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2007年12月19日 (水)

小沢一郎と外国人参政権

福田さんの年金問題に関するマヌケな発言のせいで、自民党が下野する可能性が高まっています。そうなると、小沢一郎が首相になる可能性があるということですが、小沢一郎の政策や歴史認識には大いに疑問があります。

まずは「永住外国人の地方参政権について」と題する小沢一郎のオピニオンを読んで頂きたい。
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm

 永住外国人の地方参政権について、改めて皆様に私の考えを申し上げます。

 公の政治に参加する権利―参政権―が国家主権にかかわるものであり、また、国民の最も重要な基本的人権であることに間違いはなく、その論理は正当であり、異論をさしはさむ気はまったくありません。ただ、政治的側面から考えると、主として永住外国人の大半を占める在日韓国・北朝鮮の人々は、明治43年の日韓併合によって、その意に反して強制的に日本国民にされました。すなわち、日本が戦争によって敗れるまでは、大日本帝国の同じ臣民でありました。日本人としてオリンピックに参加し、日の丸を背負い金メダルを取っています。また、日本のために多くの朝鮮の方々が日本人として、兵役につき、戦い、死んでいきました。このような意味においては、英連邦における本国と植民地の関係よりもずっと強く深い関係だったと言えます。私達はこのような歴史的な経過の中で今日の問題があることを忘れてはなりません。

要するに、小沢一郎は、日韓併合とは日本が韓国の意に反して強制したものであるという歴史認識を前提とし、言わば、その“贖罪”として在日韓国人に地方参政権を付与しようという発想があるようです。

しかしながら、なぜ日本が韓国の意に反して併合を強制しなければならないのでしょうか。当時、新興工業国として発展していた日本ではあっても、欧米列強に十分に対抗できるだけの国力があったわけではありません。だからこそ日露戦争だって、不満があっても終わりにしたのですし、当時はまだまだ日本も貧しかったのです。

その日本が、なぜ世界最貧国で石油などの重要な資源があるわけでもない韓国を、その意に反して強制的に併合しなければならなかったというのでしょうか。小沢一郎は、日韓併合に至る歴史経過をまったく知らないのでしょうか。

もう何度も書きましたが、日韓併合というのは、自力で近代化を果たし、独立を維持することに失敗した大韓帝国が、弱肉強食の帝国主義時代に生き残るためには日本に併合してもらうしかないと判断しのであって、もちろん半島のすべての人が賛成していたわけではないにしても、大韓帝国の意向を受けて日韓併合に至ったのであって、日本が強制したわけではありません。

このような勉強不足の小沢一郎の貧弱な歴史認識のせいで、国民固有の権利である地方参政権を在日に付与されてはたまったものではありません。

それに、このような貧弱な歴史認識の持ち主である小沢一郎が日本の首相になったら、特アに屈する売国政権になってしまう可能性が極めて濃厚と言えます。

 法案に反対する人達の多くの方の主張は「そんなに参政権が欲しければ帰化をして日本国籍を取得すればいい」という考え方があります。私もそれが一番いい方法だと思っておりますし、また在日のほとんど多くの人々の本心であると思います。

 しかし、このことについては日本側・永住外国人側双方に大きな障害があります。日本側の問題点からいうと、国籍を取得する為の法律的要件が結構厳しいということと同時に、制度の運用が、(反対論の存在が念頭にあるせいなのかはわかりませんが)現実的に非常に帰化に消極的なやり方をしています。例えば、刑事事件とならない軽い交通違反(スピード違反・駐車違反等)を起こしただけで、余分に何年もかかっているのが現実です。これらの状況を日本の側として考えなければなりません。

 一方、永住外国人のほとんど多くの人は日本で生まれ育って、まったくの日本人そのものであり、その人達が日本人として生涯にわたって生きていきたいと願っていることは、紛れもない事実だと私は思います。ただ、過去の併合の歴史や、それに伴う差別や偏見に対して心にわだかまりがあるのも事実なのです。


在日は、「まったくの日本人そのもの」ではなく、「日本人として生涯にわたって生きていきたいと願って」はいないからこそ帰化しないのではないですか。

ちなみに、帰化したくても帰化できない人がいるというのは、民潭や総連が妨害しているという側面が大きいはずですが、この点は完全にスルーして“日本が悪い”という論調になっているのはなぜでしょうか。むしろ外国人が日本人になるのですから、それなりに審査が必要なのは当然ではないのでしょうか。

