経済・政治・国際

2009年6月14日 (日)

韓国は独裁国家ニダ!

サヨクってどこの国でも同じなのですね。

ソウルの中心で叫ぶ「韓国は独裁国家だ!
http://www.chosunonline.com/news/20090613000026

 「テレビをつければ反政府の声が放映されるのに独裁国家だって?」
 


 2009年の大韓民国は独裁国家なのか。時代や現実にそぐわない虚像が原因となり、国全体が騒がしくなっている。

 金大中(キム・デジュン)元大統領が公式の席で、「独裁者の機嫌をとるな。誰もが立ち上がらなければならない」と叫ぶと、12日には金泳三(キム・ヨンサム)元大統領が金大中氏に向かって、「舌先で国民を惑わすその口を閉じよ」と攻撃した。大統領府や与党、野党が時ならぬ独裁問題で、朝から晩まで熱い論争を繰り返している。こうなると一般の国民としては「今自分たちは独裁国家で生活しているのだろうか」と混乱しかねないような状況だ。では実際に大韓民国は独裁国家のような状態にあるのだろうか。

 野党や左翼団体は今月10日、ソウル広場で数万人が集まる集会を許可も得ないまま強行した。前政権においても同じ場所で同じような集会を行うことは違法としていた。しかし警察はその違法の根拠となっている法律が同じであり、また同じように「違法集会」と規定しながらも、ただ手をこまねいて見ているだけだった。むしろデモ隊の方が警察に対して怒鳴り声を上げるなど暴力的で、警察は相手の顔色をうかがうだけだった。テレビ放送では警察が盾を前面に出すだけで駆け寄ってきては、監視のためのカメラを警察に向けた。野党の論理に従えば、このような行動は独裁国家の警察がすることだというのだ。

 また政府が事実上の人事権を持つ地上波放送局は、この日のトップニュースとして「民主主義の後退に抗議する国民10万人以上が広場に集まった」として、警察推定の2万人ではなくデモの主催者側が発表するデモ参加者数をそのまま報じ、政府を非難する論調の記事を6つも相次いで報じた。一方「違法な暴力行為を行ってはならない」とする大統領の発言は短信として短く報じた。

韓国のサヨク活動家、金大中が火病を起こして「韓国は独裁国家ニダ!」って吠えているみたいです(笑)。

言うまでもないことですが、韓国では選挙で大統領を選んでいますから少なくとも独裁国家ではないでしょう。

李明博が久しぶりの保守系の大統領だから、独裁者とか罵っているだけであって、ブサヨ金大中の程度の低さが滲み出ていますね。

それに韓国を独裁国家と批判する暇があったら、金大中や盧武鉉、そしてアサヒ珍聞はアンタら大好きな北朝鮮を独裁国家と批判したらどうなのですかね。

選挙で大統領を選んでいる韓国を独裁国家と批判しながら、その舌の根も乾かぬうちに「北朝鮮、キャッキャッキャ~!」と馬鹿騒ぎしている金大中や盧武鉉、そしてアサヒ珍聞は正真正銘のキチガイでしょう。

それで、日本でもまったく同じようなことを言っていますよね、サヨクって。

政権交代なくして日本は民主主義国家と言えるのか!とかって反日メディアがよく言っているんだけど、民主主義と言えるに決まっているでしょ、選挙で決まったんだから(笑)。

結局、サヨクって選挙の結果が自分たちに都合が悪かったから、「こんなのは民主主義じゃない!」「独裁だ!」などと馬鹿騒ぎしているだけでしょ。

サヨクって、人権だ!民主主義だ!ってよく騒いでいるんだけれども、本当は人権も民主主義もどうでもよくって、自分たちに都合の良い真っ赤な社会を造り上げたいだけなんだよね。

反人権、反民主主義というのはサヨクの十八番です(笑)。

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2009年6月12日 (金)

アサヒの歴史にまた汚点!

自称反権力の闘士、社会の木鐸を気取る日本の恥、アサヒ新聞の歴史にまたひとつ汚点です。

足利事件では、最新のDNA型鑑定によって菅家利和さんの無実が明らかになりましたが、アサヒ新聞にこんな偉そうな社説を書く資格があるのでしょうか。

足利事件―DNA型一致せずの衝撃
http://www.asahi.com/paper/editorial20090605.html


 がくぜんとする。刑事裁判の歴史にまた汚点が加わることになりそうだ。 


 栃木県足利市で1990年、4歳の女児が殺害された。警察は幼稚園バス運転手だった菅家利和さんを逮捕した。その菅家さんがきのう、逮捕から17年半ぶりに釈放された。 

 逮捕の決め手となったのは、捜査に導入されてまもないDNA型鑑定だった。被害者の衣服についていた犯人の体液と菅家さんの体液の型が一致したとの鑑定結果が出たのだ。 

 取調官から鑑定結果を突きつけられ、菅家さんは犯行を自白したという。一審公判の途中で「DNA型鑑定で虚偽の自白を迫られた」と否認に転じたが、一審も二審も最高裁も、DNA型鑑定と「自白」の方を信用して有罪とし、無期懲役の判決が確定した。 

 獄中の菅家さんと弁護団は再審を請求し、再鑑定を求めた。事件当時は千人に1.2人を識別できる程度だった鑑定の精度が、いまでは4兆7千億人に1人にまで向上しているからだ。 

 東京高裁が依頼した再鑑定の結果は一転して、犯人と菅家さんのDNA型は一致しないというものだった。 


 東京高検は、この結果が「無罪を言い渡すべき証拠に当たる可能性が高い」との意見書を東京高裁に出した。高裁は早く再審決定をするべきだ。 


 衝撃的な事態である。DNA型鑑定は多くの事件で実施されてきた。初期の鑑定の信用度が揺らぐ影響は計り知れない。92年に福岡県飯塚市で起きた女児2人殺害事件では、DNA型鑑定が証拠となって死刑判決の確定した男性が昨年、刑を執行されている。 

