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2007年7月 6日 (金)

核武装は国家の存亡を賭けた戦いだ!

昨日は核武装について議論があったようです。

議論の方は当事者にお任せするとして、今日は、一般的に言われている核武装反対論について少し考えてみたいと思います。

■唯一の被爆国だから、どうだって言うんだ!
よく言われているのが、日本は唯一の被爆国だから…というセリフですね。もう聞き飽きましたが、なぜ唯一の被爆国だと核を保有してはならないのでしょうか?

日本は唯一の被爆国だから、世界中のすべての国が哀れんでくれて、絶対に日本を侵略しないと口で言うだけでなく、行動で実践してくれるという保証があるのでしょうか?

もちろん、そんな保証があるはずもありません。ですから、日本は唯一の被爆国だから、核を保有すべきではないという議論はナンセンスです。

むしろ、日本は唯一の被爆国だからこそ、二度と核を撃たれないようにするために、核を保有すべきなのです。

核に対抗できる兵器は、今のところ、核しかないのですから。

■アメリカが反対している?NPT違反?
次に、よくある反対論がアメリカは日本の核武装に反対するとか、NPTに違反するので日本は経済制裁を受けるなどというものです。

まず、アメリカの方から言うと、実は賛成論者も反対論者も、アメリカが反対すれば日本は核武装できない=アメリカが賛成すれば日本は核武装することができるという点では一致しているのですね。

そうなると日本の核武装はアメリカが日本の核武装に賛成するか否かにかかってきます。アメリカは日本の核武装に賛成するでしょうか?

アメリカ国内にも賛否両論があるのですが、最近では日本の核武装に賛成する、少なくとも反対はしないアメリカ人が増えてきていることをご存知でしょうか。

例えば、こちらのブログをご覧ください。親中反日のキッシンジャーが日本の核武装に賛成しています。
http://ameblo.jp/koramu/theme2-10002831529.html

こちらはどうでしょう。
http://myuuta.blog32.fc2.com/blog-entry-760.html

ヘーゲル米上院外交委員長代行はこのように言っています。

もし日本が国家と国民とその将来にとって核保有が国益にかなうと信じるなら日本が核を持つことを止めるのは難しい。特に中国、インド、パキスタンについては難しいと分かっている。「持ってはいけない、持たせない」と言って、そうした国々を止めようとするのはエネルギーの無駄使いだ。全く新しいアプローチの仕方を考える方が賢い。他国を脅し、追い詰めるべきでない、日本のような大国を・・・イランとの問題もそれが理由の一つになっている。

はい、事実上の日本の核武装容認発言ですね。

ここからは素人の勝手な予測ですが、小生は、日本が固い決意をもって核武装するとアメリカに言えば、アメリカは日本の核武装に協力すると見ています。

なぜかというと、アメリカの協力によって日本が核武装するということは、日本の核をアメリカが(ある程度)コントロールできるということを意味しているからです。つまり、アメリカの脅威にはならないということです。

日本が核を持つことを止めるのは難しい。そうであれば、日本の核をアメリカのコントロール下において、アメリカの脅威にならないようにする。アメリカはこういう合理的な発想をする国です。感情論が爆発して、何でも反対するようなお馬鹿な国ではないのです。

ですから、小生は今すぐにアメリカと日本の核武装について議論を始めるように主張しているのです。

キッシンジャーも言っているとおり、中国の軍事的台頭を考えれば、日本の核武装はアメリカの国益にも合致するのです。非核の日本がアメリカと同盟を組んで中国を抑止するなんて笑い話にもなりません。

核武装した日本とアメリカが、中国にアジアで好き勝手なマネはさせないと言えば、さすがの中国も少しは態度を改めざるを得ないのです。

これは、日本の利益になるのはもちろん、アメリカの利益にもなりますし、中共の軍事力の脅威に曝されている台湾や東南アジア各国の利益にもなります。不利益を被るのは特アとロシアくらいのものです。

このことをアメリカ政府に納得させて、はじめて日本に核武装の道が開けるのです。

こういうことを言うと、なんだ対米隷属かよ!と思われる方もいらっしゃると思いますが、中共に屈して国を滅ぼすよりは、アメリカと協力して核武装した方が国益に合致しますし、日本が核武装すれば、日米同盟も質的に変化するのではないでしょうか。

