アジア外交・安保ビジョン研究会~アジアとは中韓のことと見つけたり!
売国議員の代表格加藤紘一と山崎拓が中韓を訪問するそうです。
加藤紘一と山崎拓らが結成した「アジア外交・安保ビジョン研究会」は、当初から「アジアといっても中韓のことでしょ?」と突っ込まれていましたが、やはりアジアと言いながら、中韓のことしか頭にないようですね。
http://www.asahi.com/politics/update/0410/TKY200704100339.html
~~~引用開始~~~
「アジア重視派」加藤紘一・山崎拓両氏、GWに中韓訪問
2007年04月10日20時28分
自民党の加藤紘一、山崎拓両元幹事長らが4月末から5月初旬の大型連休中に中国、韓国を訪問する。参院選後の政界再編もにらみ、「アジア重視派」の存在感を高める狙いもありそうだ。
加藤、山崎両氏らがつくる「アジア外交・安保ビジョン研究会」の活動の一環。同研究会の中谷元元防衛庁長官や稲葉大和元文部科学副大臣らが同行する。北京で政府要人と会談するほか、中朝国境にある遼寧省の丹東や吉林省の延吉も視察する予定だ。
~~~引用終了~~~
どこがアジア重視派なのか!
朝日新聞や加藤、山崎の頭の中にはアジアとは中国と韓国(+北朝鮮)しかないようです。
アジアには、台湾やモンゴル、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、パラオ、インド…など他にもたくさんの国があるのですけどね(さりげなく台湾を国としていることに気づいてくださいね!)。
小生のブログを読んでくださる方なら、「アジア」重視派の胡散臭さはわざわざ指摘するまでもないことだとは思いますが、左翼でもなんでもない普通の日本人も、結構この「アジア」という言葉に惑わされている人が多いのに驚かされることがあります。
小生の周りにも、小泉前首相の時代に、「日本はアジアで孤立している」とか「日本はもっとアジアを重視しなければ駄目だ」などと言っている人が少なからずいました。
そこで、小生が、「反日メディアに洗脳されているんじゃないの?」、「アジアって中国と韓国しかないとでも思っているの?」、「各国の世論調査を見ても、日本を嫌っているのは中国と韓国だけでしょ?」、「中国、韓国、北朝鮮以外で日本と関係の悪いアジアの国はどこなの?」などと突っ込むと、もちろん何も言い返せなくて直ぐに白旗を揚げてしまいましたが、それはともかく、この「アジア」という言葉は普通の日本人を洗脳するのに非常に有力な言葉のようです。
ですので、当然すぎることではありますが、あえて言わせていただきます。
アジアは中国と韓国だけではありません。
朝日新聞や加藤紘一らの「アジア」という言葉に惑わされないようにしていただきたいものです。
「アジア外交・安保ビジョン研究会」なるものも、アジア重視ではなく、「媚中媚韓外交・安保ビジョン研究会」と読み替えた方が実態にあっています。
中国に媚びるほどアジアに嫌われる!
朝日新聞や加藤紘一、山崎拓らはとにかく中国がすべてであり、日本のすべてを中国に献上しようとしているとしか思えませんが、実は日本が中韓に媚びれば媚びるほど、日本はアジアの信頼を失っていくのではないでしょうか。
中国の脅威については、小生はこのブログで何度も何度も繰り返し指摘してきましたが、中国の脅威を感じているのは日本だけではなく、アジアのすべての国が感じていることなのです。
特に、インドやベトナムは中国と戦争をしていますし、ベトナムやフィリピンなどは南シナ海で領土問題を抱えている…というより、中国のいつものパターンで、圧倒的な軍事力を背景にやりたい放題やっているというのが現状です。
中国の圧倒的な軍事力の前にアジア各国は我慢に我慢を重ねているのが現状なのです。
それでは、なぜ中国がこれほどの圧倒的な軍事力を手にすることができたのでしょうか。それは、言うまでもなく、日本が莫大な援助をしてきたからです。
中華人民共和国はただの極貧国家であり、竹のカーテンに覆われていたこともあって、まともに相手にする国はありませんでしたが、核保有国になると国際社会の外に置いておくのは危険だということになって、日本やアメリカが国交を持つようになります。
それでも、中国はただ核を保有しているだけの極貧国家で、通常兵器はお粗末だったので、中華思想に駆られてベトナムを懲罰するなどといって戦争を仕掛けても、逆にベトナムに痛い目に遭わされてしまいました。
しかしながら、世界にただ一国だけ中国に莫大なカネを貢ぎ続けた国があったのです。
そう、それはもちろん日本のことです。
日本が莫大な経済援助をしたおかげで、中国もなんとかインフラを整備することができたのですが、今の中国の高度成長は日本の経済援助によるインフラ整備があったからこそなのです。
もしも、日本の経済援助がなかったら、いくら改革開放などといったところで、インフラのない中国に投資する企業などほとんどなかったでしょう。