 再審請求の裁判でDNA型を再鑑定したのは異例だ。この際、DNA型鑑定で有罪となったほかの事件についても再鑑定を実施すべきではないか。 

 精度があがったとはいえ、DNA型鑑定だけに頼り過ぎるのは危うい。捜査段階で犯人以外のDNAが紛れ込む可能性がある。警察はDNAを適正に採取するだけでなく、将来再鑑定できるだけの分量をきちんと保管することを徹底してほしい。 

 裁判所にも猛省を促したい。DNA型鑑定を過信するあまり、無理やり引き出された「自白」の信用性を十分検討せず、有罪との判断に陥った面はなかったか。再審裁判ではこの点を厳しく検証しなくてはならない。 

 自白の強制を防ぐためには、取り調べの可視化が重要だ。取り調べの録画は一部にとどまっているが、すべての過程の録画が必要だ。このことを今回の問題は改めて示している。 


 プロの裁判官といえども判断を誤ることがある。私たち国民も法廷や評議の場に裁判員として参加する時代になった。常識を働かせて自白や証拠を遠慮なくチェックする。その責任の重さを思う。 

本題に入る前に言っておきたいのは、別に裁判所はDNA型鑑定を妄信したわけではないと思いますよ。

アホの頂点を極めているアサヒ新聞と違って、DNA型鑑定というのはあくまでも「型」鑑定であり、それが一致したからといって被告人と犯人の同一性が立証されるわけではないことくらい真面目に刑事訴訟法を学んだことのある人であれば誰でも知っていることであって、裁判官がそんなことを知らないはずがない。

例えば、血液「型」が一致したからといって、被告人と犯人の同一性が立証されるわけではないのであって、それと同じ理屈です。

逆に、DNA型鑑定の結果が一致しなければ、それだけで被告人は犯人ではないことが立証されます。

>事件当時は千人に1.2人を識別できる程度だった鑑定の精度が、いまでは4兆7千億人に1人にまで向上しているからだ。 

アホ!そんなもん捜査機関が勝手に言い張ってるだけだろ!どんな科学的根拠があんだよ、言ってみろよ、このクズ新聞!

さて、ここからが本題ですが、では、なぜ裁判所は無実の菅谷さんに有罪判決を言い渡したのでしょうか?

最大の問題点は一審の弁護人が菅谷さんの無実の訴えを信じずに自白するように勧めたため、一審ではほとんど争うことなく検察側の証拠に同意してしまったからです。

菅谷さんも公判で一度は否認したものの、直ぐにこの弁護人に罪を認める上申書を提出させられてしまったようです。

これでは有罪になるのは当然です。否、これでは有罪にならない方がおかしいです。

一審で有罪になってしまえば、控訴審や上告審は日本の刑事訴訟法では事後審ですから、これを覆すのは極めて困難でしょうね。

それはともかく、なぜ一審の弁護人さんは自白して情状酌量を求めるという誤った弁護方針をとったのでしょうか?

この点は想像になってしまいますが、支援者のサイトを読むと、その当時の報道に問題があったのではないでしょうか。

http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/jikenmon.htm

>
④ 菅家さん逮捕は、全国都道府県へのDNA鑑定機材導入の予算獲得の動きに合わせて行われ、DNA鑑定の宣伝に利用された。逮捕に際しては、「スゴ腕DNA鑑定。100万人から一人を特定」等、大々的にDNA鑑定が持ち上げられてマスコミ報道された。菅家さんは何が何でも犯人でなければならなかった。


http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/nisi1.htm

>
ところが、1991年12月1日当日の朝、読売・朝日・毎日新聞の一面あるいは社会面トップで「幼女殺害容疑者浮かぶ 足利 DNA鑑定一致、近く聴取」といった記事が大きく載り(警察庁のリーク。DNA鑑定機材の各県導入の予算獲得を狙って、この事件をその宣伝に利用したと思われる)、まったく知らされていなかった地元紙記者や地元支局記者、放送局などが驚いて次々に早朝から足利署にかけつける中、同様にこんな形で警察庁がリークするなどと思ってもみなかった県警や足利署の刑事達は、もっと驚いて、マスコミ監視のすさまじいプレッシャーの中、とにかく取調べを開始しました。


>もはや菅家さんは、最初から何が何でも犯人でなければならなかったわけです。なぜなら警察庁という警察のトップが、そう決めてしまったのですから。

なるほど。警察情報をそのまま垂れ流した読売、アサヒ、毎日がDNA型鑑定を絶対視し、菅谷さんを犯人と決め付ける報道をやってのけたのですね。

“逮捕に際しては、「スゴ腕DNA鑑定。100万人から一人を特定」等、大々的にDNA鑑定が持ち上げられてマスコミ報道された”のですから、一審の弁護人も罪を認めて情状狙いの弁護が得策だと誤信してしまったのでしょうね。

しかし、まあ読売はいかにも御用新聞というイメージですから、さもありなんという感じがしますが、反権力を気取っているアサヒが、警察庁の予算獲得のお手伝いをするために提灯記事を書きまくっていたというのですから、呆れ果てて言葉を失いますね。

アサヒは反権力がどうしたこうしたとか、権力を監視するとか口先だけは偉そうなことを言っていますが、実際にやっていることを見れば、ただの権力の犬だということがわかります。

しかも、アサヒは警察庁の犬になって「DNA鑑定はスッゴ~イ」みたいな提灯記事を書きまくって、菅谷さんに濡れ衣を着せるお手伝いを進んで引き受けたくせに、菅谷さんの無実が明らかになっても、何一つ謝罪も反省もしないどころか、裁判所は何をやっている!みたいに他者の批判ばかりしているのですから、腐っているとしかいいようがありません。

>がくぜんとする。刑事裁判の歴史にまた汚点が加わることになりそうだ。

アサヒ新聞は、まるで他人事のようにこんなことを言っていますが、アサヒ新聞の歴史にもまた汚点が加わったことを少しは認識すべきです。

こういうゴミ新聞は存在そのものが日本にとって害悪以外の何物でもないのですから、一日も早くこの世から消滅してほしいものです。

もう一つ付け加えるならば、裁判員制度というのはやはり危険極まりないということです。

というのは、マスゴミが捜査機関のリークする情報を何ら検証せずに犯人と決め付ける報道をしてしまえば、その影響を遮断することは刑事裁判のプロであるはずの裁判官や弁護人であっても難しいことを足利事件は示しています。

ましてや刑事裁判の経験がない素人がマスゴミ情報を鵜呑みにせずに判断することなどできるのでしょうか?