あと、NPTですが、はっきり言って、そんなものどうでもいい。というより、NPTがどうしたこうしたと言ってる時点で終わっていますね。アメリカが日本の核武装に賛成するのであれば、他の国なんて、どうでもいでしょ?どうせ何もできはしませんよ。経済制裁?どこの国がやるの?やるなら勝手にやれば。

もう少し真面目に答えると、アメリカの協力の下に日本が核開発する場合、アングロサクソン帝国のイギリスやオーストラリアなどは反対しないでしょうね。EUも反対しないでしょう。台湾や東南アジアはむしろ歓迎するでしょうね。中共の横暴が抑止されるのですから。インドも反対しないでしょう。インドの最大の敵は中共ですからね。

そうなると、反対するのは特アとロシアくらいでしょう。なんだ、すべて日本の敵国ではないですか!この四カ国が日本に経済制裁?本気ですかね!ロシアはともかく、中韓なんて日本経済と切り離されたら、痛い思いをするのは自分たちの方でしょう。

だから、NPTがどうしたこうしたと言っている時点で終わっているんですよ。

■核武装は国家の存亡を賭けた戦いだ!
それにしても、アメリカが反対するから日本は核武装できませ~ん!とか、NPT違反で経済制裁を受けるから日本は核武装できませ~ん!とか言っている連中って、いったい何なんだと言いたい。

アメリカ人ですら、「日本が核を持つことを止めるのは難しい」と言っているのに、日本の側から核武装は無理で~す!なんて言ってしまうなんて、馬鹿丸出しですよ。

こういうことを言う連中は、自主性も主体性も完全に欠如していて、日本と世界の秩序はどうあるべきなのか真剣に考えているとはとても思えない。いつから日本人はこんなヘタレになってしまったのでしょう。

日本の核武装が日本の国益に合致しているのであれば、世界中が反対しても、日本が核武装をする道を模索すべきです。

だいたい、アメリカが日本に提供していることになっている核の傘は、いま急速に閉じつつあるのですが(いやいや最初から開いていなかったんだよという説もありますが…)、そうなれば日本は中共に屈するしかなくなるのです。日本もチベットや東トルキスタンのようになってしまうのです。

大東亜戦争に敗れても、日本は冷戦のおかげで何とか生き残ることができましたが、中共に屈したときには、今度こそ日本国と日本人は歴史からその姿を消すことになるでしょう。

そうならないためには、アメリカの核の傘が閉じつつあるいま、日本に残された選択肢は核武装しかないのです。

日本が核武装しなければ、中共の餌食になって、日本は死んだも同然。ならば、たとえ世界中が反対したって、日本の核武装が日本とアジアの平和と安定にどれだけ貢献するのか、死ぬ気になって世界に訴えてみたらどうなんでしょうね。小生は十分に勝算はあると思いますけどね。

いずれにしても、核武装しなければ、日本は中共によって滅ぼされる運命にあるのであって、核武装はまさに国家の存亡を賭けた戦いなのです!

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コメント

ニュースを見てたら、防衛白書の事が出ていました。中国の軍備近代化と北朝鮮の核兵器開発が進んでいるのでは?と懸念を表していると言う事でした。
中国・北朝鮮の最近の動向をみれば、日本の核武装論が出てくるのはやむを得ないでしょう。勿論持たないで済むのならそれに越した事はないが、
周りが実際に核を持ち、それが日本に向けられてるのなら、それに対する対抗措置を取るのは当然のこと。

投稿: 播磨 | 2007年7月 6日 (金) 午後 01時33分

こんにちは。
私も偶然本日核武装に関してエントリアップしました。
アメリカにいかに日本の核武装に賛成させるかについては、佐藤優氏がインテリジェンスの観点から述べられており、彼個人の意見とは別に、「可能」との見方をされておりました。
ご主張の通り、NPTや特亜、ロシアの反対など何ほどのことでもありません。
被爆国だから云々などこじつけに過ぎず、現実を無視した感情論でしたかないですね。
現状認識は概ね貴君と同じでありながら、私は条件付で核武装に反対しております。
終着点は貴君のエントリを読む限り私とほぼ同じで、最終的には核武装するのが良いと思いますね。
ただ、単に核武装すればよいというわけではなく、実際に使用された場合まで想定すると、核武装前にやっておくべきことが多々あり、それすらできないで核武装は実際にできないだろうと考えます。

