柳生昴氏にはもうウンザリ
数々のブログで出入り禁止措置を食らっている柳生昴氏ですが、そろそろ当ブログでもアク禁にしなければならないようです。
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-508c.html#comments
saratomaさん
「誰も政府が経済を主導しろとは言っていません」
と言いながら
「政府支出を拡大すべきと言っているだけです」
とは 矛盾していませんか?
降参しますか?
投稿: 柳生昴 | 2009年6月28日 (日) 午後 01時49分
いい加減、アホくさくて、もう相手にしてられないんですけど(笑)。
なぜ、柳生氏の頭の中では、“政府支出の拡大=政府主導の経済”となってしまうのでしょうね。短絡的にも度が過ぎますよ。
政府支出を拡大すると言っても、日本のGDPに占める政府支出の割合はそれほど大きくなく、日本のGDPの6割弱は個人消費です。
これでちょっとやそっと政府支出を拡大したことろで、なぜ政府主導の経済といえるのですかね。
それに、北朝鮮が核武装して日本に恫喝外交を仕掛けてくる可能性が高いのですから、日本中に核シェルターを建設するのが国民を守るべき政府の責務だと考えますが、政府の公共投資によって核シェルターを建設すると、なんで政府主導の経済になってしまうのでしょうか(笑)。
別に、政府は建設業者に核シェルターを発注してカネを出すだけでしょ。
それから、例えば、太陽光発電などに政府が補助金を支出すれば、市場が拡大し、民間の投資・開発を促進することになるので有意義だと思いますが、柳生昴氏の素敵な脳ミソによると、“政府がカネを出す=政府主導の経済”になってしまうそうです(笑)。
ですが、別に民間企業が政府の命令で太陽光発電事業に参入するわけでもなく、あくまでも民間市場の拡大を支援するだけですので、これで“政府主導の経済”なんて言っている時点で頭がおかしい。
また、先端技術の開発は即利益になるわけではないですから、民間企業が開発に取り掛かりにくい場合があるのであって、そこで政府が大学などの研究機関に先端技術の開発費用を援助し、産学協同で技術開発に取り組めば、将来的に民間企業の利益になるわけですが、柳生昴氏の素敵な脳ミソによると、これも“政府主導の経済”になるから、やってはいけないらしい(笑)。
普通の感覚であれば、そんなアホな!と思うわけですが、こんなおバカなコメントを書きなぶっておいて、
降参しますか?
なんて言ってのけるのですから、ハッキリ言って救い難い。
だいたい柳生昴氏はこの期に及んで、なお小泉を将軍様と呼んで崇拝しているわけですが、小泉なんか崇拝していて本当に保守といえるのですかね?
私も、以前は反反日を最も重視していたので、小泉の言っている郵政民営化についても、おかしなことを言っていると思いながらも、小泉は中国と対立しているので、他に適当な人材もいないし、今は小泉でも仕方がないと思っていて、今にして思えば、そういう発想が間違っていたと反省しきりですが、いくらなんでも小泉が女系天皇を容認しようとし、反対派を抵抗勢力と言い放った時点で、さすがにコイツはダメだと思いましが、柳生氏はそれでも小泉信者を続けるのでしょうか。
日本が日本であるために最も大切なこと万世一系の皇室が未来永劫続いていかなければなりません。
日本が二千年以上も国家としての同一性を失わずに続いてきたのは、もちろん万世一系の皇室があったからです。
それはなぜかというと、天皇というのは権威はあるけれども権力がなくて、権力は、蘇我氏や藤原氏、鎌倉、室町、江戸の幕府など他の人物が握っているのです。
権力というのは世俗的な利害関係と無縁ではあり得ませんから、権力者は利権からあぶれた人から攻撃され、打倒されてしまう可能性が常にあるのです。
だから、蘇我氏も藤原氏も歴代の幕府もすべて利害対立に巻き込まれて打倒されてしまいました。
しかしながら、天皇はそうした世俗的な利害関係から切り離されたところで権威だけを保持しているので、利害対立によって国論が割れても、皇室が存続する限り、日本は天皇の(権威の)もとに一つにまとまることができるのです。
だから、日本が日本であるために最も大切なこと万世一系の皇室が未来永劫続いていくことであり、皇室を守ることが日本を守ることになるのであって、保守というからには万世一系の皇室を守る立場でなければならないのです。
そういう訳で、私が小泉だけは絶対にダメだと確信したのは、女系天皇を容認しようとしたときですが、自称保守の柳生昴さんは未だに小泉を将軍様と持ち上げているようですが、それでも保守と言えるのですか?
