参院選 自民党は東京の真の保守主義者を見捨てるのか?
■夏の参院選では保守勢力の躍進を!
昨日、瀬戸弘幸氏の参院選出馬を歓迎する記事を書かせていただいたところ、極右評論で当ブログを紹介していただきました。まさか紹介していただけるとは思ってもいなかったのですが、おかげさまでアクセス数が急増しまして、大変感謝しております。
安倍首相を支持する小生が、瀬戸氏と維新政党・新風を応援する意義については、長くなりそうなので週末にでもまとめたいと思いますが、夏の参院選では自民党が勝利し、瀬戸氏と維新政党・新風が議席を獲得し、東條由布子氏も当選するというのが小生の願いです。
■自民党よ!真の保守主義者が丸川珠代に投票できると思っているのか!
ところで、小生は東京都民ですが、自民党の東京選挙区の候補者選びには大いに疑問があります。もちろん、テレビ朝日の元アナウンサー、丸川珠代のことです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070522ia22.htm
なぜ、自民党は、反日左翼メディアの代表格、テレビ朝日の元アナウンサーなど擁立するのでしょうか。
小生は、丸川珠代がどのような理念や政治哲学、歴史観を持っているのか知りませんが、テレビ朝日の元アナウンサーというだけで、これは期待できないなぁと考えていたら、どうも丸川は今までは「反自民」発言をしていたようなのです。
http://news.livedoor.com/article/detail/3170804/
これを読む限り、どう考えても丸川には自民党よりも民主党がお似合いです。やはり、元とはいっても、朝日は朝日なのですね。
それに、小生のように朝日と聞くだけで虫唾が走る真の保守主義者は、たとえ自民党から出馬しようとも絶対に投票なんかしないと思いますけどね。
■保坂三蔵議員は期待できるのか?
自民党のもう一人の候補者は現職の保坂三蔵議員です。小生は、保坂三蔵議員のことをよく知りませんので、ご本人のサイトを拝見することにしましたが…。
「私の青春時代」と言っても、学生運動や平和運動の話とはねえ。
http://www.3zou.net/profile/colum01.html
プロフィールを見れば「東京日韓親善協会会長」とある。
http://www.3zou.net/profile/index.html
それでもって、キム・ヨンジャが「親戚同様の日本・韓国の友好は揺るぎありません」って、おいおい嘘もいい加減にしろよって。
http://www.3zou.net/friends/index.html
ご本人のサイトを拝見する限り、保坂三蔵議員というのは、元左翼で日韓友好論者ということなのでしょうか。
別に学生運動にのめり込んでいたのが悪いとは言いません。西部邁氏も学生運動で大活躍されていたようですし。
しかし、日韓友好なんて、韓国が反日をやめない限り、ただの幻想に過ぎないと思いますが、なぜ今さら日韓友好なのでしょう。
都知事選でも、民潭に媚を売った浅野史郎は惨敗しているのです。都民の多数派は韓国にも在日にも大いに疑問を抱いているのではないでしょうか。
どうも保坂三蔵議員は、真の保守主義者が心から支持できるような政治家ではないように思えてなりませんし、時代が変わりつつあることに気がついていないのではないでしょうか。
しかも、憲法調査会でのこの発言。
日本人だけの日本か?東京の10人に1人は外国人になる社会が来る。国内の国際協調主義も考えるべきだ。
http://www.jimin.jp/jimin/kenpou/detail03.html
言うまでもないことですが、日本は日本人だけのためのものです。国際協調とはまったく次元の違う問題です。そんな考えであれば、民主党から立候補すればいいのに。
誤解されないように念のため言っておきますが、安倍政権を支持する小生は、保坂三蔵議員にも丸川珠代にも当選して欲しいとは思っています。
自民党が丸川珠代を立候補させたのは、保守層以外の票を取り込もうという趣旨なのでしょうから、それはそれで理解できないこともありません。
しかし、そうであるならば、もう一人の候補者は真の保守主義者にすべきだったのではないでしょうか。
自民党は、東京の真の保守主義者を切り捨てるつもりなのでしょうか。しかし、自民党が最も大切にしなければならないのは、こうした真の保守主義者のはずなのですけどね。
まあ、決まってしまったことは仕方がないので、あとは保坂三蔵議員が真の保守主義の方に軸足を傾けていただくことを願うしかありませんが。
■維新政党・新風は自民党に物足りなさを覚える保守層の支持を集めることができるか?