投稿: ナルト | 2007年7月 6日 (金) 午後 01時46分

本当の平和は日本が「核」武装する事でしか出来ないと思いますよ。
略奪・侵略・圧殺の為の「核」を持つのでは有りません。持つ力が有り、怖さを知り、世界から信頼されている国が自分の力で持つ当たり前の事が出来ないのは独立心が無いから、自縛しているだけ「外交力」も無い、恥ずかしい事なのです。
「核」を脅しに使うほど日本人は落ちては居ません、自信を持って「核」議論はして欲しいものです。

投稿: 爺 | 2007年7月 6日 (金) 午後 04時22分

日本の核武装には反対です。理由は二つ。一つは格好悪い。やられたらやり返すは、子供の喧嘩。核ミサイル、打ち込まれても、高々、100万や200万の人的被害。今、日本に必要なのは、役に立つ防衛力の整備です。相手国の、軍事指揮所あるいは、行政府の象徴的な施設を破壊出来る、ミサイルを、3万発装備すれば、相手国の政府は、戦意を持ち得ないでしょう。所詮、戦争は、政府要人が決意し、高級軍人が発令するものです。必殺、『将軍、商売。』瑞穂ちゃんは、死を前提のもののふか。まさか、のときは北朝に逃げるのか。9条死守は決死隊かな。

投稿: 義男嘩 | 2007年7月 6日 (金) 午後 05時49分

核は一般市民を殺す、テロリストの兵器。200㎏の炸薬を込めたミサイルは、敵の攻撃力を粉砕する、防衛の兵器だと思います。

投稿: 義男嘩 追伸 | 2007年7月 6日 (金) 午後 05時50分

ネット上では核武装賛成派の意見については煮詰まってきた感があります。(私は賛成派)素人レベルで考えると、実験をどこで行うか?が一番のネックになるような気がするのですが、どうでしょうか?やはり、日本の領域内での海底での地下核実験ですかね?それ以外ないような気がします。持つことは国民の合意が得られても、列島内での実験は強行な反対があると思います。イギリスなどはどうしたのでしょうか?

投稿: fuyuneko | 2007年7月 6日 (金) 午後 06時02分

こんにちは。アメリカに一旦協力したあと日米同盟の対等化ということですね(在日米軍は去るべし!沖縄県民のことを考えろ!←結構複雑な問題ですが・・・)。
日本のアメリカ属国化にはもう飽きた。核武装すれば、東アジア問題は日本もアメリカも安心となって、アメリカは日本を独立国として認めるでしょう。
その点において、核武装賛成です。

fuyunekoさん
>素人レベルで考えると、実験をどこで行うか?が一番のネックになるような気がするのですが、どうでしょうか?

アメリカは包括的核実験禁止条約を批准していないませんから、そこに日本の科学者なり軍人なりが出向いて研究するか、アメリカに今ある核兵器を譲り受けるのがいいんじゃないかと思います。

義男嘩さん
>相手国の、軍事指揮所あるいは、行政府の象徴的な施設を破壊出来る、ミサイルを、3万発装備すれば、相手国の政府は、戦意を持ち得ないでしょう。

これもいいですね。5000発ほどで良いと思いますが、トマホークミサイルが確か一発1億2000万円くらいだったから合計で6000円くらい・・・十分いけますね。

投稿: 子羊 | 2007年7月 6日 (金) 午後 06時44分

6000億円でした(爆)すみません。

投稿: 子羊 | 2007年7月 6日 (金) 午後 06時45分

こんばんわ!記事ご苦労さまです。
とてもいいエントリですね!
例の件につきましては 気にしないでください。
そんな事よりもお体大事に^^
今日のエントリ胸がスカッとしました。
これからも頑張ってください。であ!