女系天皇を容認しようとした小泉を支持することと、保守であることに矛盾がないのか、是非、ご自身のブログで説明して頂きたいものです。
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コメント
「女系天皇」論はとんでもなかったですよね。
どこぞの原始人の国では李朝の後裔を婿にやって
乗っ取ってしまおうぜ!って盛り上がってましたしw
紀子様さまさまです。
柳生昴という人物の論点はともかく
その論術というか、レトリックが鼻につきますね。
こういう自己完結でしかないのに
さも正論でそれを押し付けようとするうっとおしさは、私の経験上まず間違いなく中国人ですw
はきりいって、間違いを絶対に認めないしウザイだけなんでスルーで正解だと思います。
それと揚げ足を取るようで申し訳ないのですが
>蘇我氏も藤原氏も歴代の幕府もすべて利害対立に巻き込まれて打倒されてしまいました。
藤原氏は今現在も日本のロイヤルファミリーとして君臨しております、目立たないけど。
特に藤原北家。いわゆる「五摂家」ってやつです。
近衛文麿なんか近衛家の嫡流ですし
細川護貞もこの血縁です。
って、遺脱しまくりですんません(^^;)
投稿: ビリー・ザ・マッド | 2009年6月29日 (月) 午後 10時56分
思想史の文脈では京大の佐伯啓思先生が定義しているように、
■自由主義・・・個人の自由を第一の価値として、能力主義、市場競争へと傾く。
■保守主義・・・伝統的な家族や共同体、社会秩序の保持を唱え、個人を縛る道徳や規範を重視する。
■社会主義(社会民主主義)・・・は平等を重視し、福祉や弱者の権利保護を唱える。
というものだと、私は理解しているのですが、冷戦下の日本では自由主義と保守主義が接近してしまい、ほとんど同一視されてしまうまで至ってしまい、これが日本の保守派の不幸だったのかも知れません。
たとえば、小泉純一郎なんかは保守でもなんでもなくて、ただの自由主義者(頭に「新」を附けた方が適切ですが)で、私は小泉以後の自民党は自由主義の党に変節してしまったと考えています。
あるいは、自由主義の議員が大勢をしめるようになったと云った方が近い正しいのかも知れません。
その時(前回の衆院選のあと)書いた文章がこれです↓
http://blog.goo.ne.jp/tuneari/e/14c4fae29287e7157ca1ff578490d0bb
いづれにしても、自民党は保守政党ではありません。
(考えてみれば、日本に本当の意味での保守政党が存在したのかは怪しい限りですが)
いまでも、親米的な自由主義者が保守派を自称したりしているわけですが、恐るべき倒錯と云わざるを得ません。
そして、saratomaさんが仰ったように「真の保守派は頭数が足り」ないことが日本にとって最大の不幸だと思っています。
投稿: あび卯月 | 2009年6月29日 (月) 午後 11時52分
共に保守と呼ばれる民族派と新自由主義者の切り分け、いい加減しなくてはならないのかもしれません。
力の結集が必要なので対立増やしたくはないけど、取り込んで内で内紛起こしてバラバラになるくらいなら明確に線引いて対立した方がマシなのかもって気が、今してます。
投稿: sadatajp | 2009年7月 1日 (水) 午後 04時21分
ビリー・ザ・マッドさん
コメント、どうもありがとうございます。
>紀子様さまさまです。
まったく同感ですが、マスゴミは雅子様さまさまですね。
柳生氏はアク禁にしたので、もうコメントすることはないでしょう。
藤原氏は生き延びていますね。失礼しました。
投稿: saratoma | 2009年7月 5日 (日) 午後 10時53分
あび卯月さん
コメント、どうもありがとうございます。
新自由主義は中曽根あたりから始まったように思います。より徹底したのが小泉でしょう。
私見では、何が何でも自民党でなければならない理由はありません。
この国の歴史と伝統を大切にし、国民を守る政党と政治家を応援していくだけです。
民主党は論外ですが、自民党も十分に落第点でしょう。
投稿: saratoma | 2009年7月 5日 (日) 午後 10時57分
sadatajpさん
コメント、どうもありがとうございます。
仰るとおりだと思います。切り分けをしない限り、保守の再生はないと考えています。
投稿: saratoma | 2009年7月 5日 (日) 午後 10時58分