権力が消したい人物がいる場合に、まず捜査機関がマスコミに嘘情報をリークする。マスゴミはそれを検証することはありませんから、そのまま大々的に報道され、市民とやらはそれを妄信して裁判が始まる前から「犯人」と決め付けてかかってしまう。

そういう人たちが裁判員に選任されたらどうなるのかは言うまでもないことでしょう。

裁判員制度は、アサヒのような権力の犬を利用して、権力に都合の悪い人物を消すための制度になりかねないので、私は反対ですね。

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2009年3月 6日 (金)

小沢秘書逮捕と国策捜査

小沢の秘書が逮捕されて、小沢や民主党は「国策捜査だ!」という批判しているようです。

小沢も説明になっていない説明しかしていませんでしたが、社民党のミズホちゃんは「説明責任を果たした!」とか言っているみたいです(笑)。

社民党首、小沢氏は「説明責任一応果たした」
http://www.asahi.com/special/09002/JJT200903040006.html

凄いね、ミズホちゃんは。自民党の議員だったら、議員辞職しろ!とか息巻くくせにね。

余談ですが、いいですよね、ミズホちゃんは。コイツが党首である限り社民党の躍進はありません。

できれば民主党の党首になって欲しいくらいです。きっと民主党を自滅に導いてくれるでしょう。

それで本題の「国策捜査だ!」と批判されている件ですが、私見では「だからどうしたって言うんだ!」と言ってやりたいです。

だって、国策捜査であろうとなかろうと、小沢の秘書には政治資金規正法に違反した嫌疑があるのですから、逮捕されても文句は言えないでしょう。

嫌疑がないのに逮捕したのであればともかく、嫌疑があるのですから、「国策捜査だ!」と批判しても意味がありません。

文句があるならば、政治資金規正法に従って処理すればよかったというだけのことなのですから。

自民党の議員だって受け取っているのに…というのもナンセンスです。

自民党の議員は違法性の認識を欠いているので、立件不可能である、つまり嫌疑が不十分だからです。

西松建設事件 政府高官「自民側は立件できない」
http://www.asahi.com/special/09002/TKY200903050292.html

 政府高官は5日、西松建設の違法献金事件について、「自民党側は立件できないと思う。特に(違法性の)認識の問題で出来ないだろう」と述べ、自民党議員に捜査は拡大しないとの認識を示した。

それに、小沢の秘書だけが逮捕されたのは、それだけ悪質だからです。

昨日も書きましたが、これは単に虚偽記載というだけではなく、ダム受注の見返りなのであり、賄賂の可能性が濃厚である点が他の議員とは決定的に違うのです。

それに、下請けを迂回して献金したり、小沢の秘書側から入金を催促したりしているのであって、報道が事実であれば小沢は群を抜いて悪質なのです。

小沢氏秘書、下請け迂回献金も認識 西松側に入金催促
http://www.asahi.com/special/09002/TKY200903050174.html

だから、「自民党の議員だって…」などと批判をしてみても、それは的外れと言うべきです。

ただし、今回の国策捜査は非常に嫌な感じがするのですよね、日本ではアメリカに逆らう政治家は消されるのかってね。

例えば、田中角栄ですが、ロッキード事件なんて、中東から直接石油を確保しようとして石油メジャーを怒らせ、アメリカを追い越して中国との国交正常化への道筋をつけたので、アメリカに消されたというだけのことでしょう。

小沢民主党政権が誕生したら、反米政権になると判断されたので、その前に潰してしまえということなのでしょう。

各国外交団、民主党に接触攻勢
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081222/stt0812222130007-n2.htm

 関係者によると、ナイ氏が「オバマ次期政権下で(日本の)民主党が安全保障政策でインド洋での給油活動をやめ、日米地位協定などの見直しに動いたら反米と受け止める」とクギを刺す場面もあったという。

考えてみれば、戦後の長期政権といえば吉田茂、佐藤栄作、中曽根康弘、小泉純一郎が思い浮かびますが、すべて親米政権です。

日本では、親米であれば長期政権が実現し、反米であれば政権を奪取する前に潰されてしまうのでしょう。

だから、私が国策捜査と言っているのは、日本国の国策捜査ではなく、アメリカの国策捜査なのではないか、ということなのですね。

この点は、賭人の独り言のtafuさんも同じように考えておられます。

小沢秘書逮捕、郵政疑獄を忘れるな
http://tafu.iza.ne.jp/blog/entry/939856/

この国策捜査のせいで、かんぽの宿疑惑がすっかり消え去ってしまった感があります。

アメリカとしてみれば、この国策捜査のおかげで、反米政権の樹立を阻止するとともに、郵政民営化見直し問題をうやむやにすることができるのであって、まさに「一粒で二度美味しい」といったところでしょうか。

というわけで、小沢の秘書が逮捕されたのは歓迎できますし、小沢本人が逮捕されて欲しいものですが、だからといって「かんぽの宿疑惑」が忘れられては困りますし、郵政民営化は抜本的に見直すべきでしょう。

たとえ小沢民主党政権誕生を阻止することができても、構造改革政権が再び誕生してしまったら、日本のためにはならないのです。

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2009年3月 5日 (木)

小沢秘書逮捕 反日メディアはもっと大々的に報道すべきだ!

小沢の秘書が逮捕されましたが、産経や読売はそこそこ報道しているもののアサヒや毎日はおとなしいものですね。

いや~、さすが大新聞様は公平な報道をされていることで!

自民党に対してはどうでもいいようなことでもさも大問題であるかの如く執拗に追及するくせに、民主党に対しては「国策捜査だ!」「公平性が…」「自民党の議員も貰っている!」などと必死になってフォローしようとする。

いや~、さすが大新聞様は中立な報道をされていることで!