投稿: なみだ | 2007年7月 6日 (金) 午後 07時15分

日本の場合はロシアや米国の様に広大な大陸的空間を利用できるわけではないので
陸上に核ミサイルを配備するのではなく
イギリスやフランスに倣って(原子力)潜水艦に核弾道ミサイルを搭載する方法に帰着するはずです
イギリス、フランス共にSSBN(原子力弾道ミサイル潜水艦)を4隻運用しています
SSBN一隻に核弾道ミサイル16基搭載し、1基の核弾道ミサイルに最大8発の
核弾頭を収納できるので
理論上は4×16×8=512の都市や要衝を人質に取れます
しかし、いきなり原子力潜水艦や弾道ミサイルを開発できるわけではないので
当座は実用化が比較的容易な航空機+核爆弾や水上戦闘艦+核弾頭の巡航ミサイルという方法を取らざるを得ないのではないでしょうか
これは必ず相手国に核打撃を与える事が出来るという確実性に難があります
したがって核抑止として十分機能するのか疑問です
米国の支援を受けられればこの限りではないのでしょうが
日本は既に094型SSBNの就役間近の支那とは核開発の面で何十年もの開きがあります
1964年に支那が核実験した時、今日の事態(米国の抑止力の低下)の到来を予測して
日本もさっさと核武装しておくべきでした
最終的に米国の核抑止力に依存し非核三原則を宣言してしまったのは周知の通りです
今は非核三原則の持ち込ませずだけでも見直すべきでしょう
支那の核実験で台湾も1967年、核武装を模索して実行に動いていたようですが
77年の米カーター政権下で圧力を受け断念したようです(ソースは過日の中日新聞より)

投稿: a+a | 2007年7月 6日 (金) 午後 11時34分

因みに
日本が小型核弾頭を試作するのに最低3年、費用は2000億~3000億(ソース産経)

イギリスが第一世代のSSBN4隻建造するのに5兆円費やしたそうです(ソース日経)

投稿: a+a | 2007年7月 6日 (金) 午後 11時42分

 日本が核武装したとする。
 米国の承諾なしに使用する事は可能なのか?
 米国の「核を使用せよ」という非常に強い“要請”(笑)があった場合、拒否できるのか?
 当然、中国も北朝鮮もこの辺の事情は知っている筈である。米国に軍事的脅威を与えない範囲で、ガンガン日本に軍事的圧力を加えるだろう。(日本、オロオロするだけ)

 キシンジャー発言は単に核使用に関するオイシイ言い逃れが出来るから、と捉えるべき。(核を使用しても、使用しなくてもその責任は(本当は米国が決定しているのだから、米国にあるのだが、形式上は)日本にある、としたいが為。

 日本が核武装できるか否かを米国の政策、世論に頼っているようでは、当然、核武装した後でも、実質上、核のスイッチは米国が握っているという事。
核武装は、意味がない、どころか、かえって使用(不使用)後の、政治的倫理的責任「だけ」を背負い込む事になる。

 米国に逆らっても核武装「でき」なければ全く無意味。逆らえないなら、使用できないから。

投稿: 早起き鳥 | 2007年7月 7日 (土) 午前 06時25分

いろいろと解決しなければならない難しい問題がありますが、我国の防衛のために核武装は絶対必要です。
アメリカの核の傘は、自国が攻撃されない限り開かない恐れがあります。
安保条約にしても条約の事情変更の原則で破棄されることもありうるわけです。
ヤルタの密約でソ連が日ソ不可侵条約を事情変更の原則で一方的に破棄して対日参戦してきたことをよもや忘れはしまい。
核の使用について恐れている人がおりますが、核は保有していて相手が攻撃してくれば、反撃するぞというスタンスでいれば、抑止力になりうるのです。
まして、近隣の特亜三国のうち二国までが核保有し、我国を仮想敵国としている現状において、通常兵器や命中率がとてつもなく低いといわれているMDなどではとても対抗できるはずがなく、唯一対抗できる核を保有することは、国民の生命と安全を守る国家としての当然の義務である。

投稿: 諦観 | 2007年7月 7日 (土) 午前 08時36分

播磨さん
コメント、どうもありがとうございます。

>中国・北朝鮮の最近の動向をみれば、日本の核武装論が出てくるのはやむを得ないでしょう。勿論持たないで済むのならそれに越した事はないが、
周りが実際に核を持ち、それが日本に向けられてるのなら、それに対する対抗措置を取るのは当然のこと。

まったく同感です。小生も、好き好んで核武装を主張しているのではなく、中共や北朝鮮の核が日本を狙っている以上、日本も核を保有しなければ、日本を守ることができないからです。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時10分

ナルトさん
コメント、どうもありがとうございます。
貴ブログもよく訪問させていただいております。
仰られるように、ただ核武装すればいいというわけではありませんが、今すぐに核開発に着手しなければ、おそらくは間に合わないでしょう。
とにかく、今は核武装が必要であるということを核アレルギーの日本人に訴えていくことが最も大切であると考えています。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時13分