東京選挙区の候補者を見る限り、自民党は保守層の期待に十分に応えられる候補者を擁立していないといわざるを得ません。
こういう時に、民主党が保守系の政治家を擁立すれば、あっさりと議席を獲得されてしまうところですが、鈴木寛とかいう中国との交流を自慢している時代の読めない現職議員に、日本も核を持たなければ国が消滅してしまうかもしれないのに反核などと言っている大河原雅子なんか擁立しているのですから、やはり民主党は保守派が支持することができるような政党ではないのです。
ちなみに、大河原雅子の推薦者を見てください。もう、どういう人物なのかよく理解できますね。
http://www.ookawaramasako.com/modules/tinyd0/index.php?id=2
このように、大変残念なことではありますが、自民党からも民主党からも真の保守主義者が心から支持できる政治家は立候補していないのです。
そこで、自民党の候補者に物足りなさを覚える真の保守主義者から支持されれば、維新政党・新風が議席を獲得することも可能なのではないかと思います。
というわけで、安倍首相とともに戦後レジームからの脱却を目指したい方は自民党を、自民党(の候補者)に物足りなさを覚える保守層の方には維新政党・新風を是非よろしくお願いいたします。
もちろん、投票は自由ですし、小生が口を出すことでないことは承知していますが、それでもやはり、保守の心を少しでもお持ちであれば、党内に売国左翼や親北朝鮮派を抱えるあの政党には、間違っても投票することのないようにしていただきたいと申し上げたいのです。
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コメント
まだまだ党は時代を読めてないようですね。三浦カズに出馬要請をしていたなんて話を聞くと.もうタレントを立てることで無党派が投票する時代ではないと思います.今度の選挙は民主党も今のままではたぶん勝てるよはとても思えないので悪くても五分五分で与党安泰で終了するのではないでしょうか?そのときには、自民党左派勢力の顔を見ず内閣を改造し、保守結束内閣で国難を乗り越えてほしいものです.あと、国交省ポスト.公明が特定国とのパイプを守るために手放したくないポスト.これ日本の治安維持のためにもなんとかしてほしいですね.ちょっと、話がずれてしまいましたか?
投稿: fuyuneko | 2007年5月23日 (水) 午前 08時18分
保坂さんは「旧民社系」でしょうが、塚本さんとはちょっと違います。丸川さん殆ど不明。大河原さん周りを見回すととてもでは有りませんが「保守政党」のタマではないですね。
日本の歴史を語れない人が将来の日本を語る資格等有りません。誰が推薦するのでしょう?、それだけ日本には人が居ないと言う事なのでしょう。
どっぷりと何でも有る年代で高度成長の波も、成長の要因も、歴史も東京裁判「正義」史観で育ち、日本加害の思想を植えつけられれば多少の事では取り払うのは困難、安倍首相の言う「美しい国」戦後レジュウム(日本語で言って欲しいのですが)からの脱出の意味、この人達は判っているのか?聞いたのでしょうね。
前記の話、前任公明は「厚生省」が持ち場、今度は「国土交通省」危ないです。何で「国土」が公明なのか?中・韓フリー入国が創価の思考、公明=創価が鮮明になって居るのに、「政教分離」一言も日本マスコミから声が出ない。「金」が全ての日本、金は天下の回りモノ、生活に多くは必要は無い、政治は国家の継続を引継ぎ、新しいものを作り出す基礎基盤、あやふやな歴史観でチャラチャラやられると困ります。
今の日本には「日本人の敵は日本人」が多すぎます。これが一番危ないのです。
「のんきな日本人」真面目ですからベストテンへ入りますよ、問題提起大変な事です。焦らずにジックリと行きましょう。
投稿: 爺 | 2007年5月23日 (水) 午前 09時57分