 我々日本人は、両国両国民の数千年の深い繋がりと友好関係を考えなければなりません。また、近い将来日韓両国は、EUや北米大陸の例にあるように、自由貿易を柱とする共同体構想が現実のものになると思います。今こそ、日韓両国民がお互いにわだかまりを捨て、将来に向けて信頼関係を構築していくことが、両国と両国民の繁栄のために必要不可欠なことであると考えます。

あの国との間に友好関係があったのでしょうか。

歴史的にみても、日本は百済とは深い繋がりがありましたが、百済というのは扶余系の民族による征服王朝であって、今の韓国人につらなる民族ではありません。

百済は唐と新羅によって滅ぼされましたが、その後は半島は“中華化”していったため、日本を完全に見下すばかりで、友好といえるような関係ではありませんでした。

 しかし両国が主権国家として存在する以上、地方参政権の問題は、政治論の側面からだけではなく、法的・制度的にも許容されるべきものでなければなりません。

 永住外国人に地方参政権を与えることについての国際社会の状況は、アメリカをはじめ未だ多くの国が、国籍の取得を要件としているのは事実であります。しかしながら、例えば日本の場合と状況が似ている英国では、かつて植民地支配した英連邦出身の永住権取得者に対して投票する選挙権だけでなく、立候補できる被選挙権まで与えています(地方選挙)。北欧の国々では一般的に永住権取得者には地方参政権を与えており、また、EU域内では、「お互いに永住権を取得した者には地方参政権を与えよう」という方向で制度の改正が行なわれつつあります。このようなことを考え合わせれば、地方参政権の付与が主権を侵害する、或いは主権国家としての日本の存在を脅かすものであるという主張は、必ずしも今日的な社会の中で、絶対的なものであるとは言えないと思います。したがって私は永住者に対する参政権の付与は、憲法上・制度上許容されるべき範囲のものであると考えます。

 以上のような政治的側面、制度的側面双方から考え合わせ、一定の要件のもとに地方参政権を与えるべきだと考えます。そして、そのことにより日本に対するわだかまりも解け、また、結果として帰化も促進され、永住外国人が本当によき日本国民として、共生への道が開かれることになるのではないでしょうか。

永住外国人に地方参政権を容認する方向で世界が動いているかのような言い方ですが、現実に外国人に地方参政権を認めている国というのは今でも少数派のはずです。

それに、地方参政権を付与すれば、「日本に対するわだかまりも解け、また、結果として帰化も促進され」るなんて、本気で考えているのでしょうか。

半島の人々が日本を蔑視するのは、(小)中華思想が原因です。(小)中華たる半島は、倫理・道徳も含むあらゆる面で東夷たる日本より優れており、それゆえに高貴な半島が野蛮な日本を徳化してやろうという発想がまずあるのです。

しかしながら、現実には、日本は経済大国になったにもかかわらず、韓国はいつまで経っても経済三流国家のままであって、だからこそ日本に対して屈折した感情を抱いているのです。そうした差別思想に基づく屈折した人々に地方参政権を付与したところで、“わだかまりが解ける”はずがありません。

また、帰化しなくても参政権を手に入れることができるのであれば、帰化が促進されることはありません。こんな簡単なことも小沢一郎はわからないのでしょうか。

さらに、小沢一郎は、「永住外国人が本当によき日本国民として、共生への道が開かれる」と言いますが、永住外国人≠日本国民なのに、“永住外国人”が“日本国民”として共生するというのは、言葉の上でも無理があります。外国人が外国人のまま日本国民の固有の権利を奪うというのが外国人参政権なのです。

※補足
 この問題につきましては、意見が多数寄せられ、少数の方からの反対意見が寄せられたので、さらに補足として申し上げます。

反対意見に、「北朝鮮に支配されている北鮮系の総連の方に、地方参政権を与えるのはとんでもない」という意見がありましたが、我々自由党では国交のない国(北朝鮮等)の出身の方は参政権付与の対象にしないという考えです。

国政を預かる政治家として、ホームページ上で自分の考える全てのことを申し上げることはできませんが、この問題は主として、在日の朝鮮半島の方々の問題であることからあえて申し上げます。もし仮に朝鮮半島で動乱等何か起きた場合、日本の国内がどういう事態になるか、皆さんも良く考えてみてください。地方参政権付与につきましては、あらゆる状況を想定し考えた末での結論です。


本当に恐ろしいのは中共から日本に移民してきて、地方自治体が中共に乗っ取られることです。この問題は、半島だけの問題ではないのです。

この問題につきましては色々な意見があり、少数の方々ではありますが中には、もう自由党を支持しないという方もおられます。私の意見のどこがどういう理由でだめなのか、明確な指摘のもと、ご意見を賜れば幸いです。 