爺さん
コメント、どうもありがとうございます。
ご指摘のとおりだと思います。日本が核武装することによって東アジアの平和は実現できると思います。
日本は核を先制攻撃に利用したり、核恫喝に利用する必要はありません。核攻撃をされそうになったり、核恫喝をされたときに、これに対抗するためだけに使用すればいいのですから。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時16分

義男嘩さん
コメント、どうもありがとうございます。

>一つは格好悪い。やられたらやり返すは、子供の喧嘩。核ミサイル、打ち込まれても、高々、100万や200万の人的被害。

小生は、格好よりも日本人の生命の方が大切だと考えています。最初から100万人以上もの日本人が殺されることが前提とされているのであれば、もはや安全保障政策とは言えないでしょう。
核兵器は、やられたらやり返すために保有するのではなく、やられないようにするためにやり返す能力を身につけるということです。

通常兵器を整備することに異論はありませんが、それで核は不要ということにはならないでしょう。核とは威力が違いすぎますし、中共にも北朝鮮にも核シェルターがありますので、通常兵器で国家の中枢を壊滅することは非常に困難でしょう。

>核は一般市民を殺す、テロリストの兵器。

核は使うために保有するのではなく、使わせないようにするために保有するものだと考えています。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時22分

fuyunekoさん
コメント、どうもありがとうございます。
確かに実験をどこで行うのかが最大のネックの一つだと思います。アメリカかインドの核実験場を使わせてもらえればいいのですけれども。

>イギリスなどはどうしたのでしょうか?

オーストラリアのマラリンガなどで実験したようです。フランスはサハラ砂漠やポリネシアで実験しました。
イスラエルはアメリカが何らかの協力をして核実験をしたはずです。
ですから、アメリカが日本の核武装を容認するのであれば、実験場の問題も解決すると思います。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時32分

子羊さん
コメント、どうもありがとうございます。

>アメリカに一旦協力したあと日米同盟の対等化ということですね

日本が核武装すれば、完全に対等とまではいかなくても、質的に大きな変化があるはずです。

核武装した方が日本も東アジアも平和になるはずです。日本の核武装に反対するということは、中共のアジアでの横暴を容認するということです。どちらが正しいのかは論ずるまでもないはずです。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時36分

なみださん
コメント、どうもありがとうございます。
日本の核武装を支持する声が増えることを願ってやみません。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時37分

a+aさん
コメント、どうもありがとうござます。
小生も、原子力潜水艦に搭載するのがベストだと思いますが、そこまでたどり着くにはかなり時間がかかるように思います。もちろん、時間がかかっても実現すべきだと思います。
それにしても、日本はもっと早く核開発をすべきでした。あまりにも遅すぎたと思いますが、まだ間に合うはずなので、今すぐに核開発に着手すべきです。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時41分

早起き鳥さん
コメント、どうもありがとうございます。
日本がアメリカに逆らって核武装することは、現実的には不可能でしょう。中共に核攻撃されるかもしれません。

>米国の「核を使用せよ」という非常に強い“要請”(笑)があった場合、拒否できるのか?

もちろん、拒否します。というより、核武装国同士は戦争をしないものなのです。

>当然、中国も北朝鮮もこの辺の事情は知っている筈である。米国に軍事的脅威を与えない範囲で、ガンガン日本に軍事的圧力を加えるだろう。(日本、オロオロするだけ)

軍事的圧力を加えても、日本も核を保有しているのであれば、オロオロしないですみます。中国や北朝鮮が何かするのであれば、日本も核を撃つと言えば済むことです。
日本がオロオロするのは、米中が核武装こくなのに、日本が非核のままアメリカと同盟を結んで中国に対抗しようとしているからです。

>キシンジャー発言は単に核使用に関するオイシイ言い逃れが出来るから、と捉えるべき。(核を使用しても、使用しなくてもその責任は(本当は米国が決定しているのだから、米国にあるのだが、形式上は)日本にある、としたいが為。

キッシンジャー発言は、オプションを増やすために日本の核武装を容認するものです。つまり、中国の核戦略が複雑化し、その分、核攻撃する可能性を低下させようとするものです。
日本が核武装しても、アメリカが日本に対し、中国に核を撃てと圧力をかける可能性は低いでしょう。

