正反対じゃないかよ! こんな大ウソばっかついてると、お
前の唯一の支持者、ネットウヨクのバカどもからも見捨てられちゃうぞ。それどころか、タカアンドトシから、「訪米かっ!」ってツッコミを入れられちゃうぞ(笑)‥‥なんて言ってみた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、あまりにも恥ずかしいダブルスタンダードな偽ウヨク、アベシンゾーだけど、何よりも情けないのが、アベシンゾーのトンデモ発言を厳しく批判してた「ニューヨークタイムズ」や「ワシントンポスト」からのインタビューの申し込みは拒否して、それほど批判してなかった「ニューズウィーク」と「ウォールスト
リートジャーナル」のインタビューしか受けなかったことだ。こんな腰抜け野郎がタカ派を気取ってるとは、いつもオシッコをチビっちゃうから紙オムツをしてるってウワサも、あんがいホントだったりして(笑)
で、この情けない話には続きがある。大沼安史氏のブログ、「机の上の空/大沼安史の個人新聞」によると、ニポンの外務省は、「ウォールストリートジャーナル」のインタビューが決まってからというもの、1週間に渡って、担当の女性記者、メアリー・キッセル氏に対して、毎日のようにしつこく電話をして来て、「事前に質問事
項を出せ」だの、「質問は6つまでにしてくれ」だの、次々に注文をして来たそうだ。そして、それだけならまだしも、あれやこれやと注文をつけた挙句に、この女性記者に対して、少しでもアベシンゾーのことを良く書いてもらうために、いろんな外務省の役人が代わる代わるに電話して来て、「お寿司を食べに行こう」とか、「静
かなところで話そう」とか誘ったりもしたそうだ。
だけど、こんな恥知らずで幼稚な外務省の作戦が成功するハズもなく、それどころか、さらに墓穴を掘る結果になっちゃった。このメアリー・キッセル記者は、ニポンの外務省の役人たちからの「接待攻撃」のことまで、記事にしちゃったのだ。記事では、何人もの外務省の役人から誘われたことを明記した上で、次のように書いてい
る。
「私をお寿司や静かな場所などに誘った日本政府のPR軍団は、明らかに安部首相のインタビューのことを心配していた。安部首相は、先月、第二次大戦時における中国人、韓国人、その他の国の女性たちに対する強制売春問題に関して、当時の軍や政府はまったく関与していなかったと言明して、重大な失態を演じた。その後、安部
首相は謝罪したが、世論の怒りを止めるのには遅すぎた」
‥‥そんなワケで、やることなすことオソマツな「アベシンゾーと愉快な仲間たち」だけど、お寿司の接待で相手のゴキゲンを取ろうだなんて、完全に「国内でのいつものやり方」が染みついちゃってるんだね。そんなオベンチャラでイイナリになるのは、アベシンゾーのバックのホニャララ団や右翼団体、安晋会のメンバーや天下り
軍団どもくらいじゃないの? そして、いつもの自分たちのやり方が、アベシンゾーのトンデモ発言を批判してる海外メディアの記者にまで通用すると思っちゃうとこが、こういったイカサマを日常的にやってることの証明だよね。それも、あたしたちから巻き上げた税金で。
で、世界中からバッシングされ、ニポン中から笑い者にされてるアベシンゾーだけど、大好きな大好きな総理大臣のイスにしがみついてられんのも夏の選挙までだってのに、ノンキにお花見なんかしてるから呆れ返っちゃう。1週間ほど前の14日、新宿御苑で、「桜を見る会」なんてのを開催しちゃったそうだ。あたしも、チョコっ
とだけテレビのニュースで見たけど、足りないオツムで必死に暗記して来たのか、「さまざまのこと思ひ出す桜かな、というのは芭蕉の歌ですが、ナンタラカンタラ」ってノタマッてた。アホか? これは和歌じゃなくて俳諧なんだから、「歌」じゃなくて「句」って言うんだよ。まったく、ふだんから戦争を美化することしか考えて
ないクセに、いっぱしに気の効いたことなんか言おうとするから、赤っ恥をかくんだよ。ま、和歌と俳諧の区別もつかないような無知無教養な人間が、こんな句を知ってるワケはないと思うけど、芭蕉には、こういう名句もあるんだよ。
名月の出づるや五十一ヶ条 芭蕉
これは、元禄元年、芭蕉が45才の時に詠んだ句だけど、この「五十一ヶ条」ってのは、北条泰時が制定した鎌倉幕府の基本法、「関東御成敗式目五十一ヶ条」のことで、ずっと後の世まで模範とされた法律だ。今で言えば、「日本国憲法」ってワケで、江戸時代の芭蕉は、かつての世に作られた「五十一ヶ条」によって、自分の生き
る世も平和であるという素晴らしさを名月の美しさと並べて表してるってワケだ。つまり、今で言えば、こんな感じだ。
日の出づる国や憲法第九条 きっこ
ま、これは、季語がないから俳句とは呼べないけど、それでも、「過去に作られた法律を遵守したことによって現在の自分たちの平和がある」っていう芭蕉の心は、キチンと受け継いでいると思う。それにしても、もしも、アベシンゾーが、芭蕉にこんな句があることを知ってたら、絶対に芭蕉の桜の句なんか引用しなかったと思う。
だって、戦争するために平和憲法を改悪したくてジンジャエールなのに、憲法の素晴らしさを詠ってる人の句なんか使わないでしょ、普通は。つまりは、芭蕉のことなんか何ひとつ知らないクセに、オカカエのゴーストライターが書いたアイサツ文を丸暗記して、それをオチョボったってだけのことだと思う。ちなみに、「オチョボっ
た」っていうのは、今、考えついたんだけど、アベシンゾーが何かを言った時に、「オチョボる」「オチョボれば」「オチョボる時」‥‥って使おうと思う。
‥‥そんなワケで、低能な外務省のワンダホーな作戦が裏目に出て、ますますアメリカからのバッシングが拡大しちゃったワケだけど、それでも、総理大臣としてアメリカを訪問することは、プレスリーのサングラスをかけて酔っぱらいのようにハシャギ回るコイズミを見て以来、「いつかは自分も」って夢にまで見てたアベシンゾー
だから、まるで遠足に行く前の日の子供みたく、今からワクワクしてることだろう。そして、イラクに戦争をふっかけたことは間違いだったと認めて、一応は謝罪したブッシュと、未だにアメリカの戦争を支持して協力したことを間違いだったとは認めずに、ヒトコトの謝罪もオチョボってないアベシンゾーは、どんなふうにスリ寄る
のか、あたしもワクワクしてる。ま、両方ともおんなじくらいのバカだから、両方ともゴーストライターの書いた台本を棒読みするだけだと思うけど、タップリとアメリカ産の狂牛肉でも食べて、脳みその異常プリオンを増やして帰って来て欲しいと思う今日この頃なのだ。
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投稿者 きっこ 日付 2007.04.22
~~~引用終了~~~
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