政治というものは、原理原則から眺めてみると、
実にあやふやなものであると思います。
民主主義の一大原則である多数決の根拠は、少な
くとも主義主張を同じくするものの多数決である
はずです。しかるに、今日の多数決の原理は主義主張は異なっていても、互いの利益に資するもの
であるならば、さっさと野合してでも多数を制し、もって権力を自らのものにしようとする極めていびつな姿になってしまった。
過半数にあと一歩というところで届かない政党が過半数を制するためにやむなく主義主張が異なる少数政党に頼らざるを得ないというところに今日の日本の悲喜劇が存在します。
多数決原理の避けがたい欠点だと思います。
自民公明の連立はまさにそういう矛盾から派生してくる悲喜劇を演じているものといっても過言ではないでしょう。
saratomaさんが憤慨している自民党の参議院議員
選挙の候補者にしても、要は多数を制するための
一戦術でしかないと思います。
そういえば、加藤とか山拓とかおよそ保守政党に
ふさわしくない輩が跋扈しているのが自民党です。
そんなことでいいのだろうかと、私も自民党の危うさに対する疑念を抱くものですが、かといって
現在の民主党に政権をわたすような愚かな選択も
したくない。
政治ってものは、そんなもんなんだと自嘲気味に
、しかし楽天的に対処していくほかないと思って
います。
なんだか、わけのわからないコメントとなってし
まいました。悪しからず。
投稿: 諦観 | 2007年5月23日 (水) 午後 10時39分
fuyunekoさん
コメント、どうもありがとうございます。
自民党とはいえ、この二人に投票するのはかなり心理的な抵抗があります。
>あと、国交省ポスト.公明が特定国とのパイプを守るために手放したくないポスト.これ日本の治安維持のためにもなんとかしてほしいですね.ちょっと、話がずれてしまいましたか?
自民単独政権か保守連立政権を樹立するしかないと思います。公明党を与党から追放するためにも、自民党には圧勝して欲しいところですが、なかなか難しそうです。
投稿: saratoma | 2007年5月24日 (木) 午前 02時19分
爺さん
コメント、どうもありがとうございます。
東京選挙区では自民も民主も保守主義者の期待に応えられる政治家ではないようです。
この方たちは、日本の歴史といえば恥ずべき歴史とでも考えているのかもしれません。困ったものです。
公明党を与党から追放するためにも、自民党には保守層の期待をきちんと受け止めてもらわなければならないはずなのに、東京の候補者がこれなのですから、自民党にはもっとしっかりしてもらわなければ困ります。
ランキングですが、10位以内というのはかなり難しいと思いますが、ランキングよりも、言わなければならないことをきちんと発言していきたいです。とはいっても、やはりランキングは上がると嬉しいものですね。皆様には本当に感謝しております。
投稿: saratoma | 2007年5月24日 (木) 午前 02時28分
諦観さん
コメント、どうもありがとうございます。
仰る趣旨、よく理解できます。
小生も、夏の参院選で自民党が勝利することが第一であり、その上で保守勢力が少しでも多くの議席を獲得できるように、微力ながらも応援できることはないかと考えております。
自民党が苦戦しそうであれば、自民党の応援が中心になりますし、どうも自民党が勝ちそうとなれば、維新政党・新風の応援を増やしていこうと考えています。
要するに、保守勢力が一つでも多くの議席を獲得するためには、何をすべきかという視点で行動していこうと考えています。このあたりは、非情かつ冷徹に行動します。
でも、心情的には、尊敬する瀬戸弘幸氏に国会議員になっていただきたいのですよね。
投稿: saratoma | 2007年5月24日 (木) 午前 02時40分