少数と切り捨てていますが、世論調査では外国人参政権容認派の方が少数派です。せっかく支持者が心配して指摘してあげているのに、それも理解できないとは情けない政治家です。

「私の意見のどこがどういう理由でだめなのか、明確な指摘のもと、ご意見を賜れば幸いです」などと言っていますが、そんなことはとっくの昔に語りつくされていることであって、それでも理解できないというのであれば、小沢さんはよっぽど無能ではないのか。

 私はこれからも「日本一新」を目指し、タブーなき真の改革を実現していくため全力を尽くして参りますので、皆様におかれましては何卒ご理解を頂き、ご支援を賜わります様よろしくお願い致します。 

改革の中身が問われているのですよ。国を売り飛ばすような改革に何の意味があるのか。何でもかんでも変えればいいというわけではないことにそろそろ気づいて欲しいものです。こんな小沢一郎が首相になったら、本当に恐ろしいことになりそうですが、福田首相でもさほど変わらないところが、今の日本の政治の現状なのです。嘆かわしいことに。

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コメント

小沢氏の行動を長年見ていましたが日本人的な思考は無いのではないかと思います。
口下手と自分で卑下し、これだけ無茶苦茶な事を言ってもマスコミが伝えない。37億の私財を国費をチョロまかし蓄財、紙をヒラヒラさせただけで追及はしない、出来ないマスコミ対策何が底辺に有るのかが判りません。

歴史認識も無茶苦茶、強制的に朝鮮を併合するプラスは国防だけ、しかも朝鮮自体がその気に成っていれば「併合」等する必要が無い事は当時の伊藤伯の言論を見れば明らか、一度議事堂内の伊藤伯の前で氏の顔を正面から見て欲しい。
渡部昇一氏に言わせれば「マ元帥を日本人が暗殺」した様なものと言われるでしょう、当時の外信を見たければ「図書館」に行けば見られます、朝鮮の状態、日本の併合に対する外信の報道を見れば「併合は朝鮮人の為、東洋平和の為最適」そして朝鮮人で悲憤慷慨しているのは「学生の一部」だけ、皇帝?を始め両班達は淡々としている
と記されています、朝鮮人の秘書に戦後製造の朝鮮史を教はり口に出して居るのでしょう。
ご都合主義者、権力欲の塊、愛国などの単語は一切この人には有りません。


投稿: 大和 | 2007年12月19日 (水) 午後 03時09分

最高裁で違憲判決が出ているので絶対に無理です。

投稿: おじさん | 2007年12月19日 (水) 午後 06時11分

大和さん
コメント、どうもありがとうございます。
小沢さんは、当時の日本が何を考え、どのように行動していたのか、もっときちんと勉強すべきだと思います。自虐史観にどっぷりと浸かっている人には、日本国の首相になる資格はありません。それでは、細川政権の再来か、はたまた盧武鉉みたいになってしまいます。

投稿: saratoma | 2007年12月20日 (木) 午前 12時26分

おじさんさん
こめんと、どうもありがとうございます。
最高裁では、外国人には地方参政権は保障されていないが、立法で地方参政権を付与することは憲法上禁止されていないと判断されています。
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_df51.html
最高裁の売国判決も困ったものです。

投稿: saratoma | 2007年12月20日 (木) 午前 12時28分

小沢一郎は貧弱な歴史認識で在日に地方参政権を与えようとしている訳では有りません。
理由は彼の出自に有ります。彼は在日コリアンとして同胞の便宜を図ろうとして居ると疑って止みません。

これはネットを見ると小沢=コリアン説が限りなく載っていますが、私はそれに感化された訳では有りません。20数年前の彼が自民党幹事長時代から疑っていました。その意味は彼の腫れぼったいまぶたのあの目付きは金鐘泌並びに三重ノ海新理事長(帰化済み)にそっくりでは有りませんか。この事実で彼はコリアンで有る事を確信しました。
この事に気付いている民主党国会議員が居ない事は悲しい事です。皆小沢が怖くて彼の考えに賛成して居るのが実態です。
今の自民党は最低ですが、民主党は党首が日本人で無いものですから政権を取らせたらもっとひどい事に成りますよ。
大和民族にはこの現状を分かって欲しいです。

投稿: 一視聴者 | 2008年9月17日 (水) 午後 11時19分

朝鮮人の帰化を促す意見をよく見ますが、こんな民度の低い人種を日本人の中に混ぜるのは強く反対します。問題の解決は半島送還しか有りません。

投稿: 嫌韓流 | 2009年1月29日 (木) 午前 08時52分

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