そして、日本の莫大な経済援助によって中国は世界有数の経済大国になりましたが、莫大な富は「人民」に還元されることはなく、中共高官が私腹を肥やした分を差し引いた残りで大軍拡をやったのです。
つまり、いまアジアの国を苦しめている中国の軍事的脅威というのは、もともとは日本の無定見な経済援助が原因なのです。
アジアの国は、日本をどう見ていているのでしょう。
幸いにも、特アを除けば、親日的な国が非常に多く、日本に期待する声も依然としてありますが、最近では中国に媚びる日本に厳しい意見も聞こえてきます。それはそうでしょう、アジアはどの国も中国の軍事的脅威を感じているのですから。
台湾でもどこの国でも、もしも中国に侵略されたら、それは日本にかなり大きな責任があると小生は思います。日本が無定見な経済援助などしなければ、中国は貧しい国のままであって、外国を侵略することなどできなかったはずですから。
中国の脅威に苦しむアジアの国々が日本に期待するのは、やはり横暴な中国を抑えこむことなのであり、平和で安定したアジアを構築するために貢献する日本を求めているのではないでしょうか。
こういうことに思いが至らずに、ひたすら中国に媚を売り、少しでも中国に都合の悪い発言をすると、「アジアで孤立する!」などと喚き散らす媚中派とはいったい何なのでしょう。
中国に媚びるほど日本はアジアで嫌われることにそろそろ気づくべきではないでしょうか。
なお、小生は、アジア重視の外交には大いに賛成です。もちろん、小生のいうアジア重視というのは、中国、韓国、北朝鮮を除いたアジアを重視する外交という意味です。
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コメント
もうきっちり自民党はサヨクリベラルの人間とは袂を絶つべきです。本来の姿にもどってほしい。公明党との選挙協力もそう。選挙前からの協力ってなんだ?こんなことをやってるから、全面的に応援できないんですよね。。。正直。。。
加藤バカはまだ騙されている国民がいるかもしれませんが、山拓は北に勝手に行くなどいくら政治興味がない人でもヘンなキモい奴だということは国民もわかるはず。このようなのをまた次の選挙で当選させたら、日本人も民度が低いと言わざるえないでしょう。残念ですが。
投稿: fuyuneko | 2007年4月11日 (水) 午前 07時54分
「中国に媚びるほどアジアの国に嫌われる」中国を好きな国は無いでしょうね。
戦後60年、アメリカを相手に4年間も全力で戦い、世界の独立を呼び覚ました日本、機諸共「特別攻撃」を賭け自己を犠牲に国家、国民を守ろうとした日本人、骨の髄まで戦争相手のアメリカに日本の怖さを知らしめた。もう今では教えられる訳でも無く、日本人が其の時代を非難し、罵詈雑言で無き人の祭られている靖国神社をも首相の参拝が出来ない様に「公共」の電波を使い「邪魔」をする。電波芸者共には怒りを覚えます。戦後も奇跡を起こし続けて来た日本に、世界は驚き、尊敬の念すら持って貰っていたのを自ら棄て始めた日本、期待が軽蔑に変るのも時間の問題、早く気がついて欲しい。
安倍さん、「美しい国」作りの、第一歩は今回の「温」来日をスタートにして欲しいのですが????
一発かます事です。
投稿: 爺さんです | 2007年4月11日 (水) 午後 05時28分
fuyunekoさん
コメント、どうもありがとうございます。
>もうきっちり自民党はサヨクリベラルの人間とは袂を絶つべきです。
民主党の保守派とトレードして欲しいです。
>加藤バカはまだ騙されている国民がいるかもしれませんが、山拓は北に勝手に行くなどいくら政治興味がない人でもヘンなキモい奴だということは国民もわかるはず。
加藤紘一のサイトは読むと馬鹿馬鹿しいというか、呆れ果てます。これで政治家が務まるのですから、困ったものです。
>このようなのをまた次の選挙で当選させたら、日本人も民度が低いと言わざるえないでしょう。残念ですが。
山拓はともかく、加藤紘一は当選するでしょうね。やはり日本人は覚醒しなければならないと思います。
投稿: saratoma | 2007年4月12日 (木) 午前 03時42分
爺さんですさん
コメント、どうもありがとうございます。
仰るとおり、戦前も戦後も日本は誇るべきことをたくさんしてきたのに、なぜか日本人は日本を蔑んできました。本当に異常なことだと思います。
そして、世界中で嫌われている中国に媚びて、アジアの嫌われ者の仲間入りをしようとしています。本当に馬鹿げた話だと思います。
>安倍さん、「美しい国」作りの、第一歩は今回の「温」来日をスタートにして欲しいのですが????
一発かます事です。
美しい国はまだまだ遠いようです。
投稿: saratoma | 2007年4月12日 (木) 午前 03時47分