>日本が核武装できるか否かを米国の政策、世論に頼っているようでは、当然、核武装した後でも、実質上、核のスイッチは米国が握っているという事。

アメリカが容認しない限り、日本が核武装国になる道は皆無に等しいと言っているだけであって、いったん核武装してしまえば、今のように完全にアメリカの言いなりになる必要はないのです。核武装後の日米同盟の質的変化も考えてみてください。

>核武装は、意味がない、どころか、かえって使用(不使用)後の、政治的倫理的責任「だけ」を背負い込む事になる。

大いに勘違いされていると思いますが、核武装=核使用ではありません。撃たれるまで核は使用しないのです。
それに、核武装に意味がないという点について、何の論証もなされていませんよね。中国が日本に核を撃つ可能性が低下する点をどう考えられているのでしょうか?

>米国に逆らっても核武装「でき」なければ全く無意味。逆らえないなら、使用できないから。

アメリカに逆らって核武装することは不可能でしょう。
また、核武装=核使用ではありません。核を使用するために核を保有しろと言っているのではなく、核を使わせないために核を保有しろと主張していることをご理解ください。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 09時55分

諦観さん
コメント、どうもありがとうございます。

>アメリカの核の傘は、自国が攻撃されない限り開かない恐れがあります。

まったく同感です。

>安保条約にしても条約の事情変更の原則で破棄されることもありうるわけです。

中共と全面対決するとなれば、日本を見捨てるという選択肢も十分に考えられます。

>核の使用について恐れている人がおりますが、核は保有していて相手が攻撃してくれば、反撃するぞというスタンスでいれば、抑止力になりうるのです。

仰るとおりです。核は使用するために保有するのではなく、使用させないために保有するものだと考えています。

>まして、近隣の特亜三国のうち二国までが核保有し、我国を仮想敵国としている現状において、通常兵器や命中率がとてつもなく低いといわれているMDなどではとても対抗できるはずがなく、唯一対抗できる核を保有することは、国民の生命と安全を守る国家としての当然の義務である。

仰るとおりです。ミサイル防衛は、完全に無意味とまではいいませんが、費用対効果で考えれば、核武装の方が有益です。ミサイル防衛は、アメリカの金儲けの側面が強いのです。
ミサイル防衛をやめろとまでは言いませんが、これで莫大なカネをアメリカに支払うのであれば、その見返りとして日本の核武装を容認しろ!くらいのことは言いたいものです。

投稿: saratoma | 2007年7月 7日 (土) 午前 10時01分

saratoma様
こちらこそコメントありがとうございます
核武装派なのに核武装に否定的なコメントを書きましたが
日本が独自で核武装するとした場合、米ロ英仏が何十年もかけて試行錯誤した
同じ道を日本も辿らねばなりません
後発は先発が示した指針やスケールを模倣すればいいので時間を短縮できると思いますが
それでも10年単位の時間が必要かと思います
支那とは既に何十年もの開きがあり、この差を埋めるためには
米国に支援を要請するしかないのですが、例え米国は了承しても
引き換えに執行権を要求してくるかもしれません
そうなると安全は確保できても、米国からの独立は達成できません

日本が独自開発を選択した場合、支那がそれを看過するはずも無いでしょう
先制核攻撃を行なうかもしれません
これを解決するにはナルト様の仰られるように
まずミサイル防衛を強化し、限りなく迎撃率を100%に近づけ防備を固めてから
核開発に取り組むのが日本が取る事ができる核開発のベストな方法ではないでしょうか

投稿: a+a | 2007年7月 7日 (土) 午前 10時57分

はじめまして、海ゆかばEEZと、申します。
核保有について、熱い議論が交わされている様子なので、十数年前から核保有を、訴えてきた私からも一言述べさせて下さい。

反対者が、よく言う、【実験は何処で行なうのか?】との指摘が有ります。

これは、親族に原子力を研究している者が居り、聞いた所、日本は、原子力技術のレベルが、かなり高度なので、【臨界前核実験】でデータを何度も収集出来れば、十分であるとの事です。