良識ある国民は誰も認めていないのに、日本の大新聞は「我々は社会の木鐸である!」などと勘違い自負されているだけのことはありますね!

だいたい麻生首相が定額給付金を受け取るとか受け取らないとか、そんなくだらないことで馬鹿騒ぎをしていたのが日本のマスゴミなわけですが、そんなことはこの国の在り方にも国民の生活にも何の影響もないはずです。

そんなどうでもいいことで大騒ぎするくらいであれば、小沢の秘書逮捕なんて紙面の最初から最後までこの問題で埋め尽くしても足りないくらいの事件なのですけどね。

西松前社長「献金はダム受注目的」 影響力を期待
http://www.asahi.com/special/09002/TKY200903040170.html


 小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる違法献金事件で、政治資金規正法違反容疑で逮捕された準大手ゼネコン「西松建設」前社長の国沢幹雄容疑者(70)らが東京地検特捜部の調べに対し、「小沢代表側への献金はダム工事などを受注するためだった」などと供述していることが関係者の話でわかった。

 
実際、西松建設は06年に、国土交通省が発注する岩手県奥州市の「胆沢(いさわ)ダム」工事の一部を約100億円で受注。同社側はこの受注を献金の成果と受け止めていたという。

 
特捜部は、西松建設が東北地方のダムなど大規模公共工事の受注で便宜を図ってもらうよう期待して小沢代表側への献金を続けていた疑いが強いとみて、同代表の公設第1秘書と陸山会の会計責任者を兼ねる大久保隆規(たかのり)容疑者(47)=政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で逮捕=らが公共工事の受注に関与していたかどうかなどについて調べを進めるものとみられる。

 
調べなどによると、西松建設が陸山会に献金する際、会社名を出さないためのダミーとして使っていたのは、同社OBが代表を務める政治団体「新政治問題研究会」(95年設立、06年解散)と「未来産業研究会」(98年設立、06年解散)。他人名義での献金や政党側以外への企業献金は政治資金規正法で禁じられているが、大久保秘書は、西松建設からの政治献金(計2100万円)であることを知りつつ、この献金が両団体からの寄付だったように03~06年の政治資金収支報告書に虚偽記載をした疑いなどが持たれている。

 
一方、関係者によると、西松建設は、二つの政治団体の設立当初から、陸山会や小沢代表が代表を務める政党支部へ献金を始めたという。こうした献金を始めた理由について、国沢前社長は「西松建設は東北地方で仕事をとれないため、小沢代表側を頼った」という趣旨の供述をしている模様だ。

 
複数のゼネコン関係者によると、小沢事務所は、地元の岩手県など北東北3県を中心に公共工事の受注で強い影響力を持つとされる。この地域での大規模な公共工事の一つとして、西松建設は他の2社との共同企業体(JV)で06年3月、国交省東北地方整備局が発注する「胆沢ダム」建設工事の一部の入札に参加。洪水時に流水をためるなどして安全に下流に流すための施設工事を約100億円(後に約90億円に減額)で落札した。

 
関係者によると、国沢前社長や西松建設の営業担当者は、この受注について献金の成果が表れたと評価していたという。

 
小沢代表は4日の会見で、「献金に対して私や秘書が便宜を供与した事実はあり得ない」と述べた。


確かにこの事件は国策捜査(笑)なのでしょうけれども、これは単なる政治資金収支報告書の虚偽記載の問題ではないのです。

アサヒの記事に書いてあるとおり、西松建設はダム受注の見返りとして違法な献金をしたのであり、だからこそ他の議員に対するよりも小沢に対する献金額が突出していたのであって、これは贈収賄に発展する可能性のある疑獄事件なのです。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090304/crm0903042148028-n1.htm

準大手ゼネコン「西松建設」(東京)からの事実上の企業献金は、多くの与野党の議員側も受領しているが、検察首脳は「小沢氏の団体が受け取った金額は他の議員と比べて突出しているうえ、証拠の上からも、西松からの金だと認識していた可能性が高い」と悪質性を指摘する。

西松建設事件は、ダム受注の見返りとしての賄賂の疑いがあり、極めて悪質な疑獄事件に発展する可能性がある事件であり、検察の狙いは小沢逮捕なのでしょう。

小沢が逮捕されれば次期衆院選で民主党が圧勝するのは難しくなるでしょうから、その意味ではいいニュースなのですが、だからといって自民党が大勝するということもないでしょう。

自民党がかろうじて勝ったとしても、衆参のねじれは解消されず、再議決も不可能となるでしょうから、政界再編の流れが加速するのではないでしょうか。

そうなった場合に、真の保守派が結集して衆参の多数派を形成することを願うばかりですが、構造改革派が政権を担い、日本経済を奈落の底に突き落とすことのないように注意したいものです。

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2008年4月16日 (水)

アメリカは慈悲深いか?

昨日の続きです。

ダライ・ラマ14世としては、独立が悲願ではあっても、今はせめて自治を認めて欲しい、チベット仏教・文化を認めて欲しい、人権を認めて欲しいとただ中共にお願いするしか術がないのではないか、だから非暴力を貫くダライ・ラマ14世を安易に批判することはできないのではないかという趣旨の記事を書きました。

それでは、日本はどうなのでしょうか。

日本も中共に侵略されれば今のチベットのようになってしまうことでしょう。日本の文化も日本人の人権も認められないことでしょう。天皇は日本の中心的存在であり、日本人の精神的支柱でもあるわけですから、真っ先に処刑されることでしょう。

それで、ここからが今日の本題なのですが、大東亜戦争で日本はアメリカに敗れましたが、昭和天皇の“戦争責任”を追及しなかったので、なんとなく日本人はアメリカというのは慈悲深い国だというイメージを持っているのではないでしょうか。

