がっかりしましたね
昨日の記事のコメントですが、本当にがっかりしましたね。
何にがっかりしたか、わかりますか?
批判的なコメントが殺到したから?
いえいえ。どうせ批判的なコメントばかりだと予想していましたから、そんなことではがっかりしませんよ。
小生が言っていることを一言で要約すると、
証拠がないなら何を言っても無駄
ということです。
当たり前ですよね。司法なんだから、証拠がすべて。証拠がなければ意味がない。
逆に、証拠もないのに動く司法があったら、そっちの方がよっぽど怖い。そんなこともわからないのですかねぇ。
だから、批判的なコメントの中に一つくらいは、
“だったら俺が証拠を見つけ出してやる!”“どんな証拠があればいいのか教えてくれ!”
みたいな骨のあるコメントが一つくらいはあるかなぁと期待していたら、ゼロ!
本当にがっかりしましたね。
hoge2 みたいなお馬鹿さんは、バカ丸出しのコメントを書き込んで喜んでいられるのですからね。
それで、現実の世界が何か変わるのですか?
いや、おそらくこの人たちは現実の世界を変えていこうという覚悟はないのでしょうね。
だって、さしたる証拠はないけど再捜査しろと言っているのですから。
ここで、小生の昔話を少しだけさせていただきます。
数年前の話になりますが、知人のお子さんが車に跳ねられて死んでしまうという事故がありました。
しかし、運転手は現行犯逮捕されたのですが、どうも子供の方が飛び出してきて避けられなかった=過失がないということになってきて、運転手も釈放されてしまいました。
それで、このままでは不起訴処分になってしまうのですが、母親の方が何があっても処罰して欲しいと言っていて、でも両親とも精神的にすっかり参ってしまって、動くことができなかったので、何の因果か小生が代わりに動くことになったのですね。
それで、何をやったかというと、まずは現場検証。これは基本中の基本ですね。
でも、曜日や時間帯が違うと交通量や車の流れも違いますし、事故があったのが夕方だったので時間が違うと視界も異なるということで、事故があったのと同じ曜日の同じ時間に現場に行って、実際に車に乗ってその現場を何度も通ってみたり、写真を撮ったり、測量したりしましたね。実況見分調書(笑)もつくったんですよ。
それから、目撃証言を聞くことになったのですが、目撃者といっても一緒に遊んでいた子供たちばかりなので、これは手こずりましたね。何を言っているのかよくわからない。
それで、いろいろと調べていくと、どうもその運転手が言っていることがおかしいのではないか、飛び出しなんかしていないのではないかとなってきたので、集めた証拠をまとめて検事に届けましたよ。
担当検事さん、何回くらい会ってくれたかなぁ。結構、親身になってこちらの話を聞いてくれたんですよ。
それで、最後に起訴するかどうかいよいよ最終決定をするということになって、話があるので検察庁に来てくれとなったので、行ってきましたよ。
でも、結果は残念。お気持ちはわかりますが、起訴できるだけの証拠がないので、不起訴にせざるを得ません、だってさ。
昔話はここまでにするとして、何が言いたいかわかりますか?
創価なんか関係ない事件だって、証拠がなければ司法は動きません。
必死になって証拠をかき集めて、一生懸命検事さんに説明して、それでも証拠が足りないと言われてしまうこともあるのです。
刑事司法が動くということは、人に刑罰を科すのですから、それだけ大変なことなのですよ。
それなのに、この東村山事件で騒いでいる人たちは何ですかね。
さしたる証拠も持っていないのに、大声を出して喚き散らしていたら、警察が動く、検察も動くと思っているのですか?
時効まであと2年?
だったら、なおのこと決定的な証拠を今すぐに見つけ出さなければならないはずです。
2年以内に決定的な証拠を見つけ出して司法を動かさなかったら、それでオシマイであることを理解しているのですか?
それとも、時効が迫っているから、証拠なんてなくても、大声を出していれば、警察が動いてくれる、検察も動いてくれるなんて思っているのですかね。
本気で創価と戦う気があるのなら、少なくとも数年前の交通事故のときの小生と同じくらい、必死になって証拠を集めてみたらどうなのですかねぇ。
まあ、もっとも、こういう人たちは、ただ騒ぎたいだけであって、現実の世界を本気で変えようなんて思っていないんでしょうけれどね。
念のため確認したいのですけど、目撃者はいるのですよね。
この事件、目撃者がいないのであれば、殺されたという事実を立証するのはかなり難しいのではないですか?
目撃者がいなくても捜査が再開されると思いますか?そもそも、実行犯はどうやって特定するの?
まあ、本気で司法を動かす決意と覚悟のない人たちに、何を言っても無駄なので、この件はここまでとしておきます。
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