どしても、核実験を実際に行わなければならいので有れば、費用さえ支払えば、第三国で実験場を提供してくれる国は有ります。

実際に40年程前に、台湾が、南アフリカと共同で核保有しようとした時、南アで、実験場を提供する事で合意しました。

やれば十分出来るのが、日本の核保有で有ると、私は確信しています。
だけど、やろうとしない!
確かに、もう時間は限られています。

投稿: 海ゆかばEEZ | 2007年7月 7日 (土) 午後 07時39分

a+aさん
コメント、どうもありがとうございます。
日本の核武装ですが、それなりに抑止力のある核を保有するまでには、やはり10年くらいはかかると思います。

>そうなると安全は確保できても、米国からの独立は達成できません

仰る趣旨はよく理解できます。しかし、残された時間はあとわずかなので、まずは安全の確保が先決なのではないかと考えております。

>日本が独自開発を選択した場合、支那がそれを看過するはずも無いでしょう
先制核攻撃を行なうかもしれません

仰るとおりですね。ですから、日本の核武装はアメリカの協力がないと実現はできないと思います。

>まずミサイル防衛を強化し、限りなく迎撃率を100%に近づけ防備を固めてから
核開発に取り組むのが日本が取る事ができる核開発のベストな方法ではないでしょうか

ミサイル防衛は意味がないとは言いませんが、あまり期待していません。迎撃率100%近くというのは現実的に難しいでしょうし(現実には当たればラッキーという程度のものだと思います)、こういうのはイタチゴッコになりそうな気がします。
もちろん、核開発と平行してやらなければならないことはたくさんありそうですね。
ミサイル防衛は核開発と閉口して

投稿: saratoma | 2007年7月 9日 (月) 午前 03時20分

海ゆかばEEZさん
コメント、どうもありがとうございます。
臨界前核実験でわかることはたくさんあるのでしょうね。ただ、それでも、やはりどこかで実験はしなければならなくなるように思います。
ただ、これもアメリカの協力のもとに核開発する場合、それほど大きな問題にはならないとは思います。

投稿: saratoma | 2007年7月 9日 (月) 午前 03時25分

私も同じように日本は核武装しなければいけないと考えています。
「被爆国だから・・・」についてと、「アメリカにおける日本の核武装論」と、NPTに関する4つの記事をTBさせてください。

「被爆国だから」は思考停止
「被爆関係者」による「反核運動」批判
産経新聞【オピニオンプラザ・私の正論】「核問題について考える」
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/15313101.html

アメリカは日本の核武装を容認・推奨、
デビッド・フラム、チャールズ・クラウトハマー、マーク・カーク、ファレオマバエガ、カーペンター、マケイン、チェイニー・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3928745.html

アメリカにおける日本の核武装論、クラウトハマー、カーペンター、マケイン、チェイニー、WSJ社説、デビッド・フラム…
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4063260.html

北の核 異常事態 柿谷勲夫氏 講演
日本の核武装に肯定的な識者と政治家と政党
北の核解決期待できぬ79%…読売調査・崩壊NPTを脱退せよ!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/14407716.html

投稿: deliciousicecoffee | 2007年7月11日 (水) 午前 12時37分

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筆者は以前「安易な核保有には反対する」と表明した。 私の核保有論PART1 - 「容米保守」という選択 PART8 私の核保有論PART2 - 「容米保守」という選択 PART9 その理由を本エントリで述べようと思う。 ---------- まず第一に、抑止論に基づく核保有是認は安易であるということ。抑止論は実際に核兵器が使用されれば無効となる「理論」である。 抑止論による核保有是認は実際に使用された後のことに無責任であるがゆえに、筆者は「安易」と表現し、これに反対する。 ---------- 第二... [続きを読む]

受信: 2007年7月 6日 (金) 午後 01時46分

» 「被爆国だから」は思考停止・「被爆関係者」による「反核運動」批判・産経新聞【オピニオンプラザ・私の正論】「核問題について考える」 [正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現]
font size=5,color=blue1月に産経新聞が募集していた【オピニオンプラザ・私の正論】テーマ「核問題について考える」の入選作品が、今朝の産経新聞で発表されていた。 293編の応募があったが、審査員の大原康男氏によると、そのうち説得力のある反核保有論は皆無だったとのこと。 2つの入選作品のうち、「被爆関係者」が「反核運動」を批判した論文に感動したので紹介したい。/font font size=..... [続きを読む]

受信: 2007年7月11日 (水) 午前 12時20分

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