でも、これは間違っていると思います。アメリカがそんなに甘っちょろい国だとはとても思えません。

アメリカが考えたことは、簡単に言えばこういうことでしょう。

昭和天皇を処刑すれば、日本人は未来永劫アメリカを恨み、復讐を誓うであろう。

しかし、昭和天皇を処刑しなくとも、皇族を臣籍降下(皇籍離脱)させれば、側室制度がないのだから、いずれは男系の皇位継承者はいなくなり、“天皇”は自然消滅する。

だから、焦って昭和天皇を処刑するのは得策ではない。表向きは慈悲深く振る舞って日本人を“洗脳”しておき、“皇位継承者”を亡くして自然消滅させれば、処刑したのと同じこと。

だいたい、こんな感じでしょうかね。でも、アメリカの“洗脳”工作は成功して、戦後の日本は世界でも稀な親米国家になりました(最近は、心中国家…じゃなかった、親中国家になってしまいましたが…)。

小生の考えが正しければ、やはりアメリカは慈悲深い国ではないのであって、だとすれば日本国憲法の破棄、旧宮家の皇籍復帰、男系天皇の維持は日本が日本であるために必要不可欠ということになります。

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毒餃子と理解に苦しむアサヒの珍説

いつものことながら理解に苦しみますね、アサヒの珍説は。

ギョーザ事件―捜査を長期化させるな
http://www.asahi.com/paper/editorial20080415.html#syasetu1

中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の捜査が行き詰まっている。原因がはっきりしないままでは、消費者の不安が消えるはずもない。日中間によどんでいる深い霧も晴れない。

 高濃度の農薬メタミドホスをだれが、なぜ、どこで混入したのか。両国の捜査当局は、この事件が故意によるものとの見方で一致している。だが、双方が自国で混入した可能性はほぼない、と主張している。

 両捜査当局が協力して調査することになったものの、事件が明るみに出て2カ月半が過ぎた今も、目に見える進展はない。日本側は国内での捜査はほぼ終了し、あとは中国次第だというのだが、その中国側から新しい動きは伝わってこない。

 だが、このまま捜査が事実上、終結してしまっていいはずがない。犯罪が未解決で終わるというだけでは済まされない影響がある。

 一つは、日々の食の問題だ。3月に日本が輸入した中国産野菜は昨年の45%減だったという。日本の消費者が手を伸ばさなくなったのに加え、中国側が輸出検査を強めたためらしい。キャベツは97%減だというから、ほとんど閉め出し状態だ。

 貿易で生じるこうした問題を解決できないならば、日中の自由貿易協定などといっても、現実味を欠いてしまう。世界経済の主役になろうという中国にとって、この信用失墜は大きい。

 さらに深刻なのは、時間がたてばたつほど相互不信が膨らんでしまうことだ。日本では、中国側への不満が沈殿する。中国の人々の間には、日本側の陰謀ではないかという疑心が残る。両国関係への悪影響は計り知れない。

 そんな雰囲気の中では、東シナ海のガス田開発のように、譲り合わなければならない問題はますます前進しにくくなる。他の問題でも、日本の対中視線が国民レベルで厳しくなるのは避けられまい。中国も同じかもしれない。

 胡錦濤国家主席の訪日を来月に控え、両政府はギョーザ事件をひとまず外交からは切り離したいのが本音かもしれない。だが、相互の信頼感が傷つけば、日中の様々な局面に影を落とす。簡単に切り離せるものではない。

 事件を感情的な対立にしないためには、捜査を急ぐしかない。日本には中国側の捜査への不信感がある。中国が捜査を続けているのなら、進展状況を明らかにしてもらいたい。

 中国側は、メタミドホスが大量に包装袋を浸透するという実験結果を発表した。これが日本国内で混入された可能性があるという論拠になっている。日本側は反論しているが、再実験などを通じてより説得力のあるデータを中国側に示したらどうか。

 あいまいな決着で将来に禍根を残してはならない。

あいまいな決着で将来に禍根を残してはならないのは当然ですが、相手は中共です。何があっても自らの非は認めない支那人の頭目です。

将来に禍根を残さないために、事実を徹底的に究明し、責任者に厳罰を科すのであれば、事態の長期化を覚悟しなければならないに決まっているのですが、なぜかこの珍説のタイトルは“捜査を長期化させるな”となっています。

ということは、やはりアサヒの本音は“事実を徹底的に究明し、責任者に厳罰を科すこと”ではないのでしょう。

アサヒが長期化させるなと言っているのは、おそらくは胡錦濤の来日が近いので、早く毒餃子事件を沈静化させなければ“胡錦濤閣下に失礼だ!”とかそんなレベルの話なのだとは思いますが、そうであれば、“将来に禍根を残してはならない”などと偉そうに言うべきではありませんね。

それに、毒餃子事件の解決ができないのは、中共が事件を解明する気がないからです。

中共では簡単に入手できるが、日本でほぼ入手困難な農薬が混入された餃子が日本の複数の場所で発見されているわけですから、中共で毒が混入されたことはほぼ間違いがないわけです。

中共は包装袋を浸透するなどと言っていますが、そのような実験結果がそもそも信用できないことはさておくとしても、それは一般論として毒物が浸透する可能性があるということを立証することはできても、本件の毒餃子も日本で毒が混入されたことを立証するものでは全然ないのですね。

ハッキリ言って、お得意のはぐらかし戦術なのです。アサヒはこれをあたかも“科学的立証”であるかの如く扱って、日本側に“再実験などを通じてより説得力のあるデータを中国側に示したらどうか”などと言っていますが、要するに、中共のせいで事実の解明ができなくなっているのを、あたかも日本側の怠慢であるかの如く事実を歪曲しているのです。

なぜ、そこまでして中共を擁護したがるのか理解に苦しみますが、アサヒの珍説によればこういうことのようです。

一つは、日々の食の問題だ。3月に日本が輸入した中国産野菜は昨年の45%減だったという。日本の消費者が手を伸ばさなくなったのに加え、中国側が輸出検査を強めたためらしい。キャベツは97%減だというから、ほとんど閉め出し状態だ。

要するに、中国様が日本に野菜を輸出できなくなって大変だ!と言いたいらしい。

それにしても“ほとんど閉め出し状態”とはどういう意味でしょう?

