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2008年7月 3日 (木)

橋本大二郎なんて期待できるはずがない

今日は異様なまでに機嫌が悪いので、乱文乱筆はご容赦ください。

それで橋本大二郎なのですが、新党結成とか言ってるらしいのですけど、まったく期待できませんね。

http://daichanzeyo.la.coocan.jp/omoi3.html

■おととし(20066年)亡くなった兄龍太郎の葬儀が、東京の武道館で執り行われた際、会場に掲げられた兄の写真が、自分に語りかけているように感じました。その声は、「俺の落し物を拾ってくれ」と聞こえました。


亡くなった人を批判するのはあまり好きではありませんが、橋本龍太郎なんて評価できる政治家ではありません。

清和会が従米ならば、平成研は媚中であって、橋龍は中国のハニトラに引っかかった疑惑すらある政治家です。

真の保守派からすれば到底評価することのできない政治家です。

しかも、看板の架け替えにすぎなかった行政改革にデフレの悪化と国民所得の低下をもたらしただけの消費税の増税。

外交も内政もダメダメとしか思えません。

今さら、こんな橋龍の“落し物”なんて拾われたらたまったものではありません。

■まず、財源と権限を地方に全面的に移した、地域自立型の国家構造を実現することで、国の役割と地方の役割を、より明確に分けていきます。

地方分権を全否定するつもりは毛頭ないのですが、同時に地方分権の危険性も指摘する必要があります。

もちろん、外国人地方参政権問題です。

最高裁の判例上、国政について、外国人に参政権を付与することは憲法に違反しますが、地方であれば憲法に違反しないとされています。

しかし、国の権限を大幅に地方の権限にした上で、外国人に地方参政権を付与するのであれば、権限委譲前であれば国政だったことに、外国人が介入することを認めてしまうことになります。これは極めて危険なことです。

しかも、次期衆院選で自民党が敗北し、政権交代によって外国人地方参政権が認められてしまう危険が高まっているこの時期に、財源と権限を地方に全面的に移すのはあまりにも危険すぎます。

地方分権なんて、外国人は地方といえども参政権は認められないという大原則を明確にした上でなければ、賛成できませんね。

その他にもいろいろと批判したい点はあるのですが、最も批判されるべきはこの点ですね。

このうち国は、「二度と戦争への道を歩まない」を出発点に、憲法の精神である平和主義を基にした、世界への貢献に積極的に取り組むことで、地球時代のリーダーを目指します。

誤解を恐れずに言えば、戦争放棄というのは、崇高な理想でもなんでもない、現実を直視することができない愚か者の戯言に過ぎません。

戦争というのは外交の一部、手段であって、“戦争の放棄”が自己目的化するのはおかしいのです。

もちろん、どんどん戦争をやれ!などと言っているのではありません。誰だって戦争なんてしたいはずがないのですが、最初から戦争は絶対しませんと宣言することほど愚かなことはないのです。

例えば、どこかの国と外交交渉に行き詰まり、その国が“この条件を呑まないのであれば戦争だ!”と言ってきたらどうするのですか?

戦争放棄が出発点であれば、呑まざるを得ないですね。でも、そんなことをしていたら、日本は外国の言いなりになっていまい、もはや独立国家とは言えないでしょう。

もう少しわかりやすい例で言えば、北朝鮮が“毎年1兆円を払え!さもなくば核ミサイルを撃つぞ!戦争だぞ!”と脅してきたらどうするのですか?

戦争放棄が出発点であれば、日本は毎年北朝鮮に1兆円を払い続けなければならなくなりますね。でも、そうしたら日本人は北朝鮮のために働く奴隷と同じですよ。それでいいのですか?

もちろん、それでいいんだ!戦争をするよりマシだ!人を殺すよりはいいんだ!というのも一つの考え方なのでしょうけれども、少なくとも小生はそんな奴隷の平和は拒否します。

国家というのは、国民の生命と財産を守るためにあり、外交においては、交渉、経済制裁、戦争などの手段によって国益を実現することが求められています。

むやみに戦争をするのは愚かなことですが、国民の生命と財産を守るためにやむを得ないのであれば、戦争という手段を否定すべきではないのです。

むしろ、戦争放棄とは、国民の生命と財産を守るという国家の役割の放棄というしかないでしょう。

もちろん、回避できる戦争は回避すべきですが、回避すべきではない戦争まで回避するのは愚かなことなのです。

戦争と平和という問題は、橋本大二郎が考えているほど甘っちょろい問題ではないのです。

下手な理想主義は、政治を余計に理想から遠ざけてしまうことくらいそろそろ気づいて欲しいものです。

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コメント

元首相の「落し物」?、もう「落とし放し」で良いと思わないのでしょうか、金泳三にもみ手をし、ロシヤのアル中と領土について話をしただけ、どっちつかずの浮遊物の様な存在でしょう。
橋本大三郎も高知では再処理施設の話を壊してみたり地方分権を叫びながら地方の意見を潰してしまう、高圧的な態度は嫌いですね。
こんなのが又国会議員に成る、国民には迷惑な話。

投稿: 古田 | 2008年7月 3日 (木) 午前 10時26分

他のことと違い外国人地方参政権は
一度やってしまうと未来永劫取り返しがつきません。
一度与えた参政権を剥奪することは気が遠くなるほど困難というか絶対不可能でしょう。
そうなれば日本は終わりです。「反日党」が結成されて各地方で一大勢力となり中に過半数を占める自治体まででてきたら・・・本当に終わりです。

投稿: 702-200 | 2008年7月 3日 (木) 午後 01時19分

橋本大二郎氏は長い高知県知事時代に何を成し遂げたのでしょう?思い浮かびませんね。
「土佐の教育改革」とやらをぶち上げはしたものの、教職員組合の力の強い低学力県は、その後の全国学力調査でビリから三番目。高知県の財政状態は悪化の一途です。
結局、な~んにもせずにやっと引退。で、今度は国ですか?坊ちゃんサヨクの域を出ない人だと思います。こういう人が国を滅ぼすんだと。

何様のつもり?と呆れています。

投稿: 老眼 | 2008年7月 3日 (木) 午後 09時07分

古田さん
コメント、どうもありがとうございます。
橋龍はかなり酷い政治家でした。首相クラスがハニトラに引っかかるようでは国は崩壊します。
大二郎も、もとはNHKですから、マトモな人間とは考えがたいです。

投稿: saratoma | 2008年7月 4日 (金) 午前 02時10分

702-200さん
コメント、どうもありがとうございます。
仰るとおり、いったん認めてしまった外国人参政権を後から剥奪するのは大変な困難を極めることでしょう。
体を張ってでも阻止しなければならないと思います。

投稿: saratoma | 2008年7月 4日 (金) 午前 02時11分

老眼さん
コメント、どうもありがとうございます。
同感です。人気先行でたいした業績もない元NHKのサヨク政治家だと思います。
サヨク系ブロガーが期待しているようですから、この人には何も期待できないでしょう。

投稿: saratoma | 2008年7月 4日 (金) 午前 02時13分

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