中共のウイグル人弾圧に抗議する!
殺人集団・中共がまたウイグル人を弾圧しました。
新疆騒乱、死者140人に ウイグル族のデモ拡大
http://www.asahi.com/international/update/0706/TKY200907060400.html
【北京=坂尻顕吾】中国・新疆ウイグル自治区ウルムチで多数の市民と武装警察が衝突した騒乱で、新華社通信は6日、140人が死亡、828人が負傷したと伝えた。死傷者数はさらに増える見通し。1949年の建国以来、当局が認めた少数民族の騒乱では最大級の規模とみられる。
現地に滞在する関係者によると、同自治区のカシュガルと伊寧でもウイグル族のデモが発生、緊張が高まっている。中国人権民主化運動情報センター(香港)によれば、ウルムチやカシュガルを含む4地域に3万人を超える軍や武装警察が投入され、装甲車も配備されたという。
新華社によると、ウルムチで5日夜にあった騒乱ではバスやタクシーなど約260台の車両が焼かれ、約200軒の商店が破壊された。地元警察当局は騒乱に関与した疑いで数百人を逮捕。この中に少なくとも12人の扇動者がおり、さらに約90人の行方を追っているという。
同自治区のヌル・ベクリ主席は6日、談話を発表し、今回の騒乱を「海外の者が指揮し、国内の者が行動を起こした典型的で計画的、組織的な暴力・破壊・略奪事件」と断定した。
一方、各国のウイグル人組織でつくる「世界ウイグル会議」も同日、声明を発表。広東省の玩具工場でウイグル族の出稼ぎ労働者が襲われた事件や民族的な差別に抗議するため、約1万人が5日夜、ウルムチの4カ所で平和的なデモをしたが、参加者が武力鎮圧を受けたと訴えた。
さすがに中共がチベットを侵略、武力併合し、民族浄化政策を断行していることは多くの日本人に知れ渡ってしまいましたが、残念ながら未だに東トルキスタンのことはそれほど知られてはいないようです。
何度も書きますが、東トルキスタンは漢民族とは異なる民族のウイグル人による独立国家だったのですが、侵略ぐらいしか能がない中共によって1949年に侵略併合されてしまいました。
中共併合後には、核実験場にされてしまい、数十万人の無辜の民が殺害され、また漢民族が大量に移住してきて、ウイグル人の文化も言葉も奪われつつあります。
また、東トルキスタンは石油や天然ガスが豊富なのですが、その経済的利益がウイグル人に還元されることはなく、要するに漢民族が搾取しているわけです。
中共が東トルキスタンでやってのけたことをみれば、こんなにも野蛮で狂った国があるのかと驚かされると同時に、ウイグル人の苦悩を思うと、怒りと悔しさを抑えることができません。
やはり、日本人はウイグル人やチベット人、モンゴル人など中共によって虐げられた人々と連携して、この狂気に支配された中華人民共和国を破滅させなければならないとあらためて理解しました。
零細ブロガーとしては、こうした弾圧・虐殺事件が起きるたびに記事を書いて、少しでも多くの人に中共の真の姿を知らせるよう努力することくらいしかできませんが、少しでもウイグルの人々の力になれればと考えています。
余談ですが、最近、朝日も少し変わったのかなあと思うことがあります。
先週は毎日終電で帰宅するほど忙しかったのですが、今日は久しぶりに早く帰宅したので、テレ朝の報道ステーションをみてしまいましたが、今回のウイグル人弾圧事件をテレ朝にしてはウイグル人の立場にも配慮した報道をしていたので、ちょっと意外でした。
テレ朝のことだから、中共の言いなりになって、テロだ!暴動だ!とウイグル人を誹謗中傷するだけかと思ったら、歴史的経緯や今回のデモの直接の原因となった広東省の工場での差別問題などもきちんと報道していました。
上記の引用した朝日新聞の記事も、アサヒとは思えないほど中立的な立場で書かれています。
このブログで繰り返し批判したことが影響したわけではないでしょうが、朝日新聞もテレ朝も少しは反省したのであれば悪いことではありません。
たぶん、NHK偏向番組問題が影響しているのでしょう。
もう一つ余談ですが、こんな場末のブログにNHKの方からコメがついているんですけれども、さてどうしたものか…。
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