あたかも日本が“閉め出し”という悪いことをしているかのような書き方ですが、危険な食品を売りつけて、責任も取らない中共に日本の消費者がそっぽを向いたのですから、悪いのは日本ではなく中共です。なぜ日本が悪いという論調になるのか?

しかも、日本の食の安全という観点は完全に抜け落ちている!

さすがはアサヒ!中国様の金儲けのために、日本人は死ねと言いたいらしい!

貿易で生じるこうした問題を解決できないならば、日中の自由貿易協定などといっても、現実味を欠いてしまう。

アサヒは日中貿易協定を何が何でも実現したいらしい。しかし、それが日本の農業や製造業に与える影響はまったく考えないのか?

そして、極めつけはコレ!

世界経済の主役になろうという中国にとって、この信用失墜は大きい。

要するに、アサヒは中国様が主役の経済体制を確立させたいようです!

中国様が世界経済の主役になるためには、毒餃子を食らって日本人が死んだってかまうもんか!というのがアサヒの本音なのでしょう。

ちなみに、こんなことも言っていますが…。

そんな雰囲気の中では、東シナ海のガス田開発のように、譲り合わなければならない問題はますます前進しにくくなる。

中共が譲り合うわけないでしょ!

胡錦濤国家主席の訪日を来月に控え、両政府はギョーザ事件をひとまず外交からは切り離したいのが本音かもしれない。だが、相互の信頼感が傷つけば、日中の様々な局面に影を落とす。簡単に切り離せるものではない。

切り離したいのはアサヒも一緒のようにしか読めませんが…。切り離さないのであれば、長期化は必至ですからね。

事件を感情的な対立にしないためには、捜査を急ぐしかない。日本には中国側の捜査への不信感がある。中国が捜査を続けているのなら、進展状況を明らかにしてもらいたい。

中共がやっているのは“責任回避”であって、“捜査”ではない。それくらい知っているくせに、よくおっしゃる。

結局、中国様を擁護したいけれども、読者の反感を買いたくないので、支離滅裂な珍説になっているとしか思えませんね。

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2008年4月15日 (火)

中華な嘘がバレちゃった!

チベット人が聖火リレーを妨害!車イスの女性からトーチを奪う!な~んていうのはやっぱり中華な嘘でした!

五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d32396.html

【大紀元日本4月12日】北京五輪リレーが海外で遭遇した抗議の波が中国国内で伝えられたのは、北京当局を支持する海外中国人が赤い旗で歓迎する場面や、「チベット暴徒」が中国人ランナーからトーチを奪おうとする場面だけだった。中でも、パリ・リレーでチベット旗の帽子を被る男性が障害者の中国人女性ランナーの手からトーチを奪おうとする一枚の写真が、中国各報道機関及びニュースサイトで広く報道され、全国中に愛国の機運が高まり、「チベット独立チンピラ」に対する憤慨を招いた。

 中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった。しかし、調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写真を見つけ、男性は中共当局が雇ったスパイでチベット人に扮して中国人ランナーを攻撃したのは北京当局の偽装であるとの説をネット上で広げた。反チベット人の愛国感情が突然、当局への不信感に転換し、北京五輪は民衆の利益とは無関係で、中共当局の政治宣伝に利用される手段であるとの批判態度に一変した。

 ネットユーザーの指摘によると、中国国営テレビ局CCTV2チャネルが在仏の中国人女性留学生・邱羽さんを取材した内容の中、邱羽さんが、「留学生の友達の中に、顔の黒いチベット人に似ている一人が、毎日300ユーロの日給でチベット人に偽装してリレーを撹乱するようにと誰かに雇われている人がいる。もし撹乱の場面がテレビで取られたら、給料がもっと上がる」と話したという。

 同情報を提供したネットユーザーらのコメントによると、中央テレビの狙いは、チベット人独立運動支援者らがあらゆる活動して北京五輪せい火リレーを撹乱しようとする目的を非難することだが、中国人留学生を募ってチベット人のイメージを悪くしようという画策を図るのが、チベット人組織であるとは考えにくいとしている。

 同ネットユーザーは、ドイツ・ナチスの国会放火事件に喩えて、スパイを雇って暴力事件を起こさせ、それを口実にして相手を弾圧する手段は、独裁体制の国家が民衆を迫害する一貫の手法。「六四天安門事件、法輪功弾圧のための天安門焼身自殺事件、ラサ・チベット人放火騒乱事件、すべて同じ手段を繰り返した」と当局を批判した。

 各掲示板でのこの話題に関する発言は、今日すでに削除が始まっている。

 (報道・肖 シンリ)

(08/04/14 00:12)

こんなに簡単にばれる嘘をつく中共というのもマヌケだなぁと思いますが、あの国の国民も曲がりなりにも事実を調べたわけですから、新華社報道を一方的に垂れ流して、知らん顔を決め込む毎日よりはマシということでしょうか。

それにしても、こういうことはもう少しバレないようにやるものではないのか?情報操作の得意なアングロサクソンな人々があまりのマヌケぶりに笑い転げていそうですね。

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非暴力を貫くダライ・ラマ14世

非暴力を貫き、分離・独立を求めないダライ・ラマ14世をどのように考えればいいのでしょうか?

ダライ・ラマ、「退く」改めて示唆 暴力の沈静化訴え
http://www.asahi.com/international/update/0414/TKY200804140045.html

【ワシントン=鵜飼啓】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は13日、滞在先の米西部ワシントン州シアトルで記者会見し、「チベット人の大多数が暴力に関与するなら、私は退く」と述べ、チベット人による暴力が拡大すれば政治的役割から退く考えを改めて示した。また、「我々の苦闘は中国の人たちとの間のものではなく、少数の指導者との間のものだ」との声明を配布、中国政府を批判した。AP通信などが伝えた。

 ダライ・ラマは「チベットの今の情勢が続けば、中国政府がより大きな力を使い、チベット人への抑圧を強化すると心配している」と指摘。北京五輪の聖火リレーは6月にチベット自治区も通過するが、会見では「抗議が起きれば、チベット人にさらなる苦難がのしかかるかもしれない」との懸念も表明した。

 中国政府が「分裂活動に従事している」などと批判していることに対しては、「全世界がダライ・ラマは独立や分離を求めていないことを知っている」と反論した。

正直なところ、拍子抜けするというか、物足りないというか、北京五輪をチベットの分離・独立への足掛かりにするように画策すべきではないのかという気持ちはあります。

でも、ダライ・ラマ14世が暴力も止む無しと公言し、分離・独立を主張したらどうなるのでしょうか?

