毎日の倒産を今か今かと待ち続けていますが、なかなかしぶといですね。
それにしても、毎日のコラムもどきは酷いですね。
こういうのは断末魔の叫びというのでしょうか、どうせくたばるならその前に思いっきり侮日コラムを書いてやろうということなのでしょう。
発信箱:靖国の国際政治学=伊藤智永(外信部)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20090228k0000m070126000c.html
年明け急逝した靖国神社宮司・南部利昭氏の後任は、「霞会館」に集う旧皇族・華族を軸に人選が進められていると聞く。元「電通マン」の南部氏も旧盛岡藩主家の当主で、神職経験のないまま宮司に推された。
戦後の靖国運営は、宮司の個性に大きく左右されてきた。世界平和主義者で旧皇族の筑波藤麿宮司は、A級戦犯合祀(ごうし)を生涯保留し、昭和天皇から「慎重に対処してくれた」と感謝された。筑波氏の死後、政官界の保守陣営に担ぎ出された松平永芳宮司は、天皇の難色を知りながら合祀を決行し、以来、天皇は靖国に参拝していない。
晩年の昭和天皇が側近たちに靖国への気がかりを漏らしたのは、歴史教科書問題や政治家の侵略戦争否定発言が起きた時である。侵略と敗戦、戦後の占領と繁栄が、世界と歴史のどういう現実によってそうなってきたのかを冷静に認識し、靖国問題を精神論ではなく、国際政治の文脈でとらえていたからだろう。日中・日韓関係が不安定だと、いずれ日米関係を損ない、ひいては国益を減じるのだ。
昭和天皇の政治センスに比べ、小泉参拝で意気盛んだったころの靖国神社はいただけなかった。中国・韓国からの批判には猛然と反発していたのに、境内の戦史博物館「遊就館」の展示が、米国のシーファー駐日大使やアーミテージ元国務副長官から非難されると、直ちに記述を改め、その後、中国関連の記述も柔らかい表現に直した。
戦後、靖国神社が存続できたのは、米国の冷戦戦略抜きには考えられない。政教分離原則とは別の意味で、新宮司はいや応なしに、国際政治のしなやかなバランス感覚を求められる。
毎日新聞 2009年2月28日 0時13分
ゴチャゴチャと書いていますが、要するに東京裁判史観を受け入れろと言いたいのですね。
このコラムは、いわゆる富田メモの信用性を認めた上で昭和殉難者の合祀を批判しているわけですが、そもそも紙でぺたっと張り付けただけの富田メモなるものが信用できるのか大いに疑問です。
毎日にしてみれば、保守派は昭和天皇を持ち出せば否定できないだろうと考えて富田メモなるものを持ち出しているのですが、信用性が検証されていないメモを前提に議論しても意味がありません。
晩年の昭和天皇が側近たちに靖国への気がかりを漏らしたのは、歴史教科書問題や政治家の侵略戦争否定発言が起きた時である。侵略と敗戦、戦後の占領と繁栄が、世界と歴史のどういう現実によってそうなってきたのかを冷静に認識し、靖国問題を精神論ではなく、国際政治の文脈でとらえていたからだろう。
大東亜戦争を侵略戦争と決めつけているのが問題ですが、昭和天皇まで大東亜戦争は侵略戦争であったと認識していたかの如く書いているのはさらに問題です。
それに、日本の首相が靖国神社に参拝しようが、教科書にどのように記載しようが、それは純粋に国内問題なのであって、外国がとやかく言うべき問題ではありませんし、外交問題にする方がおかしいのです。
さらに、「侵略戦争否定発言」などと言っていますが、そもそも歴史の解釈を政治的に決定すること自体が間違っているのであって、歴史を政治的に決定してそれを国民が順守しなければならないのであれば、それはまさしく思想統制であり、中国や韓国、北朝鮮のような野蛮で程度の低い国のすることであって、日本がするべきことではありません。
毎日は、昭和天皇を持ち出して保守派を黙らせたいのでしょうけれども、そんなことをしても昭和天皇を政治利用して日本を貶めようとする毎日新聞が国民から嫌われていくだけでしょう。
日中・日韓関係が不安定だと、いずれ日米関係を損ない、ひいては国益を減じるのだ。
何の根拠があってそのようなことを言っているのでしょうか。
それに、アメリカに気に入ってもらうために中韓に媚びなさいと言わんばかりのこのコラムは、ハッキリ言って気持ちが悪い。
独立自尊の気概もないなんて、毎日はただのヘタレ新聞ではないですか!
昭和天皇の政治センスに比べ、小泉参拝で意気盛んだったころの靖国神社はいただけなかった。中国・韓国からの批判には猛然と反発していたのに、境内の戦史博物館「遊就館」の展示が、米国のシーファー駐日大使やアーミテージ元国務副長官から非難されると、直ちに記述を改め、その後、中国関連の記述も柔らかい表現に直した。
要するに、アメリカには従うのに中韓に従わないのはケシカラン!と言いたいのですね。
毎日新聞の特アに媚びるスタンスがよくわかる文章です。
戦後、靖国神社が存続できたのは、米国の冷戦戦略抜きには考えられない。政教分離原則とは別の意味で、新宮司はいや応なしに、国際政治のしなやかなバランス感覚を求められる。
しなやかなバランス感覚などと言っていますが、その実態は東京裁判史観を受け入れて、アメリカはもちろん中国、韓国の言うことに従いなさいと言っているだけではないですか、このコラムは!
日本は独立国家なのですから、アメリカが押し付けてきた東京裁判史観を受け入れる必要は微塵もありませんし、米中韓の言うことに従わなければならない理由もありません。
松平永芳氏が昭和殉難者の合祀を決めたのは、東京裁判史観の呪縛から日本を解放するためであり、日本の真の自主独立を願ってのことなのです。
だから、毎日のような売国新聞は東京裁判史観を守れ!としつこく言ってきているのです。
本当に毎日はウンザリするような新聞なのですが、私は先日も靖国神社を参拝してきましたし、毎日が何を言おうとも、昭和殉難者が合祀されている靖国神社を参拝し続けることでしょう。
保守派の麻生首相にも靖国神社に参拝していただきたいものです。参拝するのは、8月15日ではなく、4月の春季例大祭にすべきでしょう。

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