中共がチベットの分離・独立を認めるはずがないですし、暴力に訴えれば、中共の弾圧がより強まるだけでしょう。中共には“力には力を”という考えしかありません。

ですから、ダライ・ラマ14世は非暴力を貫き、分離・独立は求めないけれども、自治を認めて欲しい、チベット文化を守ってほしい、人権侵害をやめて欲しいと言うしかないのでしょう。中共が認めるはずがないことも知りながら…。

これが(匿名の)ブロガーであれば、非暴力など生ぬるい!自主独立だ!と言っていればいいのでしょう。ブロガーは何の責任も負っていないのですから。

しかし、ダライ・ラマ14世の一挙手一投足がチベット人の生命にかかわるのですから、安易にそのような発言をすることなどできるはずがありません。

ダライ・ラマ14世は中共に侵略、武力併合される前のチベットを知っています。中共に侵略される前のチベットをどれほど懐かしく思っていることか、そのころに戻りたいと願っていることを、容易に想像することができます。

我々は、ダライ・ラマ14世が口にしたくてもすることのできない思いや願いを受け止めるべきではないでしょうか。

それに、軍事力のないチベットが核保有国の中共から分離・独立できるとすれば、中共が内乱・分裂状態になったときくらいのものではないでしょうか。今はその時ではないので、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでいるとも考えられます。

小生にできることは、大変情けないことですが、こんなブログを通じて中共によるチベット侵略・弾圧を批判することくらいです。それでも、チベットのことなんて知らなかったという日本人も少なくないでしょうから、少しでもお役にたてればと思って書いています。

話は少し変わりますが、今のチベットは未来の日本を見ているような気がしてならないのです。

ダライ・ラマ14世を天皇陛下に置き換えてみてください。

武力のない日本は核保有国の中共に侵略され、併合されてしまい、日本人は文化を否
定され、人権もありません。

どこかの国に亡命した天皇陛下は、日本人虐殺を止めさせるために、独立は求めません、日本人を殺すのはやめてください、日本の文化を認めてくださいとただひたすらお願いするしかなくなる…。

“日本国憲法”の前文に書いてある“平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持”するとはこういうことであり、戦争放棄を定める第9条の帰結はこういうことなのです。護憲派の言っている平和なんて奴隷の平和に過ぎないでしょう。

日本がチベットから何らかの教訓を得るとすれば、“日本国憲法”は破棄しなければならず、自主防衛が必要不可欠ということではないでしょうか。

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2008年4月14日 (月)

産みの苦しみ

別に福田に反省して欲しいわけではないのですけどね。

「説明不足を反省」と首相 後期高齢者医療制度の混乱で
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080414/plc0804141228001-n1.htm

 福田康夫首相は14日午前、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)のスタートに伴う混乱に批判が出ていることについて「早く段取りよく十分な説明をして、いささかの不安も与えないようにしなくてはならなかったのに、そういうことをせずにまずかった。反省している」と陳謝した。

 首相は「健康保険証が届いていない不手際がある」とも指摘。その上で「若い人に負担をかけないようにしなくてはならない。必要性からスタートしたので定着させなければならない」と述べ、新制度について引き続き国民に理解を求めていく考えを強調した。都内で記者団に述べた。

首相に求められているのは、大局的な見地から国のかじ取りをすること、外敵から日本を守り、国民の生活を豊かにすること。反省だけなら猿にでもやらせておけばいいのではないか?

それに、昨日、珍しくテレビを見ていたら、福田がアホ面して“中国もチベットに配慮しているのだから批判するのはよくない”という趣旨のことを言っていました。本気ですかね?

中共によるチベット虐殺・弾圧は場合によっては中共の崩壊、分裂にまで発展する可能性もあるのであって、日本国の首相であるならば、東亜の恒久平和と安定に向けてどのようなメッセージを発信すべきか少しは考えて欲しいものです。

それなのに、何をとち狂ったのかは知りませんが、“中国様も頑張ってま~す!”などと言い出すのですから、正気の沙汰とは思えません。中共が頑張っているのはチベット人の虐殺だろ!そんなこともわからないのか…。

もう、福田は外交も内政もダメダメなので退陣してもらうしかないですし、支持率も低迷しているので自民党内からも福田で選挙は戦えないとの声があがってきているようです。

そうは言っても、よほどのことがない限り洞爺湖サミット前に首相交代はないでしょうから、残念ながらそれまでは福田が首相を続けてしまうのでしょうけれども、サミット後はどうなるかわかりませんね。

何の根拠もない勝手な予想では、自民党も福田で選挙は戦えないでしょうから、選挙前に首相を交代するのではないでしょうか。それに、首相交代となれば解散総選挙は必至でしょうから、次期首相は国民に人気がなければならないことになります。

そうなると、小泉元首相の再登板がないと仮定すれば(最近、動きが怪しいのですけど)、麻生氏が首相になる可能性が高いですね。谷垣なら自民党が惨敗するだけですから。

しかし、麻生氏が首相になっても、自公で過半数は確保できるかもしれませんが、3分の2はまず無理でしょうし、参議院は野党が押さえているので、衆参のねじれは解消されないだけでなく、再議決もできなくなります。

そうなると政界再編しかなくなるのですが、参議院は“左巻き”が多いので、政界再編するにしても“保守派”が多数派になる保証はありません。

なんだ、八方塞がりではないか!

とは思いますが、一度は左翼政権が成立して、落ちるところまで落ちないと日本人は目覚めないのかもしれません。

産みの苦しみですね。

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アサヒよ!表現の自由といえば何でも許されると思うなよ!

アサヒは表現の自由といえば何でも許されるとでも勘違いしているのではないでしょうか?

ビラ配り目的で官舎に無断侵入した犯人の有罪が確定しましたが、さっそくアサヒ珍聞が噛み付いているようです。

しかしながら、ビラ配りが目的あろうとなかろうと、官舎=他人の住居に無断で進入したら刑罰を科されても文句は言えない。なぜ、こんなに簡単なことが理解できないのでしょうか?

社会が縮こまる?そんなに官舎でビラを配りたければ、許可を得てから中に入ればいいというだけのこと。無許可で入れば住居侵入に決まっている。

それともアサヒは、反アサヒのビラ配りが目的であれば、無断でアサヒ本社内に入ってもいいのですか~?

ところで、アサヒ珍聞は、ビラ配り(=表現の自由)という目的と官舎の無断侵入という手段があって、刑罰に問われているのは手段の方なのに、手段については無視ないし軽視して、ひたすら目的だけを強調することによって、あたかも最高裁が不当な判決を言い渡したかのように印象付けようとしています。

これぞアサヒ得意の騙しのテクニックですね。

ビラ配り有罪―社会が縮こまっていいか
http://www.asahi.com/paper/editorial20080412.html#syasetu1

戦後の混乱の続くイラクに自衛隊が向かった04年1月、東京都立川市の防衛庁宿舎で、市民3人がビラを各戸に配った。

 ビラには「自衛官・ご家族の皆さんへ/自衛隊のイラク派兵反対!/いっしょに考え、反対の声をあげよう!」と書かれていた。3人のうち2人は翌月も別のビラを配った。

 宿舎からの被害届を受けた警察は3人を住居侵入容疑で逮捕した。3人は起訴された後も保釈されず、75日間も警察の留置場などに入れられるという異常な捜査だった。 

*保釈もされず、異常な捜査?さすが根も葉もない虚偽報道をするアサヒ珍聞!日本の刑事裁判では否認している場合には保釈されないのが原則なの!他の事件でも同様です。何をもってアサヒは“異常”とまで言い切っているのか?

何の根拠もないのに平気で嘘を吐く、この虚偽体質の方がよっぽど異常ですよ。

余談ですが、小生はいわゆる“人質司法”を容認しているわけではありません。むしろ批判的だけれども、それをあたかも通常とは異なる捜査だったと言い張るのは間違いと言いたいだけです。

 自衛隊派遣への反対運動を狙い撃ちした捜査としか思えなかった。

*アサピーの勝手な思い込み。犯罪は犯罪。

 3人は公判で、ビラ配りを住居侵入罪に問うことは、表現の自由を保障した憲法に違反すると主張した。 

*表現の自由といえば何でも許されると思うなよ!

 しかし、最高裁は次のように述べて3人の主張を退けた。

 表現の自由は憲法で無制限に保障されたものではない。官舎は一般人が自由に出入りできる場所ではなく、管理者の意思に反して立ち入ることは住民の私生活の平穏を侵害する。 

*当たり前だ!

 これで罰金20万~10万円の有罪が確定する。

 ビラが配られたのは、自衛隊のイラク派遣をめぐって世論が割れ、様々な論議が起きていたころだ。自衛官やその家族が派遣反対のビラをドアの新聞受けから入れられて動揺したり、いやな思いをしたりしたというのは、その通りかもしれない。知らない人が勝手に敷地に入ってくれば、不安になるのも無理はない。 

*ビラ配りが目的であろうとなかろうと、知らない人が勝手に敷地には入ってくれば、誰だって不安に思うでしょう。

 ビラを配る側も、1階の集合ポストに入れたり、宿舎前で配ったりする気配りをすべきだったろう。 

*気配りの問題ではなく、勝手に他人の住居に入るのは犯罪なの!なぜ住民の許可を得なかったのか?誰だって他人の住居に入るには、きちんと許可を得るでしょ?

 しかし、だからといって、いきなり逮捕し、2カ月余りも勾留(こうりゅう)したあげくに刑事罰を科さなければならないほど悪質なことなのだろうか。度を超した捜査や起訴をそのまま追認した最高裁には、失望してしまった。 

*“いきなり”逮捕ってなんですか~?それとも、“これから逮捕しますよ~”な~んて前もって通知でもしておけっていうの?

2カ月も勾留といいますが、今の日本の刑事裁判では否認していれば検察側立証が終わるまでは保釈は認められず、身柄拘束が続くのが原則なのです。

刑事罰を科さなければならないほど悪質?他人の家に勝手に入ってビラ配りなんかしているのだから、罰金20万円なんて安すぎますよ。

 気がかりなのは、今回の最高裁判決で、ビラ配りなどがますますやりにくくなり、ひいては様々な考えを伝える手だてが狭まっていくのではないか、ということだ。これでは社会が縮こまってしまう。 

*ビラなんて好きなだけ配ればいいじゃない。それともアサヒは他人の住居に勝手に入らなければビラ配りができないとでもいうのですかね?社会が縮こまる?アサヒの珍説のほうがよっぽど社会に悪影響を及ぼしていますけどね。

 そうでなくても、このところ、言論や表現の自由をめぐって、息苦しさを覚えるようなことが相次いでいる。映画「靖国」が、トラブルを恐れる一部の映画館で上映中止になった。右翼の街宣活動を理由にホテルが日教組の集会を断った。 

*靖国の上映中止?あんたらが騒いでいるのは稲田議員を落選させたいからでしょ?

 だれもが自由に語り、自分の意見を自由に伝えることができてこそ、民主的な社会といえる。そこでは、自分とは異なる意見や価値観を認め合い、耳を傾けることも求められている。 

*日本ではだれもが自由に語り、自分の意見を自由に伝えることができるが、他人の住居に勝手に侵入することはできない。ただそれだけのこと。

 そんな寛容さや度量を社会として大切にしていきたい。

*そうした寛容さや度量に最も欠けているのがアサヒ珍聞ではないのかね?

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